記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

「新聞掲載がきっかけで、大きな仕事やラジオ出演の依頼が来ました」


マスコミに一つ取り上げられると、取材の連鎖が起きたり、仕事が飛躍したりすることは、よくあります。

初めてプレスリリースに挑戦した方が、次のような大きな記事で取り上げられました。

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この方は、次のようにおっしゃっています。

プレスリリースを送ってから1ヶ月ほど時間があいてしまいましたが、10/26日に取材にきていただき、昨日10/28、中日新聞朝刊(地方版)に掲載して頂きました!

地方の話題の一つとして、小さく掲載されるのだろうと思っていたのですが、
なんと、紙面の1/4ほどのボリュームで大きく掲載して頂き、自分でもびっくりしています。

あまりにも大きいので、嬉しいやら照れくさいやら(笑)

この日は朝からたくさんの方から「新聞みたよ~」と連絡がありました。

新聞には私への問い合わせメールアドレスも掲載していただいたのですが、

全く見ず知らずの方からも、「チョークアートの絵に感動しました。これからもがんばってください」と励ましのメールを頂きました。

こんなこともあるんですね!!

また新聞に掲載された事がきっかけで、大きな仕事の依頼や、ラジオ出演の依頼が来たりと新たなビジネスチャンスも広がりました。

自分では「自分の活動のニュース性」に全く気づいていませんでした。

坂本さんのセミナーで学び、プレスリリースを送るという小さな行動を起こした事がきっかけで、いくつかのメディアに取り上げて頂き、世界が大きく広がった気がします。

またメディアに取り上げられる事によって、自分の活動にも大きな自信と誇りが持てるようになりました。

これもすべて坂本さんのおかげです。本当にありがとうございました。

今週末には、先日取材していただいたCBCテレビの放映があります。

また来月には、プレスリリースがきっかけでご縁がつながったケーブルテレビの取材もあります。

まだまだ慌ただしい日々が続きそうです(笑)

(稲川ひろみさん)

稲川さん、素晴らしいですね。おめでとうございます!

あなたにも、自分で気づいていない隠れたニュース性がある可能性が十分あります。

あなたもぜひ、埋もれたニュースを世の中に解き放ってください。


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