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記者が教える広報PRの方法

世界最大メディア出身 No. 1 コンサルタント 坂本宗之祐

日本広報協会「月刊広報」に掲載された記事で、坂本がお伝えしたかったこと


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坂本宗之祐です。

先日、日本広報協会の編集部の方からご取材いただき、月刊誌の「広報」8月号でご紹介いただきました。

それも、3ページにもわたる記事にしていただき、とてもありがたいことです。

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「月刊広報」さんは、主に全国の地方自治体が購読されているそうです。

僕自身、駆け出しの新聞記者時代から、市役所や県庁などといった地方自治体の取材を担当してきました。

自治体の広報さんには取材時にお世話になったり、時にはやりあったりしてきました。なので少し感慨深いものがあります。

さて、今回の月刊広報さんの記事で、僕がお伝えしたかったことを、改めてここで紹介したいと思います。

 

あなたの“想い”を、言葉にして伝えてください

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4月に出版した本「手紙を書いてマスコミにPRする方法」(自由国民社)でもお伝えしたことですが、

ここでの僕の主要なメッセージは、「あなたの想いを言葉にして、マスコミ記者に伝えてください」ということです。

多くの会社や役所が出しているプレスリリースって、その多くが無機質なんです。

事実関係、商品スペックを羅列しているだけ。

もちろん、マスコミ報道は、客観報道が原則です。

だから、データや事実関係をきっちり示していただくことは、すごく大事ですよ。

ですけど、何かを作った時や、何かコトを起こす時って、それをやる人間のあふれんばかりの思いがそこにあるはずなんですよ!

ねえ、あなたもきっと、ありますよね?!

それにフタをしたまま、能面のように無表情に事実だけを伝える文章が、面白くないのです。

欧米人には、「日本人って何を考えているか分からない」と言われます。

でも、何も考えてないわけじゃないですよね?

日本人はみんな感性豊かで、たくさんのことを感じ、考えています。

ですが、それを言葉にして表現していないだけだと思うんですよ。

俳人の松尾芭蕉がかつて、「いひおおせて何かある」(言い尽くして何があるだろうか?いや、ない)と言いましたよね。

「沈黙は金」なんて言葉も、日本にはありますね。

そういう美徳も素敵だとは思います。

しかし、言葉があふれかえっている現代においては、「伝えなければ、伝わらない」というのが、現実なんです。

 

 

あなたの埋もれた価値を引き出してください

上記と少し関連しますが、本当に世の中にはニュース価値が人知れず、埋もれているんですよ。

僕は新聞記者時代から、たくさんの方々のお話をうかがってきました。

すると、ご本人が気付いていないようなニュース価値のあるお話が飛び出す、ということが、とてもよくありました。

誰もがそうなんですけど、自分のことってなかなか客観視できないじゃないですか?

自らに関するあらゆることが当たり前になっている。だから、自分を完全にニュートラルな目で、見つめることがなかなかできません。

これは、個人レベルでもそうですし、会社レベルでも同じことです。

だから、世の中には、無数の“価値”が、日の目を見ることなく、埋もれています。

この埋もれた価値を引き出し、言葉にして表現していただきたいのです。

特に、今の日本人はみんな自信を失っているように見えます。自己を卑下するんですよね。

本当にもったいないんですよ。

価値を埋もれさせておくことは、当事者はもちろん、社会全体にとっても大きな損失なんです。

 

記者と力を合わせ、世の中に役立つ発信を!

新聞やテレビの記者は、基本的に「世の中の役に立つ情報」を、世の中のみなさんに届けたい、と考えています。

逆に、「特定の企業や個人の宣伝なんてするもんか!」と思っています。

だから、あなたは利己的・エゴな発想から記者に近づいては、大やけどをします。

ここは気をつけてくださいね。

でも逆に、

「世の中の役に立ちたい!」
「そのためにこのことを、世の中のみなさんに知ってほしい!」

そういう真摯な想いを持って、記者にアプローチすると、伝わる記者には必ず伝わります。

お互いの「ベクトル」が、カチッ!とぴったり合うんです。

人知れず、素晴らしい活動に取り組まれ、潜在的なニュース価値をもった企業さんや個人の方は、大勢いらっしゃいます。

ぜひ、記者に価値ある情報をしっかりお届けして、

世の中に良いニュースを増やしていってくださいね。

 

そのためには、あなたは「私はここにいるよ!」という狼煙(のろし)を上げないといけません。

待っていては、誰も見つけてくれませんから。自らのろしをあげましょう。

・自らの価値を、言葉にする

・それを外に向かって発信する

がんばってくださいね!応援しています。

 

 

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手紙を書いてマスコミにPRする方法(自由国民社)