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記者が教える広報PRの方法

世界最大メディア出身 No. 1 コンサルタント 坂本宗之祐

和田裕美さん「ママの人生」で感じたこと “自由に生きて良いニュースを増やそう!”


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こんにちは、坂本宗之祐です。最近みんな本当におとなしくなったなぁと感じています。

新聞を読んでいても、当たり障りのない記事ばかりで、とても大人しい。むしろつまらない。

今の社会にバイタリティが欠けている、と感じるのは僕だけでしょうか?

僕ら世代までは、若い頃は「飼い慣らされてたまるか」という考え方があったと思うんです。

最近は、若者も素直で良い子がとても多くて、従順な感じがします。

子どもたちも規則、管理、そういうものでがんじがらめになって、かわいそうだとも感じるんですよね。

先日、200万部超のベストセラー作家の和田裕美さん新刊「ママの人生」(11月発売予定)を発売前に読ませていただきました。

「あっ、これこそ今の時代に必要な本だ!」と感じましたので、シェアさせていただきますね。

 

和田裕美さんのママは「オンナ寅さん」だ

この本は、和田裕美さん初の小説です。和田さんは営業などに関するビジネス書を多く執筆しています。ですが今回は、ご自身の半生を赤裸々につづったストーリーです。

この本は、ストーリーとして泣かせます。僕は泣きました。

でもそれだけでなく、和田さんと母親のやり取りを通じて、人生哲学を学べる奥深い本です。

和田さんのお母様の自由奔放な生き様をみて、僕は何だか懐かしくも清々しい感覚を覚えました。

本を読み終え、何日もたって、気づいたのです。

ああ、寅さんだ。和田裕美さんのママは、オンナ寅さんだなって気づいたのです。

僕はずっと寅さんに憧れていました。

世の中の構造を自由自在に乗り越えて旅に出る。

そしてエラい人にもそうでない人にも、例の調子でざっくばらんに応じる寅さん。

和田さんのママは、自由に恋をたくさんしたという意味でも「オンナ寅さん」ですね。

でも、ふられずモテモテだった点は寅さんと違いますけど(笑)

「ママの人生」は、アマゾンで予約できます。 

 

和田さんがストーリーを書いた理由

先日、和田さんが期間限定でママを務める四谷のスナックにお招きにあずかりました。

そこで、和田さんは今回、小説でストーリーにしたことについて、次のようなことをおっしゃっていました。

「今までノウハウの本を多く書いてきたけど、ノウハウだと結論だけになる。

そのノウハウに至る過程があってこそ、分かったもの。

経験で身につけたテクニックの部分だけを書いても、本質が伝わらない。

なので、ストーリーにした」

今の時代は、ノウハウとかマニュアルが全盛です。

もちろん、ノウハウは役に立ちますし、大事です。

ただ、「表面的なノウハウだけの時代はそろそろ終わりだな」と僕が感じていたのと同じように、和田さんも考えておられたんだなと思いました。

ノウハウは誰でもすぐ手に入れられる今、人間力が問われる時代になってきた、ということですね。

 

胸に響いた和田さんのメッセージ

スナックでは焼酎でほろ酔いになり、帰り際に和田さんから帰りにお手紙をいただきました。

帰宅して封筒から取り出して読むうちに、「まさにこれだ」と、思わずひざを打ちました。

それは・・・

なんだか息苦しい世の中になってきていて、「自由」が小さくなってきた、

それでも、「こうじゃいけない」という常識の枠から大きく外れても、人は愛される、

ということです。

人類80億人いて、80億通りの人生がある。

「自由な生き方を貫く勇気こそが、

今を生きる多くの人の「明日をつくる」のではないかと私は思うのです。

とても素敵な言葉ですね。胸に響きました。

 

自由を制限するのは、自分の思い込み

人とは本来、自由で制限のない存在なはずです。

でも今多くの人が、「こんなもんだ」「これが現実だ」みたいに、飼い慣らされていっています。

真綿でじわじわ首を絞められていっている感じ。「ゆでガエル」という表現もありますね。

そうした構造は、「一人ひとりの頭の中にだけある」と、僕は思うんですね。

そして、それはメディアによって、型にはめられているんだ、とも思います。

思い込みを取り除けば、可能性は無限です。

僕は、新聞記者として、政治や行政といった、社会の統治システムを間近でじーっと見てきて、気づきました。

今の社会構造って、結局は「ハリボテ」なんだな、ということです。

みんなが「ある」と感じているから、「ある」んですよ。

お金も同じですよね。単なる紙切れに「価値がある」とみんなで思い込んでいる。だから価値がある。

実態がないものを、大したものである、とみんなが思い込んでいる。それが今の社会のシステムです。

そして、統治がゆき届きすぎて、会社や学校などあらゆるところで人の伸びやかさが押し込められようとしている。

規則規則で締め付けられているんですね。

 

自由に生きる人が増えれば、良いニュースが増える

和田さんのおっしゃる「自由な生き方を貫く」ことは、まさに「良いニュースを増やす」ことと同じだと思うんです。

僕は、「日本に良いニュースを増やす会」というものを最近立ち上げました。

人の自由で伸びやかな精神が発揮される世の中であって欲しいと、僕は願っています。

ルール・規則で縛り付けられた人間は、ワクワクできませんよね。

ワクワクできない人間は、「新しい価値」を生み出せません。残念ながら。

マニュアル通り、決まったレールの上だけ走っても、ワクワクしないじゃないですか?

レールから外れると、痛い目を見ることもあるでしょう。失敗することもあるでしょう。

でもそれでもいいと思うんですよ。死なない程度の失敗なら、何度でもやり直しがききます。

あなたには、あなたにしかない「ニュース価値」があります。

それを引き出してください。勇気を出して、発信していきましょう。

 

 

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