ビジネスが注目されず、知名度不足で悩んでいる年商1000万円超の経営者の方へ

文章AIチャットGPT×Yahoo!ニュースで、
あなたの知名度社会的地位を一気に高める
攻めのAIメディア戦略セミナー

読売新聞とYahoo!ニュースを経験した、メディアのプロが直伝
最新のAIライティングを使った広報戦略で、あなたのビジネスを有名に!

知名度が足りず、ビジネスが伸び悩んでいませんか?

良い商品サービスがあるのに、知ってもらえない…」と悩む方が増えています。

あなたも、次のようなことで悩んでいませんか?

  • 大企業のような世間の信用がない
  • 広告を出しても集客できない
  • SNSやWebサイトを運営しているが、アクセスが伸びない

多くの方がメディア戦略で失敗するのは、メディアについて誤った常識を信じ込んでいるからです。

例えば、「コネさえあればメディアに出られる」。
しかし、これは完全に誤解です。

コネがなくても、あなたはメディアに露出できます。

質の高いプレスリリース、つまり「プレミアム・プレスリリース」を作れば、ゼロからメディア露出をガンガン獲得できます。

文章AIチャットGPT」で
広報は2倍3倍の成果を出せる!

広報PRで悩む方は、文章AIのチャットGPTで「取材されるプレスリリースが作れるのでは?!」と期待しているようです。

しかし、大半の方はそれを実現できません。
なぜなら、チャットGPTを使う人間に

  • メディアの視点
  • メディアのニーズ理解
  • ニュース価値判断力

等がなければ、「嫌われる宣伝プレスリリースが量産される」だけ、だからです。

しかし、チャットGPTは、メディア視点を正しく理解して使えば、生産性を2倍にも3倍にもできるツールであるのは間違いありません。
だから、今後、AIを味方につけて成功する企業と、失敗する企業の格差が大きく広がるでしょう。

記者視点のメディア戦略
文章AI × Yahoo!ニュース

私・坂本宗之祐は読売新聞記者を経て、2013年から多くの企業や官公庁の広報を指導しています。
受講者の多くがメディア露出を実現し、飛躍しています。

なぜ彼らはテレビや新聞、雑誌で繰り返し取り上げられるのか?
それは、2点あります。

① メディア視点のプレスリリース作成
② メディアの人たちとのコミュニケーション

質の高い情報をつくり、メディア関係者と信頼関係を築く。だから、坂本宗之祐の「メディア戦略」は、あらゆる業種・業界を問わず、高い成功率と再現性があるのです。

そして、成功者は常に、時代にあった効果的な方法で広報PRをやります。

生成AIと日本最大のニュースメディア「Yahoo!ニュース」を組み合わせたメディア戦略です。
これこそ、今後10年を切り開く、新しいメディア戦略です。

Yahoo!ニュースを広報で攻略するには、1日10分あればOKです。

たったこれだけの時間、ある機能を使って広報を続ければ、あなたもYahoo!ニュースへの掲載を実現できます。

そこで、今回のセミナーでは、坂本が25年のメディア経験で培ってきたノウハウをベースに、最新のAI技術を活用したメディア戦略をお伝えします。

今すぐ席を確保する

過去に坂本の広報指導を受けた方々一部を紹介しますお客様の声

田村哲也さん
株式会社ビジョナップ
代表取締役
田村哲也さん(京都府)

最初のプレスリリースでテレビ新聞から取材され、
Yahoo!ニュースに連鎖
受注増え、有名企業と契約など、広範囲の反響に驚き!
満足度120%です

認知度を上げたくてプレスリリースでメディアへの露出を模索していた時に坂本先生の著書『手紙を書いてマスコミにPRする方法』を見つけ、実践的に学びたいと思いプロジェクトに参加しました。

いろいろなセミナーで勉強してプレスリリースを20本ほど発行してみましたが、商品説明が中心のプレスリリースを配信サイトでばらまいても取材や掲載にはつながりませんでした。取材してもらうには、プレスリリースの切り口や送り方(どこに、誰に、どうやって)が課題だと感じていました。

受講して最初のプレスリリースを地元の記者クラブへ持ち込んだところ、KBS京都テレビと日刊工業新聞から取材オファーがあり、紹介いただくことができました。それらを見たYahoo!ニュースの公認オーサーからも取材オファーが入り、近日中に記事がアップされる予定です。その結果、注文が増えたことに加え、有名企業と販売店契約ができたり、導入先を紹介したいというお話しが続出するなど広範囲の反響に驚いています。

坂本先生は、新聞記者の経験をフルに活かしたメディア対策の専門家です。特にフリーランスや小規模企業が持つ独自の強みを引き出し、熱い想いを持って指導してくれる貴重な存在です。ハウツーものの一方通行のセミナーが多い中、実践のフォローアップまで面倒をみていただけて満足度120%です。

大谷耕一郎さん
株式会社GROUND
取締役
大谷耕一郎さん(神戸市)

受講4ヶ月で読売新聞、朝日新聞デジタル、
神戸新聞、日本農業新聞に掲載!
反響の電話等でスタッフの士気が上がり、
会社の社会的評価アップも実感

受講前まで自分でプレスリリースを書き、新聞社に送っていましたが、一体、誰が読んでくださり どこがダメだったのか?もしくは良かったのか?仮説・検証・改善など一切できませんでした。雲をつかむどころか雲さえ見えなかったので、プロに教わろうと思いました。

広報活動における仮説・検証・改善の基礎を学ぶことはもちろん、自社の新商品や新企画の根底にある私たちの理念をしっかり記者さんや読者さんに伝わるようなプレスリリースが書けるようになりたい、と考えました。

プロジェクトに参加し、五大紙(朝日・読売・毎日・産経・日経)と神戸新聞・日本農業新聞を中心にプレスリリースを送らせていただき、数ヶ月で取材・掲載の成果が次々と出せました。

記事を見て下さった方より応援の電話やメールを頂けたり、サイトのアクセス数、スタッフの働きがいが上がり、何より、社会への繋がり明確になり、私たちの社会的意義を評価していただけたことがありがたいです。

自分に迷い、外部からの評価を気にされている方ほど、坂本さんに教わることをお勧めします。 新聞に掲載されることで、自分・自社が何者であるかが明確になり、それを突き詰めた時間(中身)が宝物になりました。坂本さんは、単に商品を売るプレスリリースではなく、なりたい自分と世界を繋げてくれる方だと感じました。

小林真樹さん
株式会社Dream Farm
代表取締役
小林真樹さん(群馬県前橋市)

受講4ヶ月で上毛新聞に4回掲載、
群馬テレビからも取材の連絡に驚き
プレスリリース添削では盲点に気づかされ、
経過も的確アドバイス

受講を決めたのは、配信サービスに依存することなく、むしろ「1通」の手紙のほうが効率が良い、という発信に惹かれたのがキッカケです。

なぜなら、それまで大量にバラまく分母こそ最強と思い込んでいたからです。しかし、坂本さんのYou Tubeをくまなく拝聴する過程で、それが違うと気づかせていただき、迷うことなくプロジェクトへの参加を申し込みました。

受講前は、プレスリリースの書き方そのものを理解せずに進めてました。そもそもプレスリリースを「広告」だと完全に思い込んでました。が、坂本さんのもとで学んだことで、広告と広報の違いが明確になりました。よって、仮に取材に至らなくても、「下手な鉄砲」にはなってないなと一喜一憂せず継続できるようになりました。

その結果、受講から4か月の間に地元群馬の上毛新聞から4度、取材を受け掲載に至りました。以降、群馬テレビから電話が入りました。プロジェクト参加前では考えられなかった結果です。

自己流で広報しても中々結果に結びつかないと思います。坂本さんは、元新聞記者という「受け取り側」の気持ちを、痛いほど知り尽くしてる方です。

ラブレターを受け取る女性の気持ちは、女性に聞くのが正解なのは言うまでもありません。が、中々本音を聞き出せないのも事実。プレスリリースも、受け取り側に正解や不正解を聞く機会がありません。

そんな中、坂本さんのプレスリリース添削は、受け取り側に最大限の配慮を入れた、こちらが気づかない盲点にメスを入れてくださいます。また、術後の経過まで的確にアドバイスをくださる、プレスリリースにおける名医のような方です。

安心して受講されることをオススメします。

女性
リサイクル関連会社
広報 女性
(神奈川県)

社長に頼み込んで受講して、
4ヶ月で読売新聞に掲載されました!
話の引き出し、教え方も的確。何でも答えてくださる安心感
メディア掲載されたいなら、元記者から教わるのが確実

以前は我流でプレスリリースを書いたので、何が自身に足らなくて何が余分なのか、ということや広報マインドもわかりませんでした。

心から世の中に発信したいとは思っていない情報を、根性論や数打ち当たる方式、で『とにかく書きまくる』というのはメディアの方の心証を悪くするだけで悪循環じゃないか、迷惑メールは書きたくないぞ!というジレンマに陥っており、『楽しく、継続して発信しつづけられる法則』を知りたいと思っていました。

坂本先生のメルマガ読者、YouTube登録者になっておりました。はじめは受講する気はなく、得られる知識だけ得ようという考えでした。しかし、メルマガも動画も聞きたいと思うことがピンポイントで無駄なく発信されていて本当にこの方は『社会に役に立つ情報を発信する人を育てようとしている』と感じました。文面からもお人柄が伝わってきました。なにより、メディアに掲載されたいと思っているなら実際に執筆されていた方からニュースの切り口、加工法を教えて頂くのが確実だと思いました。「この受講は絶対に必要です」と社長に頼み込み受講にこぎつけました。

受講して3ヶ月でメディアから取材を頂き4か月目に読売新聞の神奈川県版に掲載されました。

坂本先生はシビレエイ、またはピカチュウです。シビレエイ(ピカチュウ)は触ったものを感電させますが、自身もしびれているそうです。坂本先生は根っから世の中を元気にしたいと放電されて、受講した私自身、世の中を元気にするネタを探し続けるようになりました。元新聞記者さんなので話を引き出すのがお上手で、教え方も的確。間違っていることははっきり正して根拠を示して教えてくださるので納得できました。

かといってスーパーマンというわけではなくプロフィールを拝見すると意外だったり身近に感じたりします。本当にたくさんの人とつながっておられるからか、人間味があってご自身の人生においても楽しいことも辛いことも味わいきって生きておられて奥が深い方です。コンサルに関しても遠くなく、近くなく48時間以内にお返事を頂ける距離で寄り添ってくださって、何でも答えてくださる安心感があります。どうせコンサルを受けるならしっかり教えて頂ける上にお人柄が良くて親しみやすい坂本先生をお勧めいたします。

女性
ダンス教室経営 佐野美由紀さん(兵庫県)

広告効果ゼロ→NHK、関西テレビ、
日本テレビ、
読売新聞など相次いで紹介
見込み客の警戒感が消え、
信頼性アップを実感。
申し込み電話が続いています

私には運営や広報についての相談相手がいませんでした。また広告掲載しても全く反応はありませんでした。大企業とは違い、世間の信用がないことにもずっと悩んでいました。 開業して1年は独学でプレスリリース作成しましたが、メディアからの連絡は全くありませんでした。独学に限界を感じていた時、YouTubeで坂本先生を見つけました。動画を見ていると、自分の足りない点がはっきり見えてきました。坂本先生の講座募集をみて、「これだ!」と思って参加しました。

坂本先生の講座を受講してから2か月半後。神戸新聞の取材依頼がきました。2週間後、朝刊に掲載され、当日午前中だけで7件の問合せがありました。今まで電話問合せがなかったので、本当に嬉しかったです。 以前は、半年以上全然電話が鳴らず、電話機が壊れているのではないかと確認したこともあったくらいです。 しかも電話ではすごく興味を持って話をされます。今までの警戒しながらの問合せ連絡とは全く違いました。新聞の信頼性が私の信頼性にも繋がったのだと実感しました。

坂本先生のご指導を受けてからは、1年間で新聞3回、NHK、関西テレビなどテレビ6回を経験しました。NHKや関西テレビ放送後は、入会者が殺到し、放送から1ヶ月が経っても問い合わせや入会希望の電話がかかってきました。22年8月には日本テレビからも取材、放送されました。 23年4月に読売新聞のくらし面に掲載。5月には、北海道新聞より電話取材のご連絡をいただきました。私が関西なので、北海道からの連絡に驚きました。さらには日経新聞からも取材連絡がありました。これが坂本先生がお話されてた連鎖なのかと実感しました。

私のように専門職で、なかなか一般の方に理解されないと思っている方は、ぜひ坂本先生にご相談していただきたいです。講座受講前の私はダンス業界の常識に縛られ、頑なになっていました。しかし坂本先生に出会ってから自分自身と社会について見直す機会をいただきました。 本当に坂本先生の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。

田中多世さん
神谷コーポレーション湘南株式会社
プロモーション部 ブランディング企画課
田中多世さん(神奈川県)

広報4年の疑問や悩みが解決!
理論だけでなく 具体的で分かりやすい
最初のプレスリリースでテレビ局、
その後も日経MJや大手新聞から取材

4年ほど前から広報を担当しプレスリリースを書き始めましたが、当社は中小企業で注目されるような業界でもありません。プレスリリースを送付しても中々採用にはなりませんでした。本を読んだり、セミナーを受講したりしましたが、その多くは、理論としては理解できても、具体的にどうすればよいのかがわからず、ずっと悩んでいました。

そんな中、書店で手に取った坂本先生のご著書を購読したのがきっかけでメールマガジンを読み、youtubeの動画を視聴するようになったのですが、その内容がとても具体的でわかりやすくかったのです。これなら悩んでいたことが解決できるのではと感じたのが申込んだ一番の理由でした。

2020年11月からご指導を受け始め、 作成した1つめのプレスリリースで、テレビ局の取材を受けることができました。

さらにその後のリリースについても日経MJなどのメディアの方から掲載の連絡や問い合わせが増えています。先日は当社のストーリーをある大手新聞社の記者の方にお送りしたところ、早速取材に来て頂きました。

中小企業でも、注目される業界でなくても、やり方次第でメディアに取り上げられるということを実感しています。

継続的に結果を出したいのであれば、ぜひ坂本先生をお勧めします。 第一線で新聞記者をされていたというご経験に基づき、他では教わらないような指導をしていただけます。具体的に何をどうすればよいのかまで教えていただけるので、 すぐ行動できて効果もわかりやすいです。また、温かい雰囲気でお話されるので安心して相談できます。

鈴木夏香さん
リンクアンドサポート株式会社
代表取締役
鈴木夏香さん(東京都)

複数のクライアントさんが
毎日新聞や読売新聞、中日新聞などから次々と取材!
すごい反響に驚いています。
的確な添削と手厚いサポートですごくおすすめです

坂本さんのご経歴とご実績が素晴らしくて前々からお願いをしたいと思いました。メルマガやYouTubeも拝見していてお人柄もすごく信頼できる方だなと思い拝見しておりました。 そのなかで私のクライアントさんが地域ビジネスの方が多くて、何かできることがないか?と思い、プレスリリースがあるということを知り、プレスリリースのたくさんの情報をお届けしている坂本さんにお願いしたいと思い依頼をさせていただきました。

坂本さんから教わるまでは、プレスリリースはハードルが高い…正直よくわからない世界でできるのだろうか?という不安しかなかったです。 ですが、坂本さんのコンサルや講座を受けさせていただき、すごく簡単にできることがわかりました。と同時に添削も的確で、丁寧にわかりやすく教えていただけました。

複数のクライアントさんが毎日新聞・中日新聞・尾張新聞・エフエムとよた、新三河タイムズ、読売新聞、中国新聞、RCCラジオなどから次々と取材を受けることができました。すごい反響に驚いています^^

地域でビジネスをしている方こそプレスリリースは本当におすすめですが、闇雲に出しても意味がなく、坂本さんのように記者ご経験がある方じゃないとその点は絶対難しいと思います。 坂本さんのサポート力も手厚いのですごくおすすめです!

森谷稔ダニエルさん
フィットネスアプリ開発会社
広報担当
森谷稔ダニエルさん(東京都)

プレスリリース配信サービスで取材ゼロだったのが、
開始1ヶ月で朝日新聞など有名メディアの取材獲得!
中小企業でも大企業に勝てるPRの仕方を学べた

広報の経験なども無いなか始めた広報活動。最初は今流行りのPRタイムス等を使い、ただ作業のように広報活動を行っていました。しかし、PRタイムス等で取り上げられるのは名の通った有名企業ばかり。創業2年目のベンチャー企業のPRはどのメディアも取り上げてくれませんでした。

そんなときに、藁をもすがる思いで、YouTubeをきっかけに知った坂本さんのコンサルを依頼しました。コンサルでは中小企業でも大企業に勝てるPRの仕方を教えて頂きました。

YouTubeで大まかな内容は把握していたのですが、実際にお会いして聞くアドバイスはYoutubeで見るよりも何倍も為になりました。実際に坂本さんのコンサルの効果はバツグンで、すぐに新聞と雑誌からの取材を獲得することができました。

なにより、コネなど使わなくても自分で開拓することが出来たことが自分の自信にも繋がりました。

ベンチャーは資金力が限られているため、広告等を使用し大企業並の露出を得ようとすることは非現実的です。しかし広報活動はその限りではなく、工夫次第で可能性は無限大です。そのため、ベンチャーやまだ規模の小さい会社こそ坂本さんのサービスを使用し広報活動に力を入れるべきだと思います。

岸村裕子さん
アンドール株式会社
代表取締役
岸村裕子さん(兵庫県)

読売、朝日、神戸の各新聞と
MBS「ちちんぷいぷい」で放送!
新聞の掲載後、売上は約10倍。
銀行支店長からの支援で事業拡大へ

知名度アップのため、紙媒体・ネット広告を調べていましたが、高額なうえパフォーマンスが曖昧でしたので、躊躇しておりました。自社ブランドの知名度を上げ、会社の柱となる事業に育てたい、と考え、メディア戦略プロジェクトに参加しました。

2020年11月以降、取材を受けたメディアは
・新聞3紙(読売、神戸、朝日)
・MBS毎日放送 「ちちんぷいぷい」で紹介
・テレビ大阪「やさしいニュース」の取材依頼(放送には至りませんでした)
・西宮商工会議所の月刊誌表紙に掲載

新聞掲載された後、売上は約10倍になりました。
また、銀行の支店長に興味を持って頂き、銀行主導で事業拡大を図る運びになりました。坂本さんは、真剣にメディア露出を考えている方には、確実に結果を出して頂けます。 読売新聞記者のご実績があるので、プロ目線による、最短距離でしかも効果的なご指導を頂けます。弊社も具体的にご指導頂けたので、新聞掲載につながりました。

芽亜利Jさん
作曲家・シンガー 芽亜利Jさん(神奈川県)

「売りが分からない」から、
読売新聞、東京新聞に掲載され、多数の反響!
作曲ご依頼の仕事も次々と舞い込むように。

自分の売りがいまいち分からず、自己評価が低い、とよく言われていました。シンガーから作曲家に重心を移したかったのだけれど、目に見える実績も少なくて、何をアピール出来るのか、分かりませんでした。
自分の活動をもっと広く知ってもらいたい、音楽の狭い世界だけでなく広く世間の人のお役に立ちたいと考え、以前からブログを読ませていただいていた坂本さんから、直々に教えていただきたいと思い、申し込みました。

プロジェクトに参加してから、読売新聞(神奈川阪)、東京新聞(関東圏)に掲載されました。特に読売新聞さんはさすが影響力が大きいです。朝から「記事見たよ」という連絡がたくさん来ました。「曲を作る時のネタを提供して」と呼びかける記事で、20人くらいの人から応募がありました。さらに、記事の掲載後3週間で作曲のお仕事が問い合わせ3件、うち2件決まりました。

今まで年間通して1〜2件だった事を思うと、コロナ禍で人に会えない時期にこの勢いは、新聞記事に「作曲家」と大きく載った事が大きいと思います。坂本さんは元記者さんなので、どう言うプレスリリースが取り上げられるか、タイトルの付け方から丁寧にご指導いただけます。とても面倒見が良いです!迷った時は、自分の感覚より坂本さんの言葉を信じたらうまく行きました。

経営者男性
年商30億円グループ企業 経営者男性(東京都)

PR会社等で成果でず→指導を受けて
1か月で日経新聞など3社取材。
掲載後、大手上場メーカー、
メガバンクから提携・支援の申し入れ

坂本さんと出会う前、プレスリリース配信サービスやPR会社を使いましたが、満足いく結果が全然出ず、メディア露出はなかば諦めていました。 しかし、坂本さんの指導を2020年1月から受け、状況は一変しました。1ヶ月も経たずに日経新聞記者から取材の連絡を受けたのです。

坂本さんのコンサルを受けると、自分が予想もしなかったことをプレスリリースに書くよう指導され、最初は「そんな書き方で良いのか!?」と半信半疑でした。 その後、坂本さんの指示に沿って30社のメディアリストを作り、教えられた通りプレスリリースを配信したところ、日経新聞を含む3社から「取材させて欲しい」と連絡がありました。

3月に日経新聞MJに大きな記事が載り、その日に某メガバンクの支店長から電話がかかってきました。 その内容は、「当行として全面的に支援したい」という予期すらしなかった申し出で、非常に驚きました。 さらには後日、その記事を読んだ某大手メーカーからも提携申し入れが舞い込みました。以前から「協業できれば…」と淡い願望を抱いていた理想の相手でしたから、願ったり叶ったりでした。その後、雑誌の日経ウーマンや日経スタイルにもご掲載いただけました。

メガバンクもその大手メーカーも、こちらから提携を申し入れしても、通常は相手にされないような企業です。 向こうから頭下げて来られるなんて通常あり得ません。しかしそのあり得ないことが起きました。それを可能にしたのが、坂本さんの広報メソッドです。広報で悩んでいる企業経営者の皆様に、是非お勧めしたいです。

児島悠史さん
株式会社ナイトレインボー 代表取締役
マーケティングコンサルタント
児島悠史さん(三重県)

クライアント様が1ヶ月で
新聞社やYahoo!ニュースなどに掲載され、売上急増!
ヨガインストラクターの妻も
全国紙や中日新聞で紹介され、新規お問い合わせ増加。

広報PRは独学では難しく、本当に信頼できる専門家を探すことがいかに大事かを痛感していたため、かなり慎重に専門家を探しました。「坂本先生なら信用できそう」と感じ、申し込みました。
受講開始から1ヶ月、私のクライアント様が早々に新聞掲載や取材を獲得しました。あるメーカー様は2回目のリリースで掲載。中部経済新聞名古屋版、Yahoo!ニュース転載で売り上げが急増しました。

約3ヶ月後には、ヨガインストラクターの私の妻が中日新聞、CTYケーブルNews、毎日新聞で報道。生徒さんが旦那さんから「君のヨガの先生すごいね!新聞に載ってたよ」と驚かれたり、新規お問合せが増えたり、スタッフのモチベーションもUPしました。さらに、医療関係のクライアント様も2回目のプレスリリースで毎日新聞社会部の記者さんから取材を受けました。

私自身、他の講座などをこれまでいくつも受講してきてつくづく感じているのですが、講座そのものの価値よりも、その後の実践段階で個別にフィードバックやアドバイスを頂けることに一番価値を感じています。しかも坂本先生はレスがとても早いので本当に助かっています。 ここまでして下さって成果が出ないとしたら、本人の行動量不足か、都内の会社で競争が激しすぎるのか、先生の手法を信じずに勝手に自己流でやっていることが原因なのではないかと思います。プレスリリースなら坂本先生に学ばれることを強くお勧めします。

堀田紗江さん
株式会社ひまわり
代表取締役
堀田紗江さん(熊本県)

日経ウーマン、地元有力紙、
TKUテレビ熊本などで紹介され、 仕事受注しやすく。
「よくメディアに出られていますね」と地元で知られ、
信頼関係がすぐ築けるように!

メディアの力は実感していて、自分で色々していましたが、やみくもにアプローチしていてなかなか成果が出ず、色々調べていたら坂本さんのブログがヒットし、お試しセミナーに参加したのがきっかけでした。坂本さんのお人柄が伝わり、とても学びの深い時間になりました。そこで受講を決意しました。

どのように記者とお付き合いしていけばよいかを学ばせていただき、記者の方に適切にアプローチできるようになりました。日経ウーマンのほか、熊本日日新聞、雑誌「くまもと経済」、35万部発行の地元フリーペーパー、TKUテレビ熊本では15分ほど放送されました。その結果、「よくメディアに出られていますね」と、どこにいっても声をかけられるようになり、信頼関係がすぐ築け、お仕事につながりやすくなりました。

いつも細やかなアドバイスをいただける坂本さんなしではここでまでたどりつけませんでした。その場その場で具体的なアドバイスをいただけるのは非常にありがたいです。

今すぐ席を確保する

あなたが「攻めのAIメディア戦略」を
実行すると・・・

  • 今までの半分のコストと労力で、2倍3倍の広報成果を出せるようになる
  • 広告でどぎつい宣伝をすることなく、スマートで軽やかに広めていける
  • 社会的に高い信用を得られ、大企業や官庁などの仕事が受けられる
  • 文章作成に費やす時間を大幅に削減することができ、他業務の時間を確保できる
  • 過大なコストをかけず、自分と合うお客様と出会える
  • 無駄な広告コストを減らすことができ、経営が安定する
  • 全国に知られ、爆発的に商品サービスが売れる可能性がある
  • 新しいビジネスモデルを発掘できる可能性がある
  • ポジションが高まり、濃いファンがじわじわと広がっていく
  • メディア業界に知り合いが増え、ステージが上昇する

AIメディア戦略と一般の広報PRの違いとは?

なぜ、坂本宗之祐のメディア戦略はこれほど多くの成果が出るのか?
それは、一般的に行われている広報活動と比べ、様々な点で大きく異なるからです。

坂本のメディア戦略 一般の広報PR
プレスリリースの質 記者視点での作成 自社目線での宣伝
配信方法 直接手渡しor郵送 メールでバラマキ
メディアからの信頼 高い信頼性 低い。怪しまれる
取材獲得率 高い 極めて低い
再現性 何度も取材、掲載 運まかせ。続かない
今すぐ席を確保する

今、あなたは
このようなことで悩んでいませんか?

  • 素晴らしい商品サービスがあるのに、良さを知ってもらえない
  • 広告費用が高く、広告媒体の選択に迷っている
  • SNSやWebサイトを運営しているが、アクセス数が伸びない
  • ライバル企業が巧みな広報戦略を行っており、対抗できる方法がわからない
  • 広報活動にかかる時間や労力が多く、他の業務が疎かになってしまう
  • メディア戦略に必要なスキルが不足している
  • ターゲット層にどのようなアプローチをすればいいかわからない
  • メディア戦略の効果が見えず、挫折してしまうことがある
  • 顧客のニーズや興味に合った内容を発信するのが難しい
  • 社会的な信用に乏しく、事業が伸び悩んで苦戦している

AIメディア戦略の導入で、
ライフスタイルも自由自在に!

「AIメディア戦略」を進めるにつれ、

①ウェブでの露出が増加し、マスメディアから取材が来やすくなる
②マスメディア露出によって、ウェブ検索で上位表示されやすくなる

というように、相乗効果が生まれます。
実際、私自身もこの10年近く、広告費をほとんどかけずに安定して集客できています。

さらにチャットGPTも活用することによって、新たなメリットが出現します。
あなたに「お金の自由」と「時間の自由」がもたらされる、ということです。

あなたは場所的な制約からも解放されます。現に私自身、毎月、国内外に出かけ、世界中どこでもネットで仕事をしています。

あなたのビジネスに安定と繁栄をもたらし、ライフスタイルすらも一変させる。
その可能性を秘めるのが、「AIメディア戦略」です。

攻めのAIメディア戦略セミナー

主なセミナー内容(予定)

  • 攻めのメディア戦略とは何か
  • 「チャットGPT」の概要と特徴
  • 「チャットGPT」を活用した広報活動
  • 「チャットGPT」を使った文章作成の実践的な方法
  • プレスリリースから取材獲得する戦略
  • ターゲット層の特定と分析の方法
  • 効果的なキーワードの選定方法
  • 検索エンジン対策(SEO)で取材獲得する戦略
  • 広報素材のSNSへの横展開のやり方
  • ライバル企業と差別化するための戦略
  • 広報活動の継続的な改善と発展について
  • メディアへのアプローチ方法
  • 広報活用事例の紹介

この説明会に向いている方

  • 自社のサービスや商品に自信があり、ビジネスの成長を目指している経営者の方
  • 広告費用が高く、効果的な広報戦略の構築でコスト削減を目指す経営者の方
  • ライバルとの差別化が求められる業界で、自社アピール方法を模索している経営者の方
  • 優れた商品やサービスがあるのに知名度が低いと感じている経営者の方
  • メディア戦略のやり方がわからず、苦手意識を持っている個人事業主の方
  • SNSやWebサイトの運営をしているが、アクセス数が伸びず悩んでいる経営者の方
  • ライバル企業との差別化が難しいと感じている経営者の方
  • 広告費用が高く、コスト削減のために効果的な広報戦略を考えている経営者の方
  • 広報活動にかかる時間や労力が多く、他の業務に支障をきたしている経営者の方
  • メディア戦略に必要なスキルや知識が不足している個人事業主の方
  • ターゲット層にどのようにアプローチすればいいかわからず悩んでいる経営者の方
  • 顧客のニーズに合った発信が難しいと感じている経営者や個人事業主の方
  • 真に感謝されるビジネスを展開したい方
  • 自らが世に出てブレイクしていく覚悟がある方
  • 人や社会に貢献したいのに、目先の忙しさにどうしても後回しになって悔しい方
セミナー風景

セミナー概要

日程
  • 4月12日(金)午後1時30分~4時 【満席】
  • 4月16日(火)午後1時30分~4時 【満席】
会場
ZOOM
参加費
11,000円
支払い方法
銀行振込またはクレジットカード(ペイパル)
今すぐ席を確保する

講 師

坂本 宗之祐

株式会社メディア戦略 代表取締役/ 広報戦略コンサルタント坂本 宗之祐

元読売新聞(1999年~2010年)社会部記者、元電通PRシニアコンサルタント(2015年)。Yahoo!ニュースのトピックス記事を多数執筆し、月間最大1800万PVを記録した。8年で1800人の経営者・起業家らに広報を指導し、埼玉県庁、NTT東日本、セイコーHDなど全国で講演・研修を実施。埼玉県庁内広報コンクール審査員(2019〜23年度)。市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)講師。日本広報協会・広報アドバイザー(2023年〜)。

マスコミ広報、ウェブ集客、ブログ、検索エンジン対策(SEO)が得意。広報PRをテーマにしたブログを2013年に立ち上げ、多数キーワードで検索エンジン上位表示を達成。同年以降、東京・大阪・名古屋・福岡で自主開催のセミナー(受講費2~3万円)を累計50回以上開催し、広告を使わずに何度も満員御礼とした。メールマガジン読者様は約8000名。

法人(中小ベンチャー、上場企業)や起業家のコンサルティングに多数関与し、継続クライアント社様は約25社(2022年11月現在)。趣味で始めた旅行ブログでも検索エンジン対策で航空会社マイルを累計100万マイル以上獲得している。慶應義塾大学経済学部卒(体育会ラグビー部所属)。

著書「手紙を書いてマスコミにPRする方法」(自由国民社)、「ロジカルな文章、情緒的な文章」(クロスメディア・パブリッシング)。

著書

講演実績

  • 2023・12月 大阪市役所様
  • 2023・12月 立命館大学MOT大学院様
  • 2023・10月 埼玉県庁様
  • 2023年3月 陸上自衛隊・中部方面総監部様
  • 2023年2月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
  • 2022年8月 長野市役所様
  • 2022年5月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
  • 2022年2月 立命館大学MOT大学院様
  • 2021年12月 (一財)建設業振興基金様
  • 2021年11月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
  • 2021年3月 福山青年会議所様
  • 2021年2月 福島県南相馬市役所様
  • 2020年10月 千葉県市原市役所様
  • 2020年10月 三重県いなべ市役所様
  • 2020年9月 日本自動車連盟(JAF)東京支部様
  • 2020年7月 甲府青年会議所様
  • 2020年3月 国立青少年教育振興機構様
  • 2020年2月 福島県南相馬市役所様
  • 2020年2月 東京商工会議所様
  • 2020年2月 阪急阪神ホールディングス様
  • 2019年12月 国立大学法人 鳥取大学様
  • 2019年8月 セイコーHD様 「ニュース価値を生み出す広報セミナー」
  • 2019年8月 鳥取県社会福祉協議会様 「社会福祉法人の広報発信力の強化」
  • 2018年11月 NTT東日本様 「6事業部 環境担当者研修」
  • 2018年10月 埼玉県庁様 「県・市町村広報担当者研修会」
  • 2016年12月 日本広報協会様 「広報セミナー」
  • 2016年5月 (株)宣伝会議様 「企業のための定期勉強会」

など多数