食いっぱぐれないスキルを身につけたい方、
ビジネスを加速させたい経営者・個人事業主の方へ

あなたの市場価値を高める
広報PRスキルを身につけ

仕事の依頼が絶えない存在になる!

広報プロフェッショナル 養成講座説明会 広報プロフェッショナル 養成講座説明会

読売新聞記者と電通PRを経験したメディアのプロが直伝!

お客様から感謝・感動される広報PRスキルを身につけ、
社会への貢献も実現する

セミナー・説明会に参加して、
引く手あまたの存在になる
カギを手に入れる

「コネさえあれば…」
「ツールや裏技を使えば…」で
失敗していませんか?

「オンライン化やDXが叫ばれる中、多くの企業がプレスリリースを配信ツールでばら撒いたり、外部に業務委託したり、広報を“丸投げ”しています。
しかし、ツールやテンプレ、丸投げで宣伝をバラまくほど、「利己的な人物(会社)だ」と嫌われ、あなたから人々が離れていることに一刻も早く気づくべきです。

広報PRとは、人の心を捉える活動です。裏技はありません。つまり、広報PRは宣伝ではなく、「質の高い情報コンテンツ」をアウトプットすることが本道です。

そしてメディアの記者らは「直接、本人から話を聞きたい」と考えています。生活者の皆さんも、あなたが発する血の通ったメッセージを求めています。

だから、あなた自身が広報スキルを身につけ、自ら発信することによって、あなたは“社会的な存在”として認められ、高みに押し上げられていきます。

正しい広報PRスキルを身につけ、
正しい情報発信を始めた方々が、
次々とビジネスで加速させています。

受講者様の声

佐野美由紀
ダンス教室経営 佐野美由紀さん(兵庫県)

広告の反応ゼロ→NHK、関西テレビ、
日本テレビ、
読売新聞など相次いで紹介
見込み客の警戒感が消え、
信頼性アップを実感。
申し込み電話が続いています

私には運営や広報についての相談相手がいませんでした。また広告掲載しても全く反応はありませんでした。大企業とは違い、世間の信用がないことにもずっと悩んでいました。

開業して1年は独学でプレスリリース作成しましたが、メディアからの連絡は全くありませんでした。独学に限界を感じていた時、YouTubeで坂本先生を見つけました。動画を見ていると、自分の足りない点がはっきり見えてきました。坂本先生の講座募集をみて、「これだ!」と思って参加しました。

坂本先生の講座を受講してから2か月半後。神戸新聞の取材依頼がきました。2週間後、朝刊に掲載され、当日午前中だけで7件の問合せがありました。今まで電話問合せがなかったので、本当に嬉しかったです。 以前は、半年以上全然電話が鳴らず、電話機が壊れているのではないかと確認したこともあったくらいです。
しかも電話ではすごく興味を持って話をされます。今までの警戒しながらの問合せ連絡とは全く違いました。新聞の信頼性が私の信頼性にも繋がったのだと実感しました。

坂本先生のご指導を受けてからは、1年間で新聞3回、NHK、関西テレビなどテレビ6回を経験しました。NHKや関西テレビ放送後は、入会者が殺到し、放送から1ヶ月が経っても問い合わせや入会希望の電話がかかってきました。22年8月には日本テレビからも取材、放送されました。

23年4月に読売新聞のくらし面に掲載。5月には、北海道新聞より電話取材のご連絡をいただきました。私が関西なので、北海道からの連絡に驚きました。さらには日経新聞からも取材連絡がありました。これが坂本先生がお話されてた連鎖なのかと実感しました。

私のように専門職で、なかなか一般の方に理解されないと思っている方は、ぜひ坂本先生にご相談していただきたいです。講座受講前の私はダンス業界の常識に縛られ、頑なになっていました。しかし坂本先生に出会ってから自分自身と社会について見直す機会をいただきました。
本当に坂本先生の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。

佐野美由紀
パラグアイ伝統手芸講師・作家 千森 麻由さん(大阪府)

大手新聞2社、地方紙1社で紹介され
イベントが大成功!
NHKからも連絡。
細かなことにも丁寧なお返事が印象的。
ズバリ言葉で表現してくれる

メディアに取り上げていただく方法を模索していた時に坂本先生のブログに辿りつきました。
事細くメディアへのアプローチの方法が記されていて、見様見真似で作ったプレスリリースが、大手新聞社に取り上げられたことをきっかけに、「この先生についていけば自分が欲しい結果を得れるかもしれない」と思い、受講を決めました。

タイトルが大切だということは何となく感じていましたが、短く文の中に要素を盛り込むことがすごく苦手(言語化が苦手)なので、リリースをうまく書けるか…という心配と、そもそも通常業務がとても忙しいので、リリースを書く時間が取れるのか、というところも心配していました。

受講してから、「これはぜひ取り上げていただきたい」と何回も再考を繰り返してたリリースが大手新聞社2社、地方新聞社1社より取材を受け、結果そのイベントは大成功しました。
新聞に取り上げられたことをきっかけにNHK等からも問い合わせがありました。イベントが成功したおかげで、それに続く他の仕事の集客にも繋がりました。

坂本さんはどんな細かなことでも、とても丁寧にお返事をくださるのが印象的です。こんなこと聞いてもいいのかな…ということでも、気兼ねなくお尋ねできる環境がとてもありがたかったです。
そして、1番良かったなと思ったことは、こちらが分かっていないリリースのまとめ方やタイトルについて「こうしたらいいよ」と促す(アドバイスをくれる)のではなく、ズバリ坂本先生の言葉で言い換えてくださったことです。
その「正解」を見せてくださることで、あぁ、ここが伝わりづらいから、このようなに変えたらいいんだなということが理解できるようになっていきます。

森石勇人
MOGコンサルタント株式会社 取締役営業部長 森石勇人さん(大阪府)

自己流リリースで
3年成果なしだったのが、
講座を受講して毎日新聞に掲載。
NHKなど記者と繋がり
社員のモチベーションも向上!

3年ほど、自己流でプレスリリースを書いてきましたが、全く成果がでず、何を改善していいかも分からなかったため、坂本さんの講座に申し込みました。それまで、自分のプレスリリースのどこに課題があるか見当もつきませんでした。

講座を受講して、毎日新聞から取材を受けて掲載いただくことができました。また、NHKやKFB福島放送局などからも問い合わせを頂くようになりました。新聞に会社名が掲載されたことで、社員のモチベーションが上がっています。
先日も、記事の感想をお送りした記者さんから、「大阪万博の公共事業について意見を聞かせて欲しい」と連絡がありました。こうやって記者さんと関係が築けていけるんだな、と実感しています!

元記者さんということもあり、少し怖いイメージを持っていましたが、全くそんなことはありませんでした。 また、自分では当たり前だと思っていたことを、価値があるものと評価して頂き、アウトプットの仕方も教えて頂きました。 分からない所は何度も質問させて頂きましたが、毎回丁寧にお教え頂き、本当に信頼のできる方です。

これからも坂本さんにお教え頂いたことをしっかりと復習し、ひとりよがりのプレスリリースにならないよう、継続していきたいと思います!

上田由美
五右衛門株式会社 経営企画部広報 上田由美さん(神奈川県)

社長に頼み込んで受講して、
4ヶ月で読売新聞に掲載!
話の引き出し、教え方も的確。
何でも答えてくださる安心感
メディア掲載されたいなら、
元記者から教わるのが確実。

以前は我流でプレスリリースを書いたので、何が自身に足らなくて何が余分なのか、ということや広報マインドもわかりませんでした。

心から世の中に発信したいとは思っていない情報を、根性論や数打ち当たる方式、で『とにかく書きまくる』というのはメディアの方の心証を悪くするだけで悪循環じゃないか、迷惑メールは書きたくないぞ!というジレンマに陥っており、『楽しく、継続して発信しつづけられる法則』を知りたいと思っていました。

坂本先生のメルマガ読者、YouTube登録者になっておりました。はじめは受講する気はなく、得られる知識だけ得ようという考えでした。しかし、メルマガも動画も聞きたいと思うことがピンポイントで無駄なく発信されていて、本当にこの方は『社会に役に立つ情報を発信する人を育てようとしている』と感じました。文面からもお人柄が伝わってきました。なにより、メディアに掲載されたいと思っているなら実際に執筆されていた方からニュースの切り口、加工法を教えて頂くのが確実だと思いました。「この受講は絶対に必要です」と社長に頼み込み受講にこぎつけました。

受講して3ヶ月でメディアから取材を頂き4か月目に読売新聞の神奈川県版に掲載されました。

坂本先生はシビレエイ、またはピカチュウです。シビレエイ(ピカチュウ)は触ったものを感電させますが、自身もしびれているそうです。坂本先生は根っから世の中を元気にしたいと放電されて、受講した私自身、世の中を元気にするネタを探し続けるようになりました。元新聞記者さんなので話を引き出すのがお上手で、教え方も的確。間違っていることははっきり正して根拠を示して教えてくださるので納得できました。

かといってスーパーマンというわけではなくプロフィールを拝見すると意外だったり身近に感じたりします。本当にたくさんの人とつながっておられるからか、人間味があってご自身の人生においても楽しいことも辛いことも味わいきって生きておられて奥が深い方です。コンサルに関しても遠くなく、近くなく48時間以内にお返事を頂ける距離で寄り添ってくださって、何でも答えてくださる安心感があります。どうせコンサルを受けるならしっかり教えて頂ける上にお人柄が良くて親しみやすい坂本先生をお勧めいたします。

anonymous2
会社経営 M.Kさん(大阪府)

受講から3ヶ月で
毎日新聞と京都新聞に掲載!
イベント申込が入り影響力を実感。
両親、恩師、SNS仲間から
喜びと祝福の声が殺到

これまで、書籍などでプレスリリースの書き方や、小さな企業の広報戦略についてを部分的に学んだことはありましたが、実際に何から、どのような手順で行動にうつすとよいのかがわからず困っておりました。

また、ただプレスリリースを書くだけでは取材可能性は低いと感じておりましたが、ではどうすれば取材いただけるプレスリリースが書けるのかイメージがわかず、このことも課題に感じておりました。

長年にわたる記者としての豊富なご経験と実績をお持ちの坂本先生のメルマガやyoutubeを以前から拝見しており、どれも本質的な内容で目から鱗でした。広報を学ぶならば坂本先生から学ぼうと、かねてより決めておりました。

講座を受講して3カ月で、京都新聞さんと毎日新聞さんに掲載していただきました! 新聞を見た方から弊社のイベントに申し込みがあり、メディアの影響力を実感しました。 掲載されたことを、両親をはじめ、学生時代や社会人となってからの恩師にご報告したところ、大変喜んでいただきました。
さらに、掲載いただいた記事をSNSでもご報告したところ、たくさんの方が祝福してくださり、私の活動を応援してくださる方々の存在を肌で感じることができました。

先生の講座は、広報初心者でもわかりやすく、メディアへのアプローチ方法をステップバイステップで教えてくださいます。 広報を進めていく上での心構えや本質論から、具体的なコツやテクニックまで、詳しく言語化されています。特に、プレスリリースに書く内容を、企画段階から相談に乗っていただけるのが、とてもありがたかったです。

企画そのものがメディアにとって魅力的でなければ、いくらプレスリリースをまとめても取材される可能性は低いです。限られた時間や労力を、取材される可能性が高い企画を練るところからアドバイスをいただけるので、広報初心者の方や、忙しい方にもおすすめです!

児島悠史
株式会社千成亭風土 総務人事部 部長  清水達也さん(滋賀県)

広報の素人が受講して
2022年は6戦全勝!
全て取材に繋がりました
新聞TVラジオで相次ぎ紹介され、
お客様から「見たよ!」と反響

広報経験の全く無い私が広報を学ぶにあたって、どこで学ぶのが良いか、いろいろ情報収集をしました。広報を学ぶところは数多くありますが、記者の視点で教えて頂けるのは坂本先生だけでしたので、書籍やメルマガ、YouTubeを拝見し、学ぶなら坂本先生しかいないと思い、経営陣に提案、受講することとなりました。

当社では、広報部署や専任の広報担当がおらず、これまでメディアに対して情報発信を全く行っていませんでした。新店舗のオープンや新商品の告知を控え、さらには企業認知、企業価値を高めていくためにもメディアへのプレスリリースによる広報活動は、喫緊の課題と感じておりました。

受講開始の2週間後、新店舗オープン告知で坂本先生のご指導のもと、初めてのプレスリリースを行いました。 その結果、滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、毎日新聞地方版、FMひこね、ZTVの5社に取り上げて頂きました。また2回目のプレスリリースも滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、長浜経済新聞の3社に掲載。昨年10月の新店舗オープンセレモニーを開催したところ、中日新聞、京都新聞、滋賀彦根新聞、彦根経済新聞、彦根タイムズと新たにびわ湖放送のニュースに取り上げて頂きました。新たにびわ湖放送とパイプを築けたのは大きいです。

広報の素人でプレスリリースの実績が無いにも関わらず、すべて取材に繋がったのは、ひとえに坂本先生の講座や丁寧な添削指導の賜物です。来店されるお客様や取引先様から「紙面見たよ」とよくお声を頂けるようになりました。

プレスリリースのセミナーや講座は数多くありますが、記者の視点で指導、アドバイスを頂けるのは坂本先生だけだと思います。ニュースリリースとプレスリリースの違いもわからなかった私がプレスリリースを行い、取材に繋がったのは間違いなく坂本先生のおかげです。プレスリリースを学ぶなら坂本先生を絶対にお薦めします。

小竹一臣
行政書士事務所代表/食育ソングライター 小竹一臣さん(横浜市)

受講後メディア取材が続き、
日本クラウンからCD全国発売も決定
2022年は行政書士、音楽とも20年で
キャリアハイの最高実績でした

2022年はおかげ様で、新聞取材やラジオ出演、TV放送、CD全国発売に発展するなど、行政書士、音楽共に創業20年で最高実績でした。

以前は、独学でプレスリリースなどを学んで実践していましたが、やり方に確信が持てず、独りよがりの広報になってないか?不安を抱えていました。 言葉選びや表現など、記者に響くプレスリリースを学びたいと思い、その中で、坂本さんは経歴、実績とも申し分なく、人柄も信用出来ると思い、講座を受けることにしました。

受講してから、坂本さんのおかげでメディア取材も受け易くなって来ました!教育家庭新聞、タウンニュース、Yahooニュース、商経アドバイス、ラジオ日本、秋田魁新報、河北新報、さらには横浜商工会議所や法人会、大学の会報でも取り上げてもらいました。そして2023年2月に私が作詞作曲した食育ソング、お米音頭が日本クラウンからCD全国発売が決まりました。
また、坂本さんのご紹介で初めて広報代行の業務を受託することができ、クライアントがテレビ埼玉、三重テレビ、KBS京都にも露出しました。

坂本さんは、世の中に埋もれている良い情報にスポットを当てて広める意識が高い方です。スポーツマンで、気さくで頼れる方だと思います。

梅澤杏奈
装飾品デザイナー 梅澤杏奈さん(神奈川県鎌倉市)

読売新聞、神奈川新聞、東京新聞、
鎌倉FMなどの掲載実績ができ、
パリコレに出られることになりました!
ずっと使える不変の学びです

受講する前は、全くメディアへの露出もなく、自分の活動している内容は誰にも知られていないレベルでした。

受講後、神奈川新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉FMに取り上げていただき、今までに出会わなかったような新しいお客様との出会いが増えました。 コロナ禍でお店は苦しいときもありましたが、諦めずに続けておりましたところ、機会があってパリコレに出れることになりました。 パリコレに出展するためには莫大な資金もかかるので、クラウドファンディングに挑戦してるところです! この件についても、先日坂本先生に習った方法でプレスリリースを記者さんに送ったところ、明日読売新聞さんから取材を受けることになりました!

坂本先生からの教えは、ずっと使い続けられる不変の学びだと思っており、改めて感謝しております! これからも世の中のためになることを続けていき、発信していきたいと思います^^ 坂本先生は優しく丁寧に一緒に考えてくださる方です。いただくアドバイスはいつも的確です、そして何よりも信頼できる方です。

シルエット
ベンチャー企業(2社)執行役員CMO 40代女性(東京都)

いち会社員からフリーランス広報を経て
2社の役員に就任、収入は3倍に。
2022年はテレビだけで
40近くの露出を獲得!

初めて坂本先生のコンサルを受けた頃は、一介の企業広報マネージャーでした。現在は自動車関連企業の役員を務める傍ら、別の会社でPRコンサルタントやライターとして活動しています。

複数社と契約していますが、現在5社担当しており、ありがたいことに他の案件も御相談をいただいているもののリソースの関係でお断りしている状態です。 以前は職種にかかわらずお引き受けして、自己嫌悪に陥ることもありましたが、坂本先生のポリシーである世の中を良くする広報を心がけるべく、自身が情熱を傾けられる職種に絞ったところ、多くの結果を残すことができました。

昨年はTVだけでローカルや海外メディアを含めると40近くの露出を獲得でき、TVディレクターとの交渉の仕方や、TVがどんな構図を求めているのかも体得することができました。新聞や業界紙、雑誌、Webを含めると昨年だけで100以上の掲載になると思います。 (次の取材対応で忙しすぎて、総数をまとめる時間がないという実情です) 手がける会社の一つは日経トレンディの来年のヒット予測ランキングにも入り、招待企業として会場での熱狂を実感する機会にも恵まれました。

坂本先生がメディアの調査網にかかるメッセージを教えられるのは、記者であり、さらにはYahoo!のトピタイトルにあがるような社会に拡散する秘訣をわかっていらっしゃるからだと思います。
1回の掲載だけでなく、後の展開まで考えてサポートしてくれる方は経験上、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。 私自身は坂本先生との出会いを通してスキル向上と、選択の幅が広がりました。この講座を選択される方にも、すばらしい未来が開けることを願っています。

シルエット
マーケティングコンサルタント 女性(東京都)

記者目線の的確アドバイスで、
日経新聞、日経MJ、地元紙などに掲載!
記者クラブのアプローチ法も習得。
細かいモヤモヤがスッキリしました

自身の広報スキルの向上と、クライアントさんの取材・掲載獲得(特に新聞)を目的に受講しました。受講してよかったのは、記者目線での的確なアドバイスをもらえることです。特に重要なタイトルについて、受け取ってもらうためには、広告的にならず、客観的に考え抜いた結果、意外とシンプルで“誰にでもわかる一般名称を使う”という事がわかりました。

アドバイスいただいたリリースは、日経本紙、日経MJ、地元新聞などに取り上げられ、例年より多く掲載されました。 また、メディアの現状、記者さんの本音を知る事が出来た事も良かったです。改めて、記者さんの事を考えて、広報活動したいと思いました。 記者クラブへのアプローチ方法は、最も知りたかった事なので、すぐに役立ちました。持ち込んだリリースは、地元の新聞、さらに初めてFM局で取り上げていただく事ができました。今まで付き合いのなかったメディアさんと知り合う事ができますね!

講座受講者のFacebookグループでは、他の受講者の質問やリリースがとても参考になり、1人で学ぶのとは違ってとても良かったです。また、様々な質問にもご回答いただけたので、個人的に細かい事だけど “もやっ”と気になっていた事がすっきりしました。
おかげさまで当初の目的の第一段階はクリアできたかなと感じています。ご指導いただき本当にありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

村田 充弘
株式会社サクラディッシュ 代表取締役 村田 充弘さん(東京都)

小手先の方法論ではない講座。
同期が大手メディア掲載で刺激。
講座の学びを実践すれば取材される、
という信頼感がハンパない

広報プロフェッショナルの講座は、メディアへ掲載される小手先の方法論ではないところが最も良いところだと思っています。

メディア側に居たことが無い私にとっては、紙面の先には、そこに1人1人の記者がいてその方達も当然1人の人間なので感情もあれば、好き嫌いもあるということを教えていただきました。この部分が最も私にとっては大きな気付きであり、そこをスタート地点として考えればメディアとの距離が自然と縮まるのかなと思えました。

また、講座期間中に同期の人達が大手新聞に記事として記載されているのを拝見すると、刺激にもなりますし、この講座で教えていただいたことを実践すれば自分も取材されるだろうなという信頼感がハンパないですね。

今、あなたはこのようなことで
悩んでいませんか?

  • 広報PRをしても、なかなか情報が広まらない
  • 多くの人に知ってもらいたいのに、見向きもされず悲しい
  • 会社や世の中の変化が急すぎて、将来がとても不安
  • 社会的な信用に乏しい。もっと信用されたい
  • 自分ならではの強みに自信がない
  • ライバルと差別化できない
  • プロとしてリスペクトしてもらえず、悲しい
  • 安値で買い叩かれ、悔しい
  • どうしたらメディアに取り上げてもらえるのか、分からない
  • 素晴らしい商品サービスがあるのに、良さを知ってもらえない
  • お客様や取引先、同業者から、低く見られている

あなたが、「広報PRスキル」を身につけると… あなたが、「広報PRスキル」を身につけると…

  • 過大なコストをかけず、自分と合うお客様と出会える
  • ポジションが高まり、濃いファンがじわじわと広がっていく
  • あなた自身や、顧客(企業・個人)をメディア露出させられる
  • 大手企業や行政など、社会的地位の高い仕事に関われるようになる
  • 「成功はあなたのおかげです!」と、大いに感謝される
  • 希少性の高い人材として市場価値が高まり、収入が増える
  • 「ぜひあなたに頼みたい!」と仕事のご依頼が増える
  • AI、ロボット時代が5年後10年後やってきても、仕事に困らない
  • 埋もれた企業や個人の価値を掘り起こすため、尊敬、感謝される
  • 広告のどぎつい宣伝をすることなく、スマートで軽やかに広めていける
  • 世の中に有益な情報を広めることができ、社会貢献できる
  • マスメディア業界に知り合いが増え、自らのステージが上がる
年々高まる広報PRスキルへのニーズ

どんな仕事・業種でも、もはや情報発信なしでは存続できない時代になりました。ウェブサイト、SNS、広告など、そのメディアや手法は多岐に渡ります。

そうした中、特に「広告ではない情報発信をやりたい…」と考える企業や個人事業主が増えています。こうして、コストをかけずに情報を広げていく「広報PR」が、かつてないほど注目を集めているのです。

時代の流れから、今後ますます広報PRスキルの価値が高まるのは確実です。

ところが、広報PRで成果を出せるスキルを持った人材は、極めて少ないのが実情です。高まるニーズに対して、供給が追いついていないのです。

誠実でやる気さえあれば、広報PRはできる

「そんなこと言っても、広報PRって難しいでしょ…」

そう思われるかもしれません。しかし、私の長い経験上、“誠実”で“やる気”さえある方なら、ゼロから学び始めても、成果を出していける、と断言できます。 私がお伝えする広報PRのやり方は、何も特別なものではなく、人間的なコミュニケーションを基礎に置いているからです。

そもそも広報PRの本質は、人間的なコミュニケーション活動です。だからこそ、AIやロボットには代替できないものです。

広報PRでは、文章が得意、話すのが得意、に越したことはありませんが、最も大事なのは「人に対する思いやり」です。 「この情報、思いを人に伝えたい!」という真摯な思いを持ち、メディアの人やユーザーの方々と誠実に向き合えるかどうか?なのです。

なぜ、いくら発信しても広まらないのか? なぜ、いくら発信しても広まらないのか?

「広報PRで一気に広めたい」と夢見る人たちは数多くいます。
しかし大半は失敗に終わっています。

その理由の大半は、正しい知識とスキルが不足し、「単なる宣伝」の発信をしているからです。
宣伝は、警戒され嫌われます。“宣伝マインド”が諸悪の根源であり、その刷り込まれたビジネス習慣が、広報PRを失敗に導いていることに今すぐ気付くべきです。

私が提唱する広報PRでは、 ただの宣伝ではなく、世の人の役にたつ情報づくりを重視します。

それを生み出すのが“編集力”と“企画力”です。
これこそ広報PRのベースとなる、今後10年生き残るために必須のスキルです。
これをあなたにインストールすることで、あなたの未来は大きく開けていきます。

他の広報PR指導との違いとは?

この10年、日本で最も成果の出る
プレスリリース指導をしてきました。
なぜ坂本宗之祐の広報指導は
これほど成果が出るのか?

それは、一般的な広報PR担当者と比べ、
強みや経験に大きな違いがあるからです。

文章AI「チャットGPT」で、
広報の成果を出せる?

ところで、文章生成AIのチャットGPTで「取材が来るプレスリリースが作れるのでは?!」と
期待する人もいるようです。

しかし、残念ながらチャットGPTだけでは無理です。
チャットGPTを広報で活用するためには、使う人に広報PRスキルがなければ、とても成果は出せないからです。

逆に言えば、広報PRのコアスキルを身につければ、チャットGPTを極めて効果的に使えるようになります。 AI時代に求められるプロ人材になるためにも、本質的な広報スキルを今から身につけましょう。

広報PRスキルを身につければ
ライフスタイルも自由自在に

広報PRは、時間や場所の自由度が高い活動です。
プレスリリースは自宅でもカフェでもどこでも書けますし、郵送やメール、電話やzoomを使ってメディアの人とやり取りすることも可能です。
情報を扱う仕事だけに、元々テレワークに適しているのです。

つまり、広報PRならあなたのライフスタイルに合わせた働き方ができるということです。

あなたは場所的な制約からも解放されます。
現に私自身、毎月のように各地に出かけ、どこでもネットで仕事をしています。

あなたのライフスタイルすらも一変させる。
その可能性を秘めるのが、広報PRスキルです。

講座の内容を一部紹介 講座の内容を一部紹介

この講座説明会に向いている方 この講座説明会に向いている方

  • 世に伝えたい商品サービスがあるのになかなか知ってもらえず悔しい思いをしている方
  • ビジネス人材としての市場価値を高めたい方
  • ライバルと差別化できる独自の強みを持ちたい方
  • 広報PRでなかなか成果を出せず、悩んでいる方
  • 人の役に立ち、喜ばれるのが好きな方
  • 将来有望なビジネススキルを身につけたい方
  • メディア人脈を広げ、ステージを上げたい方
  • 真に感謝されるビジネスを展開したい方
  • これまで学んだ広報ノウハウに今一つ納得がいっていない方
  • コツコツ取り組める方
  • AI、ロボット時代が5年後10年後やってきても、自分の腕で稼ぎたい方
  • 世の中に有益な情報を広め、社会貢献したい方

概要

日時
2023年8月17日(木)午後2時~4時 ZOOM 【満席】
2023年8月18日(金)午後2時~4時 ZOOM 【満席】
2023年8月19日(土)午後2時~4時 ZOOM 【満席】
2023年8月21日(月)午後2時~4時 ZOOM 【満席】
2023年8月23日(水)午後2時~4時 ZOOM 【満席】
場所
・オンライン(ZOOM使用)
人数
各回とも6人定員
価格
5,000円
支払い方法
銀行振込またはクレジットカード(ペイパル)