ビジネスが注目されず、知名度不足で悩んでいる経営者の方へ
売上倍増!反響が鳴り止まない!行列の人気に!
11年で1000社超を成功させた元読売記者が教える
ジャーナリスト式・広報戦略セミナー
&プレスリリース・ブランディング講座説明会
SNSを頑張っているのに、
なぜブランドになれない?
ビジネス競争が激化する中、少しでも注目を集めようと、Instagram(インスタ)やX(旧ツイッター)などのSNS発信に力を入れる会社が増えています。
しかし、SNSで発信を繰り返して一時的な注目は得られたとしても、自社のブランディングにはつながっていないケースが大半です。
なぜか?それは、「SNSの情報は、信頼されていない」からです。
ジャストシステムが調査した「情報の信頼度」アンケートによると、情報源を「信頼している」と答えた人の割合は以下の通りです。
実名のSNS 17.8%
匿名のSNS 14.8%
これに対して、人々が高い信頼を示したのが、以下のメディアです。
新聞 53.4%
NHKテレビ 55.9%
民放テレビ 46.8%
つまり、いくらあなたがSNSで発信しても、人々は信用していません。だからいつまで経っても、あなたのブランドは高まらないのです。
逆に言えば、あなたのビジネスが「新聞・テレビ」といった大手メディアで紹介されることで、信頼性が大きく高まります。
あなたのブランド価値は高まり、SNSや広告の反応も大きくアップ。その結果、ビジネスは一気に軌道に乗ります。
世の中の広報ノウハウは
間違いだらけ
SNSや広告の反応が落ちているので、「大手メディアで紹介されたい」と広報・プレスリリースを始める会社がここ数年で3倍、4倍に増えています。
しかし、そのほとんどはうまくいっていません。
多くの広報が失敗するのは、「プレスリリースは宣伝ツール」という誤った常識やノウハウを信じ込んでいるからです。大手メディアの記者達は、宣伝プレスリリースに怒っています。
「プレスリリース配信サービスを使っても全然取材されなかった」
「PR会社に頼んでもほとんど成果が出なかった」
そういう方々がこれまで大勢、私の元に学びにやって来られました。
私の指導では、記者経験から「相手がプレスリリースを受け取る状況」「手にした時の心理」を想像しながら、タイトルの文言や文の構造、写真の配置などを検討します。細部まで気を使って仕上げることで、記者に刺さるプレスリリースができあがります。
プレスリリースは、1文字変えただけで反応率が大幅に変わります。それだけ繊細です。ここまで考え抜かれて作られるプレスリリースは他にありません。だから、私の所には広報PRを10年超やっているプロの方や、メディア関係者の方ですら「教えてください」と学びに来るのです。
11年間、高い成功率と
再現性を
発揮してきた「ジャーナリスト式・広報戦略」
「メディア露出」を売り物にした怪しいビジネスがいくつも現れては消えていく中、私・坂本宗之祐は2013年から11年変わらず、企業や官公庁の広報・プレスリリース指導を続けています。
「プレスリリース配信サービスを使っても全然取材されなかった」
「PR会社に頼んでもほとんど成果が出なかった」
という方々が次々とメディアに取り上げられるなど、他にはない実績を出し続けているからです。
なぜ彼らはテレビや新聞、雑誌で繰り返し取り上げられるのか?そして、どうしてどんな業種・業界でも、メディア露出の再現性があるのか?
一言で言えば、プレスリリースの質を高める、“編集力”と“企画力”があるからです。
「自社が宣伝したいことをそのまま書くプレスリリース」とは、雲泥の差がつきます。
プレスリリースの成功のカギは、次の2点です。
①メディア視点のプレスリリース構築
②メディア心理を踏まえたコミュニケーション
質の高い情報をつくり、メディア関係者と信頼関係を築く。
だから私の「プレスリリース戦略」は、あらゆる業種・業界を問わず、高い成功率と再現性を発揮するのです。
メディアに認められるコンテンツを生み出すのが、“編集力”と“企画力”です。これこそ、今後10年生き残る個人や会社にとって必須のスキルです。
あなたにも、真に成果の出るプレスリリースを学んでいただき、「世の中に良いニュースを増やしてほしい」と願っています。
そこで今回、坂本が25年のメディア経験で培ってきたプレスリリースのノウハウ・スキルを余すところなくお伝えする講座を2024年7月から開催することにしました。
今すぐ席を確保する
坂本のプレスリリース指導を受けた方々の一部を紹介しますお客様の声
宣伝プレスリリースをやめて、
読売、朝日、日経MJ、
日テレnews every.で紹介!
6か月で40メディア掲載。
社内、取引先からの大反響で
メディアの効果を実感
坂本先生の「記者目線で価値がある情報を提供する」という教えを胸に、プレスリリース作成に取り組んだ結果、2024年春の受講開始からわずか6か月で40社ものメディアに記事掲載をしていただくことができました。
坂本様の指導を受ける以前は、単に商品の情報を羅列するような宣伝一色のプレスリリースを作成してPR timesで流していましたが、取材はゼロでした。坂本様の添削後は、読者の興味を引くようなストーリー性のあるプレスリリースを配信できるようになりました。
坂本様のアドバイスを参考に、地域貢献ストーリーを盛り込んだところ、地元紙で1面記事としてカラー写真入りで報じられ、その他にも、読売新聞、朝日新聞、東京新聞、千葉日報でいずれも大きく扱って頂きました。更には、news every.のコーナー特集をされるという成果を出すことができました。
直近では日経MJで取り上げられたことで、これまで商品が不採用だった大手取引先の幹部から「記事を見て商品に興味を持った」というご連絡をいただき、商談を控えております。
坂本様の丁寧なご指導のおかげで、私は商品開発担当でありながらメディア戦略の基礎をしっかりと学ぶことができ、そのことで、1回のまぐれではなく、コンスタントに多くのメディア露出を果たせた今は、自信を持って仕事に取り組めるようになりました。先生の熱心なご指導のおかげで、私はメディアを少し身近なものに感じることができました。心から感謝申し上げます。
坂本様の講座受講を迷われている方に、「記者目線で考え、社会性のある情報を発信することで、自社の商品やサービスを効果的に世の中に広めることができる」ことを体験して頂きたいです。
まだまだ坂本さんの添削頼みの段階ですが、先生の講座で学んだことを活かし、今後もメディア戦略に取り組んでいきたいと考えております。この度は、本当にありがとうございました。今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。
広報経験ゼロから中日新聞に
自社の取り組みが大きく掲載!
中部経済新聞でも紹介。
在京テレビ局からオファーも届いて驚き。
企画や文章に自信ない方にもオススメ
2024年10月4日付けの中日新聞朝刊、県内版のページに弊社の取り組みが掲載されました!
大きく取り上げて貰えて嬉しいです。 9月下旬〜中部経済新聞などメディア掲載の固め打ちになりました。
しかも、新聞掲載から間もなく、テレビ全国放送の有名番組スタッフから「御社の商品を番組で紹介させてほしい」 という連絡が来て驚いています。全国デビュー目指して頑張ります。
これまでは、広報PR業務のノウハウがなく、特にプレスリリースをどのように作るか、という点で解像度が低かったです。
坂本さんの指導を受け、実際にプレスリリースを出す事ができ、中日新聞、中部経済新聞に取材され、3本の記事が掲載されました。
特に中高の生徒手帳のカード化が進んでいるという内容の記事については、県内の中学校からの問い合わせのきっかけにもなり、また営業の際の信頼度アップにもつながっています。
取材に同席したり、実際の記事を読んだ社員にとってもモチベーション向上につながっています。
本講座は中小企業や個人起業家に適した広報PRのノウハウを提供していると感じました。また、記者視点を持っている坂本先生のコンサルを受けられるメリットは大きく感じました。
自社のリソースを割く覚悟さえ持てば、広報PRの経験がゼロの方でも、プレスリリースをメディアに出すというプロセスを実際に行う事ができる講座です。
どのようなプレスリリースがメディアの目に留まるかという事を具体的に指導して下さるので、アイデア発想力や、文章力に自身がない方にもオススメできます。
2019,24年受講し、
日経、朝日、テレ朝など
のべ39回掲載・放送!
記者の目線で教わるのは唯一無二。
人生観が変わり感謝しかないです
HPとメルマガで実績を拝見して、信頼できそうと思いました。人柄に温かみがあり、この人の講座なら受けてみたいと思いました。
2019年、6ヶ月間の受講で確実な成果があったので、2024年に新たにNPO法人を設立する際にも再受講しました。
当初は恥ずかしながら広報がどんなものかも知らずにいました。競合の激しい業界で会社の未来を考え、「猫住宅」という独自性を見出したものの、誰にどう知らせれば良いのかまったくわかりませんでした。
最初に受講して1年で産経新聞、朝日新聞、週刊住宅新聞、テレビ埼玉、中国中央電視台(CCTV)など20超のメディアに掲載・放送が連鎖。翌2020年にはフジテレビ「FNN Live News イット!」、テレビ朝日「まだアプデしてないの?」の他、BS-TBS、BS朝日などでも紹介されました。
ただ、自分でプレスリリースを書けるようになったものの、ついつい自分目線に書いてしまったりして初心を忘れ、なかなか取材も獲得できず自信が持てなくなり、2024年に再受講しました。
添削を受けたプレスリリースを出すと、東京新聞、日経新聞、読売新聞、毎日新聞など6回の掲載を獲得できました。
新聞掲載によって、一般の方はもちろん、企業からの信頼を得やすくなったと実感しています。特にNPO法人の活動は、新聞記事のおかげでイオンモール、マックスバリュ、ユニディ、カインズなど協力企業が増えました。
記者さんの目線で教えてくださるというのは唯一無二だと思います。
プレスリリースの書き方だけではなく、記者さんとの付き合い方、ネタの考え方、普段の在り方まで幅広く学べて、自分自身の成長に繋がっています。社会課題を見つけて、自分ができることを探して実行していくのは本当に楽しいです。
坂本さんは必ず受講生の良いポイントを見つけてくださるので、まずは受講してみることをお勧めします。私は坂本さんと出会えて人生観が変わり、感謝しかないです。
受講後、読売新聞、朝日新聞、テレビ朝日、
読売テレビ、J-WAVE等々で紹介!
反響の電話等でスタッフの士気が上がり、
会社の社会的評価アップも実感
受講前まで自分でプレスリリースを書き、新聞社に送っていましたが、一体、誰が読んでくださり どこがダメだったのか?もしくは良かったのか?仮説・検証・改善など一切できませんでした。雲をつかむどころか雲さえ見えなかったので、プロに教わろうと思いました。
広報活動における仮説・検証・改善の基礎を学ぶことはもちろん、自社の新商品や新企画の根底にある私たちの理念をしっかり記者さんや読者さんに伝わるようなプレスリリースが書けるようになりたい、と考えました。
2023年2月現在までに、朝日新聞×2、読売新聞、神戸新聞、日本農業新聞、ブライダル産業新聞、テレビ朝日、読売テレビ、J-WAVE、Kiss FM KOBE、SAVVY(雑誌)、TOKK(富裕層が多い阪急電車で配られる無料雑誌)…
あとウェブメディア(※Yahoo!ニュースなど)は把握できないくらいです。
記事を見て下さった方より応援の電話やメールを頂けたり、サイトのアクセス数、スタッフの働きがいが上がり、何より、社会への繋がり明確になり、私たちの社会的意義を評価していただけたことがありがたいです。
自分に迷い、外部からの評価を気にされている方ほど、坂本さんに教わることをお勧めします。 新聞に掲載されることで、自分・自社が何者であるかが明確になり、それを突き詰めた時間(中身)が宝物になりました。坂本さんは、単に商品を売るプレスリリースではなく、なりたい自分と世界を繋げてくれる方だと感じました。
広告効果ゼロ→NHK、関西テレビ、
日本テレビ、
読売新聞など相次いで紹介
見込み客の警戒感が消え、
信頼性アップを実感。
申し込み電話が続いています
私には運営や広報についての相談相手がいませんでした。また広告掲載しても全く反応はありませんでした。大企業とは違い、世間の信用がないことにもずっと悩んでいました。
開業して1年は独学でプレスリリース作成しましたが、メディアからの連絡は全くありませんでした。独学に限界を感じていた時、YouTubeで坂本先生を見つけました。動画を見ていると、自分の足りない点がはっきり見えてきました。坂本先生の講座募集をみて、「これだ!」と思って参加しました。
坂本先生の講座を受講してから2か月半後。神戸新聞の取材依頼がきました。2週間後、朝刊に掲載され、当日午前中だけで7件の問合せがありました。今まで電話問合せがなかったので、本当に嬉しかったです。 以前は、半年以上全然電話が鳴らず、電話機が壊れているのではないかと確認したこともあったくらいです。
しかも電話ではすごく興味を持って話をされます。今までの警戒しながらの問合せ連絡とは全く違いました。新聞の信頼性が私の信頼性にも繋がったのだと実感しました。
坂本先生のご指導を受けてからは、1年間で新聞3回、NHK、関西テレビなどテレビ6回を経験しました。NHKや関西テレビ放送後は、入会者が殺到し、放送から1ヶ月が経っても問い合わせや入会希望の電話がかかってきました。22年8月には日本テレビからも取材、放送されました。
23年4月に読売新聞のくらし面に掲載。5月には、北海道新聞より電話取材のご連絡をいただきました。私が関西なので、北海道からの連絡に驚きました。さらには日経新聞からも取材連絡がありました。これが坂本先生がお話されてた連鎖なのかと実感しました。
私のように専門職で、なかなか一般の方に理解されないと思っている方は、ぜひ坂本先生にご相談していただきたいです。講座受講前の私はダンス業界の常識に縛られ、頑なになっていました。しかし坂本先生に出会ってから自分自身と社会について見直す機会をいただきました。
本当に坂本先生の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。
13回プレスリリース出して
一般メディア取材ゼロだったのに、
指導受けて
朝日新聞、
テレビ東京の「モヤモヤさまぁ〜ず」
「昼めし旅」、東京新聞、日経MJに掲載!
坂本さんに習うまで、2年くらい自分でプレスリリースをやっていましたが上手くいきませんでした。飲食店の経営の講座でプレスリリースを習いました。しかし今思えば、坂本さんとプレスリリースの考え方が違いすぎました。
13回プレスリリースを出して、ケーブルTVの取材を受けるのが精いっぱい。一般メディアはどこも取材に来てくれませんでした。どうしたら新聞、テレビなどで紹介されていくのか全く分かりませんでした。「メディア連鎖などありえるのか?」と悩んでいました。
坂本さんの指導受けて、2年近くで朝日新聞2回、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ〜ず」「昼めし旅」のほか、東京新聞、日経MJから取材を受けて出ることができました。焦らずにやって良かったです。プレスリリースは継続すること大切だと感じています。おかげで知っている人からテレビ見たよと声をかけられます。そしてお客様が新聞、テレビを見て食べに来てくれるようになりました。
「プレスリリースで悩んでいるなら坂本先生です」と勧めたいです。最初は大変ですが、後から雪だるま式にメディアに紹介されるようになります。これも坂本先生が言っている通りになりました。言っていることに間違いがありません。坂本さんと他のプレスリリース指導の違いは、雑誌、新聞記者、TVの番組のスタッフの立場に立っていることだと思います。
結果が出ず一人で悶々としていた
日々だったのが、
指導を受けて
半年間にNHK、日経新聞、朝日新聞、
毎日新聞、東京新聞、eclat(エクラ)、
シティリビングWEB、
プレジデントWEBなどに掲載!
坂本さんのメールコンサルを受けた半年の間に、今まで以上にメディア実績が出ており、坂本さんには心から感謝しています。
これまでは、一人でプレスリリースを書いて、メディアにアプローチをしていました。全体としては「それなりの成果」が出ていた自負はありつつも、結果が出ないことが続くこともあり、一人で悶々としていた日々もありました。
ですが、坂本さんのメールコンサルを受けてからは、自分でしっかり考えたら、坂本さんが的確なアドバイスをくださいます。
どれだけ心強いか!そして、結果も出る!!
坂本さん、さまさまです。
坂本さんの指導を受けている間に
NHK、日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、雑誌eclat(エクラ)、タウンニュース、シティリビングWEB、プレジデントWEB、その他業界誌など、多数の取材を獲得できました。
坂本さん、引き続きよろしくお願いいたします!
プレスリリースも知らない状態→
読売、朝日、NHK、RCC…など掲載・放送
メディアの力はすごいです。
新聞テレビ見てお客様や寄付も増えました
最初はプレスリリースなどの言葉も知らないくらい私には縁がないものと思っていましたが、「もしかしたら私にもできるかもしれない」と思い出して、坂本様が言われているようにまず初めましてのあいさつから始まり、私がやっている取り組みの社会貢献の内容となぜそれをしようと思ったきっかけ、そこに至るまでのストーリーを坂本様が書いていたように、レターのように書きました。わからない事だらけでしたが私でも書けました。
坂本先生は成果を出せるプレスリリースの書き方を的確にご指導くださり、何度も新聞掲載、テレビ出演を果たしました。献身的に問題解決に、指導助言をして頂けて、とても信頼できる方で、いつも感謝いたしております。
受講してからの具体的な成果は読売新聞、朝日新聞、中国新聞、NHKテレビ2回、RCCテレビ3回、TSSテレビ、ラジオ3回と一気にメディアに出ることができました。
メディアの力はすごいです。テレビを見て「感じの良い方みたいだったので来た」と、お店にご来店されるお客様や、募金、髪の寄付も増えました。たくさんの方に知っていただいたことで、自分の仕事もうまくいき、坂本先生にはとても感謝いたしております。
「独学では難しい」→
3か月で全国の飲食店6店に新聞テレビから取材連絡!
メディアの本質をご存知で、
一人一人向き合って伴走支援してくれる
講座受講前に坂本さんの書籍を拝読していて(お手紙プレスリリース)、実践して手応えがあったのですが、一件一件どんなポイントで作文していけば良いのか自分ひとりでは判断がつかず、「独学では難しい」と感じ、お願いしました。
受講して、生徒さんたちのプレスリリースを出したところ、6人の生徒さんが記者さんから問い合わせがあり、そのうち5人が取材に繋がりました(1人は記者さんとの予定のタイミングが合わずでした><)
1、秋田 コンテナキッチンのシフォンケーキ屋さん
・秋田魁新報
・米代新報
・秋田テレビ
2、秋田 お豆腐シフォンケーキ屋さん
・秋田魁新報
3、兵庫 玄米弁当屋さん
・毎日新聞
4、岡山 防災クッキー屋さん
・山陽新聞
5、福岡 お菓子屋さん
・西日本新聞
6、群馬 チョコレートケーキ屋さん
・上毛新聞(記者さんの予定が調整つかず)
坂本さん、ありがとうございます!
坂本さんはメディアに取り上げて頂くことの本質をご存知の方で、一人一人、一件一件、向き合って伴走支援してくださいます!SNSやブログでの自己発信だけでなく、より多くの方に良い商品、良い情報を届けたい方にはぜひおすすめです!
メディア歴ゼロ→
読売新聞、神奈川新聞、東京新聞
鎌倉FMなどの掲載実績
→パリコレに出られることになりました!
ずっと使える不変の学びです
受講する前は、全くメディアへの露出もなく、自分の活動している内容は誰にも知られていないレベルでした。
受講後、神奈川新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉FMに取り上げていただき、今までに出会わなかったような新しいお客様との出会いが増えました。コロナ禍でお店は苦しいときもありましたが、諦めずに続けておりましたところ、機会があってパリコレに出れることになりました。パリコレに出展するためには莫大な資金もかかるので、クラウドファンディングに挑戦してるところです!この件についても、先日坂本先生に習った方法でプレスリリースを記者さんに送ったところ、明日読売新聞さんから取材を受けることになりました!
坂本先生からの教えは、ずっと使い続けられる不変の学びだと思っており、改めて感謝しております!これからも世の中のためになることを続けていき、発信していきたいと思います^^
坂本先生は優しく丁寧に一緒に考えてくださる方です。いただくアドバイスはいつも的確です、そして何よりも信頼できる方です。
受講後メディア取材が続き、
日本クラウンからCD全国発売も決定
2022年は行政書士、音楽とも20年で
キャリアハイの最高実績でした
2022年はおかげ様で、新聞取材やラジオ出演、TV放送、CD全国発売に発展するなど、行政書士、音楽共に創業20年で最高実績でした。
以前は、独学でプレスリリースなどを学んで実践していましたが、やり方に確信が持てず、独りよがりの広報になってないか?不安を抱えていました。言葉選びや表現など、記者に響くプレスリリースを学びたいと思い、その中で、坂本さんは経歴、実績とも申し分なく、人柄も信用出来ると思い、講座を受けることにしました。
受講してから、坂本さんのおかげでメディア取材も受け易くなって来ました!教育家庭新聞、タウンニュース、Yahooニュース、商経アドバイス、ラジオ日本、秋田魁新報、河北新報、さらには横浜商工会議所や法人会、大学の会報でも取り上げてもらいました。そして2023年2月に私が作詞作曲した食育ソング、お米音頭が日本クラウンからCD全国発売が決まりました。
また、坂本さんのご紹介で初めて広報代行の業務を受託することができ、クライアントがテレビ埼玉、三重テレビ、KBS京都にも露出しました。
坂本さんは、世の中に埋もれている良い情報にスポットを当てて広める意識が高い方です。スポーツマンで、気さくで頼れる方だと思います。
広報の素人が受講して2022年は6戦全勝!
全て取材に繋がりました
新聞TVラジオで相次ぎ紹介され、
お客様から「見たよ!」と反響
広報経験の全く無い私が広報を学ぶにあたって、どこで学ぶのが良いか、いろいろ情報収集をしました。広報を学ぶところは数多くありますが、記者の視点で教えて頂けるのは坂本先生だけでしたので、書籍やメルマガ、YouTubeを拝見し、学ぶなら坂本先生しかいないと思い、経営陣に提案、受講することとなりました。
当社では、広報部署や専任の広報担当がおらず、これまでメディアに対して情報発信を全く行っていませんでした。新店舗のオープンや新商品の告知を控え、さらには企業認知、企業価値を高めていくためにもメディアへのプレスリリースによる広報活動は、喫緊の課題と感じておりました。
受講開始の2週間後、新店舗オープン告知で坂本先生のご指導のもと、初めてのプレスリリースを行いました。 その結果、滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、毎日新聞地方版、FMひこね、ZTVの5社に取り上げて頂きました。また2回目のプレスリリースも滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、長浜経済新聞の3社に掲載。昨年10月の新店舗オープンセレモニーを開催したところ、中日新聞、京都新聞、滋賀彦根新聞、彦根経済新聞、彦根タイムズと新たにびわ湖放送のニュースに取り上げて頂きました。新たにびわ湖放送とパイプを築けたのは大きいです。
広報の素人でプレスリリースの実績が無いにも関わらず、すべて取材に繋がったのは、ひとえに坂本先生の講座や丁寧な添削指導の賜物です。来店されるお客様や取引先様から「紙面見たよ」とよくお声を頂けるようになりました。
プレスリリースのセミナーや講座は数多くありますが、記者の視点で指導、アドバイスを頂けるのは坂本先生だけだと思います。ニュースリリースとプレスリリースの違いもわからなかった私がプレスリリースを行い、取材に繋がったのは間違いなく坂本先生のおかげです。プレスリリースを学ぶなら坂本先生を絶対にお薦めします。
記者目線の的確アドバイスで、
日経新聞、日経MJ、地元紙などに掲載!
記者クラブのアプローチ法も習得。
細かいモヤモヤがスッキリしました
自身の広報スキルの向上と、クライアントさんの取材・掲載獲得(特に新聞)を目的に受講しました。受講してよかったのは、記者目線での的確なアドバイスをもらえることです。特に重要なタイトルについて、受け取ってもらうためには、広告的にならず、客観的に考え抜いた結果、意外とシンプルで“誰にでもわかる一般名称を使う”という事がわかりました。
アドバイスいただいたリリースは、日経本紙、日経MJ、地元新聞などに取り上げられ、例年より多く掲載されました。また、メディアの現状、記者さんの本音を知る事が出来た事も良かったです。改めて、記者さんの事を考えて、広報活動したいと思いました。記者クラブへのアプローチ方法は、最も知りたかった事なので、すぐに役立ちました。持ち込んだリリースは、地元の新聞、さらに初めてFM局で取り上げていただく事ができました。今まで付き合いのなかったメディアさんと知り合う事ができますね!
講座受講者のFacebookグループでは、他の受講者の質問やリリースがとても参考になり、1人で学ぶのとは違ってとても良かったです。また、様々な質問にもご回答いただけたので、個人的に細かい事だけど “もやっ”と気になっていた事がすっきりしました。
おかげさまで当初の目的の第一段階はクリアできたかなと感じています。ご指導いただき本当にありがとうございました。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
今すぐ席を確保する
今、あなたは
このようなことで悩んでいませんか?
- 素晴らしい商品サービスがあるのに知ってもらえない
- プレスリリースを出しても取材が来ない
- 配信サービスをいくら使っても広まらない
- PR会社に頼んでも、メディア露出はわずかだった
- 自分のプレスリリースの何が良くて何がダメなのかわからない
- 大企業のような世間の信用がない
- 自社のブランドが弱い
- 広告を出しても集客できない
- SNSやWebサイトを運営しているが、アクセス数が伸びない
- 迷惑チラシをばら撒きたくない
- 自分の何が世間に評価される強みなのか?分からない
- 闇雲にメディアアプローチするも、成果が出ずらい
- 感覚まかせの広報PRでなく、本物の広報ノウハウを学びたい
- ライバル企業の広報戦略が巧みで、対抗できる方法がわからない
あなたが、
「ジャーナリスト式・広報戦略」
を行うと…
- 過大なコストをかけず、自分と合うお客様と出会える
- 無駄な広告コストを減らすことができ、経営が安定する
- ポジションが高まり、濃いファンがじわじわと広がっていく
- 全国に知られ、爆発的に商品サービスが売れる可能性がある
- 社会的に高い信用を得られ、大企業や官庁などの仕事が受けられる
- 広告でどぎつい宣伝をすることなく、スマートで軽やかに広めていける
- メディア業界に知り合いの記者・編集者、テレビマンが増え、ステージが上昇
- 今までの半分のコストと労力で、2倍、3倍のビジネス成果を出せるようになる
他のプレスリリース指導 との違いとは?
この10年、日本で最も成果の出るプレスリリース指導をしてきました。
なぜ坂本宗之祐のプレスリリース指導はこれほど成果が出るのか?
それは、一般的な広報PR担当者と比べ、強みや経験に大きな違いがあるからです。
ところで、文章生成AIのチャットGPTで「取材が来るプレスリリースが作れるのでは?!」と期待する人もいるようですが、残念ながらそれは無理です。
チャットGPTは、「そこそこレベル」の文章を作ることはできます。
しかし、プロの記者編集者を引きつけるには「そこそこレベル」では全く足りません。
- メディアの視点
- メディアのニーズ理解
- ニュース価値判断力
等がない人がいくらチャットGPTを使っても、成功するプレスリリースは作れません。
逆に言えば、「メディア視点」「メディアのニーズ理解」「ニュース価値判断力」を知る人がチャットGPTを使いこなせば、広報で圧倒的な成果を出せます。
プレスリリース・ブランディング講座
体験セミナーの内容を一部紹介すると…
- 攻めの広報戦略とは何か
- メディア記者を虜にし、取材オファーが相次ぐプレスリリースの書き方
- 新聞記者式・あなたの埋もれたニュース価値を見つけ出す方法
- 意図的なメディア露出を実現する、大半の人が見過ごしている3つのポイント
- 新聞に載ると、テレビ、雑誌、ネットニュースへと波及していく理由
- メディアや見込み客に刺さる、魅力的なプロフィールの重要性
- メディアに好かれて何度も取り上げられるニュース価値の構築
- ウェブ検索での上位表示を勝ち取り、取材オファーを獲得する方法
- メディア業界の人々から好かれ、信頼関係を築くコミュニケーションのポイント
- 過去にメディア露出に成功した事例紹介
- プレスリリース・ブランディング講座(2024年7月〜)ご案内
この体験セミナー・説明会に向いている方
- 他所でプレスリリースを学んだが、うまくいかずに悩んでいる方
- 自社のサービスや商品に自信があり、ビジネスの成長を目指している方
- 広告費用が高く、効果的な広報戦略の構築でコスト削減を目指す方
- ライバルとの差別化が求められる業界で、自社アピール方法を模索している方
- 自社の商品やサービスが良いのに知名度が低いと感じている方
- 広報活動のやり方がわからず、苦手意識を持っている個人事業主の方
- SNSやWebサイトの運営をしているが、アクセス数が伸びず悩んでいる方
- ライバル企業との差別化が難しいと感じている経営者の方
- 広告費用が高く、コスト削減のために効果的な広報戦略を考えている方
- 広報戦略に必要なスキルや知識が不足している個人事業主の方
- ターゲット層にどのようにアプローチすればいいかわからず悩んでいる方
- 顧客のニーズに合った発信が難しいと感じている経営者や個人事業主の方
- 真に感謝されるビジネスを展開したい方
- 自らが世に出てブレイクしていく覚悟がある方
体験セミナー・説明会 概要
- 日程
-
- 6月11日(火)午後2時~4時 【受付終了】
- 6月13日(木)午後2時~4時 【受付終了】
- 6月14日(金)午後2時~4時 【満席!】
- 6月15日(土)午後2時~4時 【満席!】
- 6月19日(水)午前10時~12時【受付終了】
- 会場
- ZOOM
- 参加費
- 5,000円
- 支払い方法
- 銀行振込またはクレジットカード(ペイパル)
今すぐ席を確保する
講 師
株式会社メディア戦略 代表取締役/ 広報戦略コンサルタント坂本 宗之祐
元読売新聞(1999年~2010年)社会部記者、元電通PRシニアコンサルタント(2015年)。Yahoo!ニュースのトピックス記事を多数執筆し、月間最大1800万PVを記録した。11年で2800人の経営者・起業家らに広報を指導し、埼玉県庁、NTT東日本、セイコーHDなど全国で講演・研修を実施。埼玉県庁内広報コンクール審査員(2019〜23年度)。市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)講師。日本広報協会・広報アドバイザー(2023年〜)
マスコミ広報、ウェブ集客、ブログ、検索エンジン対策(SEO)が得意。広報PRをテーマにしたブログを2013年に立ち上げ、多数キーワードで検索エンジン上位表示を達成。同年以降、東京・大阪・名古屋・福岡で自主開催のセミナー(受講費2~3万円)を累計50回以上開催し、広告を使わずに何度も満員御礼とした。メールマガジン読者様は約8000名(22年11月時点)。
法人(中小ベンチャー、上場企業)や起業家のコンサルティングに多数関与し、継続クライアント社様は約25社(2022年11月現在)。趣味で始めた旅行ブログでも検索エンジン対策で航空会社マイルを累計100万マイル以上獲得している。慶應義塾大学経済学部卒(体育会ラグビー部所属)。
講演実績
- 2024年5月 福岡県庁様様
- 2023年10月 埼玉県庁様様
- 2023年3月 陸上自衛隊・中部方面総監部様
- 2023年2月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
- 2022年8月 長野市役所様
- 2022年5月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
- 2022年2月 立命館大学MOT大学院様
- 2021年12月 (一財)建設業振興基金様
- 2021年11月 市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)様
- 2021年3月 福山青年会議所様
- 2021年2月 福島県南相馬市役所様
- 2020年10月 千葉県市原市役所様
- 2020年10月 三重県いなべ市役所様
- 2020年9月 日本自動車連盟(JAF)東京支部様
- 2020年7月 甲府青年会議所様
- 2020年3月 国立青少年教育振興機構様
- 2020年2月 福島県南相馬市役所様
- 2020年2月 東京商工会議所様
- 2020年2月 阪急阪神ホールディングス様
- 2019年12月 国立大学法人 鳥取大学様
- 2019年8月 セイコーHD様 「ニュース価値を生み出す広報セミナー」
- 2019年8月 鳥取県社会福祉協議会様 「社会福祉法人の広報発信力の強化」
- 2018年11月 NTT東日本様 「6事業部 環境担当者研修」
- 2018年10月 埼玉県庁様 「県・市町村広報担当者研修会」
- 2016年12月 日本広報協会様 「広報セミナー」
- 2016年5月 (株)宣伝会議様 「企業のための定期勉強会」
など多数