記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

「メディアとの付き合い方がとても居心地よく体感できています」


坂本のコンサルを受け、テレビや新聞から取材を受けることに成功した方のお話です。

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これまで一度も自分からメディアに対しては行動したことはありませんでしたし、なによりそういう行動は苦手だった私。

ですが坂本さんのほんわかしたお優しい雰囲気、適切で分かりやすいご指導のおかげで、小さな質問でも度々お聞きすることができ、とても安心した気持ちでずっとやれています。

「プレスリリースは、真心を込めてお届けすればそのうちどなたかの目に必ず留まってくれる」

「新聞向け、雑誌向けというように、相手のメディアとしっかり向き合ったプレスリリースをつくる」

つまりプレスリリースは 「心や魂で訴えるもの」ということを坂本さんにしっかり教えていただきました。

「届けたい内容」を坂本さんの教えのもと、各社に届けたらまさにタイムリーに次々とご連絡がいただけるようになりました。

やはり自分が一番知っていただきたいこと、届けたいことがこうして明らかに反映されてくるのは本当に嬉しいですし、自信にも繋がります。

この3週間で新聞社2社(毎日新聞・神奈川新聞)、ケーブルテレビ(イッツコム FMサルース)、地元誌(タウンニュース) と4社から取材のご依頼をいただいています。

・今ご自分が伝えたいことはあるけれど、どうメディアに接していけばいいのか分からない方
・またはメディアに届けたくても、どうそれをプレスリリースに表現したらいいのか分からない方

坂本さんのプログラムで、自分らしいプレスリリースを是非構築なさってみてくださいね。

プレスリリースの添削も、決して否定することはなさらずとても丁寧に優しくご指導くださるので、文章力のない私でも楽しく書けています。

坂本さんのおかげで、メディアとの付き合い方がとても居心地よく体感できています。 (フラワーデザイナー、星野久美さん)

 

星野さんはこのご感想をくださった後も、読売新聞や産経新聞など、今も取材が相次いでいます。

メディアに取り上げられることは、運不運ではありません。星野さんのように、正しい行動を自ら起こせば実現できるのです。


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