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記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

取材される可能性を99%に高めるセミナーDVD(2枚組) & マスコミ登場マニュアル(108枚)


「メディアから取材に来てもらうなんて、宝くじに当たるような確率じゃないのか?」と、あなたは思っているかもしれません。

しかし、そんなことはありません。私自身、新聞記者として「取材させてください」と数え切れない人たちにお願いしてきました。

その経験を踏まえ、「取材される可能性をゼロから99%に高める方法」セミナーを東京と大阪で開催しました。

坂本のノウハウ・手法を実践した方々が、朝日、読売、毎日といった新聞や、NHK、フジなどのテレビ局、アンアンなど雑誌の取材を受けることに成功しています。

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2013年以降、坂本から学んだ100人以上の方がマスメディアから取材を受けています。

ご感想を紹介します。

こんにちは!先ほど、神戸新聞から、取材依頼のお電話がありました!!!!

仕事中だったので、留守電に入っていて、聞いたら、「お手紙ありがとうございました。取材をお願いします。」

と、おっしゃっていました!

わー!!お手紙と言われたのがとてもうれしかったです。

坂本流プレスリリース、すごいです!

今から、電話します!!ドキドキです!!

坂本さん、ありがとうございました!

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DVDでは、坂本さんが、「どこにもない坂本式の」とおっしゃっていましたが、

まさにその通りで、ネットでプレスリリースの書き方を見て書くのとは、全く違うものでした。

だから、埋もれないんだなと。

そして、記者の方のお気持ちを考える、人がいると意識してプレスリリースを書くという点が、すごいなーと思いました。

プレスリリースの最初の書き出し「初めまして・・・」というところだけでも、驚いてしまいました。

そうやって、本当にレターのように書くのだなとわかり、自分がもし記者なら、そのように書かれていると読みたくなる、「人」を感じられるなと思いました。

人という存在を考えながら、プレスリリースを書いている人って、きっと少ないんじゃないかなと思います。

私も、そのように考えていなかったので、坂本さんに教わらなければ、事務的な内容になってたはずです。

でも、レターのようにと言われても、なかなか難しいので、DVDでは、実際のプレスリリースを見ることで、書き方がすごく良くわかるようになり、イメージできました。

イメージできたことが、非常に大きいです。それに、プレスリリースのポイントを入れて行くことで、できあがりそう!って思えました^^

あと、茶封筒も、私的には驚きでした^^早速、茶封筒買います。

他では、知ることのできない裏情報という感じで、まさに坂本さんのオリジナルで、とても面白かったです。

(自然療法と東洋医学の足つぼ婦人科サロン【ワンドマユ】の梶原麻由さん)

実際にDVDを視聴しましたら、目からウロコでした!!

プレスリリースの書き方では、こんなにも意識をもって文章構成をしないといけないんだと気づきました。

自分の書きたいことも大切ですが、それ以上に相手が読みたい内容・取材したく なるような内容を書かないといけないんだと感じました。

さらには、プレスリリース作成後の送り方についても詳しく教えて下さり、本当に助かりました。

(名古屋今池の太ももダイエット専門トレーナー 田中俊介さん)

今回坂本さんとの出会いに心から感謝しております。

まず皆さんが思うように、自分が新聞に出るなんて異次元の話だと思っていました。

でも違うのですね。自分からPRしていくことでそれが叶うということが身をもってわかりました。

記者レクの日は5社の新聞記者の方、NHKの方を前に緊張しながら時に声が詰まりながらもお話させていただきました。

とても皆さん熱心に聞いてくださり、想いが伝わったのでやり尽くした感がありましたので、

記事になるかどうかは正直あまり気にならなくなっていました。

そんなところで、数日たったある日に記者さんから「明日新聞にでます!」と電話が。

夢の中にいるような気分でした。でも現実となりました。

記者さんも人なので、お付き合いを大事にという坂本さんの言葉もよくわかりました。

メディアにアプローチする術を教えてくださった坂本さんに心から感謝しております。

沢山の方々をこれからも導かれてください。

『マスコミ取材可能性ゼロから99%に高めるセミナーDVD』を購入しました。

プレスリリースについて、全く違ったやり方を想像していました。

プレスリリースの事例も沢山入っていて、それに気づきました。

 ・自分にできること、ニーズがあることを探る

 ・ニュースをつくる方程式=自分の特異性×世の中の動き

は、大変参考になりました。

これから、プレスリリースを初めます。また、報告させていただきます。

DVDで「明るいニュースを多くしたい」という坂本さんの人柄が更によく伝わってきました。

坂本さんの「プレスリリース論」は記者や報道の立場からと思うので、とても説得力がありました。

何冊か、書籍を読んでいたのですがパラダイムシフト(発想の転換)が出来ました。

(No.1経営塾・西村謙二さん)

一昨日、本の出版のお話が、昨日は雑誌の寄稿(連載!?)のお話が飛び込んできました。

出版のお話は⚫︎⚫︎社という版元さんからでして、

ご自宅がお店から程近いということもあり、編集長自らお休みの日の時間を割いて奥さん子どもを伴ってお越しいただきました。

先日のセミナーが子育てママ対象だったということに関心を持たれその場で奥さんとお子さん、編集長の即席筆跡診断をしました。

これは非常に面白いということになり、今週中に企画書を作って社長に提案してくださるそうです。

また昨日は⚫︎⚫︎社の編集部から電話があり、「芸能人のサインから筆跡診断ができるか」など、連載の可能性も含めていろいろとお尋ねになりました。

こちらも非常に関心を持たれたようで、やはり近日中に企画を上げてご連絡くださるそうです。

実は⚫︎⚫︎社さんも⚫︎⚫︎社さんも、ネタ元はすみだ経済新聞の記事だそうです。

ひとつのプレスリリースからさらに大きな報道連鎖が起き、新たな飛躍のステージが用意されようとしています。

まさに、プレスリリース、恐るべし、です(笑)

(筆跡仕事人 芳田マサヒロさん)

プレスリリースの書き方が目からウロコが落ちるといいますか、独学で勉強していたのですが、坂本さんのプレスリリース例とは違って、売り込みプレスリリースになってしまったいたなと反省しました。

お手紙のように書いた方が記者の方も嬉しいですよね!これからはそのようにしていこうと思います。

あとは、どういう切り口でいくかというのは、トライアンドエラーの繰り返しだなと感じました。

メディアから嫌われてはダメというのが先行し、プレスリリースを出せずにいましたが、売り込みをやめて、いろんな切り口で攻めていこうと思います。

(株式会社三輝 PB商品部 広報 吉池夏実さん)

坂本さんのメルマガやブログで少しづつ勉強させていただきましたが、今回のセミナーでぐっと、知識が深まりました。

プレスリリースを送るなら、どういう方向でいこうか、ずっと考えていたのですが、

今回のセミナーを聞かせていただきながら、自分ならどう当てはまるかを具体的に考えることができました。

プレスリリースの気をつけるべき点と、その書き方を細かくお伺いできたのと、実際の成功例を見させていただけたのがとてもわかりやすく、理解しやすかったです。

実際の成功例も何通りかあったのが、具体的に考えやすい指標となりました。

自分の中で、イメージが固まってきたので、あとは必要な計画と、必要な行動をしていきます。

(横浜関内の本格リンパマッサージ 高野亜伊さん)

勇気を出して参加して本当に良かったなと思っています。

セミナーでは、人の心を惹きつけるネタ作りや切り口の変え方など、実際の例を挙げて説明して下さったので、

私の様なプレスリリースについて初めて勉強する人間にとっても非常にわかりやすく、出来そうな気にさえなってしましました。

いつか社会貢献をしたいと夢を抱きつつも、力のない自分では社会貢献なんて到底できないと思っていましたが、

坂本さんのセミナーで、

「今自分の中で小さくても世の中に貢献できることがあるんじゃないか」 「私には何が出来るんだろう」

と考え方を変えるきっかけになりました。

有意義で楽しいセミナーでした。

ありがとうございました。

(埼玉県さいたま市のお菓子教室カフェタルティーケイク 清水りえさん)

記者を口説く方法をご伝授いただき、ありがとうございました。

過去プレスリリースのセミナーを2講座受け、プロに作成していただいたこともありますが、その知識を覆す、目からウロコの内容でした。

参考にと添付していただいたプレスリリースを見て驚いたのが、商品の宣伝が皆無に近かったこと。

正直…「これでいいの?」と目を疑いました。

商品(サービス)は、購買者のニーズ、プレスリリースは、記者のニーズ なんですね。

記者は、商品を買う人ではなく、NEWSを書きたい人!ということが、しっかり理解できました。

楽しい学びの時間をありがとうございました。

(リンパアクティベーション協会会長 贄万貴子さん)

わかりやすく、心のこもったセミナーに参加させて頂き、光栄でした^ ^

ありがとうございます^ ^

社会のためにどうやったらなれるのか!

本当に、ここ一点が大切なんだって、改めて感じました。

そして、記者さんを、人として、しっかり、みさせて頂くこと。

大切な人に、お手紙を送るとき、どの様にするのか、が一番の基本なんだなって、いうのが、改めてわかりました。

参加させて頂いてよかったです。

(介護家族を幸せにするカウンセラー 末永智子さん)

実は取材を目標にはしていたのですが、ブログや、今のHPに役立てたいという思いで参加させて頂きました。

なので、人への伝え方という事でもの凄くためになりました。

これまでいろんなセミナーに参加させて頂き、「あ~、よかった!」で終わり…。

ただのセミナーおたくみたいになってしまっていました。

今回は本当に即実践していけることだったので、早速やっていこうと決心できました。

これからもよろしくお願いします。

(大阪市 男性)

 

私から見て、多くの方が強み・ニュース性を持っています。

あなたにしかない財産をベースに、社会の役に立つ行動を起こせば、取材は来ます。

しかし、マスコミ記者への「伝え方」が間違っている。そもそも伝えていない。そういう方がとても多い、と感じます。

実力があるのに、世の中で埋もれている。誰にも認めてもらえない。こんな状態は、とてももったいないですし、悲しいと思いませんか?

そこで今回、プレスリリースとブログのダブル戦略で、マスコミから取材を受ける方法をお伝えしたのが、このセミナーです。

ブログとプレスリリースは、コストをかけずに誰でも活用できる究極の「飛び道具」です。

小規模な事業者の方でも、知恵さえあれば、大企業と同じ土俵で戦えるツールです。むしろ、やっていない方は、大きく損をしてます。

1通のプレスリリースで、何百万人が目にするマスメディアで紹介してもらえると、広告費に換算して、何千万円、時には億単位の効果があります。

あなたは、広告にこれほどのお金はなかなか出せないことでしょう。

ですが、プレスリリースなら、100円弱(切手代など)でテレビや新聞に出られる可能性があるのです。

そして、プレスリリースを送った後です。マスコミがあなたを取材するか迷った時、どうすると思いますか?

100%、ネット検索します。

その際、あなたの情報をまとめてある「ブログ」があれば、記者はとても取材を決断しやすくなります。

しかも、たとえあなたがプレスリリースしなくても、あなたへの取材を呼び込めるのが、「ブログ」です。

最近の新聞記者やテレビ番組制作の人々は、ネット検索でネタ探しをしているからです。

なので、「攻め」のプレスリリースと「待ち」のブログは、車の両輪となります。

私のブログの話をします。2013年前半の半年だけで約1000人、読者さんが増えました。

そして「新聞テレビ PR」で検索すると、グーグル、ヤフーとも、1位で表示を達成。ブログを見た出版社さんから、本の執筆オファーも来ました。

現在のこのブログでは、

・「プレスリリース 例」で、ほぼ1位
・「メディアに取り上げられる方法」で、1位
・「プレスリリース 送り先 一覧」で1位
・「プレスリリース 書き方」で、2位
・「プレスリリース 方法」で、2~3位
・「広報 方法」で、1~2位

ブログはきっちり取り組めば、こういう成果を出せます。

私がどうやって、ブログを検索エンジンで上位表示されるようにしたのか?その秘密も、セミナーでは明かします。

一方で、「取材されるには、ブログが育っていないとダメなのか?」というと、必ずしもそうではないところが、面白いところです。

ブログのアクセスがごくわずかでも、正しいプレスリリースを送り届け、立て続けに新聞からの取材を勝ち取っている方もいます。

このように、プレスリリースは、一発勝負で成果を出せるツールとも言えます。

もちろん、ブログも育てば「鬼に金棒」なわけですね。

このように、あなたを「鬼」にし、「金棒」を授けるのが今回のセミナーです。

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DVDの価格は、2万9800円(送料+税込)です。

その内容は・・・

・ゴミ箱に捨てられない「正しいプレスリリース」とは?

・記者が取材したくなるネタの切り口のパターン

・実際に取材がきたプレスリリースの実例

・記者はプレスリリースのどこをどう見ているのか?

・送り先のメディアをどう調べたらいいのか?

・超重要なプレスリリースのタイトルのキモとは?

・門外不出!必ず記者にプレスリリースを読ませる必殺技とは?

・記者との接し方の注意点とは?

・すぐできる「ブログに最低限書いておくべきこと」とは?

・マスコミが必ずチェックするブログのポイント

・取材したくなるプロフィールの書き方

・検索エンジンの評価が高まるブログの運営法とは?

・ブログとプレスリリースに使える、ニュース性を高める方法

などなど・・・盛りだくさんです。

DVDに加え、21ページのPDFファイルのレジュメ(ダウンロード版)もついています。

マスコミが採用したプレスリリースの実例、プレスリリースのひな形も付けています。

 

私が新聞記者になったのも、「不公平な世の中を良くしたい」と考えたからです。

社会に必要な方、実力のある方が、注目されていない、正しく評価されていないのは不公平だ!と、思うのです。

このセミナーDVDで、あなたもご自身の軸を固め、社会に広く発信してください。

DVDは2枚組で、収録時間は約3時間です。セミナー撮影いただいたTKデザインの高橋勝己さんから、あなたのもとに、お申し込みから5営業日以内にお届けします。

 

さらには、このDVDとは別に、「マスコミ登場マニュアル」(PDFファイル108枚)という教材(通常価格1万9800円)があります。

この教材では、記者に好かれる電話・訪問・お手紙の会話事例などを、次のように、すぐ使える形でまとめています。

◎記者クラブ(記者室)へのアプローチ

・記者クラブへの電話方法

・記者クラブへの訪問

・記者クラブ訪問後のフォロー方法

・「記者レク」を頼む方法

◎マスコミ各社への直接アプローチ

・地元の新聞社・テレビ局の連絡先を知る方法

①電話して情報提供する

1 いきなり電話するパターン

2 プレスリリースを送った後、電話をかけるパターン

②訪問して情報提供する

・実際のマスコミ訪問の流れ

・訪問時の会話シュミレーション

・記者に「逆質問」して、アドバイスをもらう方法

③郵送などでプレスリリースを送る

・具体的な送り方

・郵送の場合

・メールの送り方の注意点

 

このマニュアルとDVDをセットでご注文いただいた場合は、本来なら4万9600円のところ、

応援価格 3万9600円

とさせていただきます。

 

DVDでプレスリリースの作り方を学び、マニュアルを使ってマスコミ記者に喜ばれる話し方を実践できます。あわせて活用すれば、とても効果を発揮します。

では、お手元にクレジットカードをご用意のうえ、下記の申し込みリンクからお申し込みください。

「取材される可能性を99%に高めるセミナーDVD(2枚組)」+マスコミ登場マニュアル「一瞬で記者の心をつかむ方法」セットお申し込みはこちら。

 

DVDのみの価格は、2万9800円(送料+税込)です。

「取材される可能性をゼロから99%に高めるセミナーDVD(2枚組)」の単品お申し込みはこちら。

お申し込みは「インフォカート」という販売会社のサイトにいきます。信頼できる安全なところですので、ご安心ください。

DVDをお申し込みいただきますと、ご購入の確認メールが届きます。

メールに、セミナーレジュメのURLが記載されています。ご購入後、すぐに読むことができます。

次に、ご購入後7日以内にDVDが宅配便で届きます。送料は無料です。

※「こちらの商品はダウンロード版のみです」とありますが、DVDはご自宅にお届けします。

※クレジットカード(ビザとマスターは分割、リボ払い可能)、電子マネー、銀行振込でお支払いいただけます。 クレジット画像

では、あなたとの出会いを楽しみにしていますね!

「取材される可能性を99%に高めるセミナーDVD」+「マスコミ登場マニュアル」セットお申し込みはこちら。

「取材される可能性をゼロから99%に高めるセミナーDVD」の単品お申し込みはこちら。


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