記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

600社超がメディア露出した「プレスリリース完全攻略法」セミナー・動画版


プレスリリースには、あなたのビジネスの知名度と信頼度を一気に高める力があります。

あなたの会社・商品サービスやあなた自身が、様々なメディア、新聞、テレビで取り上げられたら…

多くの人に知られ、「一流の会社」「一流の人物」だと見られるようになります。

その結果、高い社会的な信頼が得られ、ビジネスは飛躍していきます。

しかし、世のほとんどのプレスリリースは、失敗した書き方をしています。

私は新聞記者時代から3万通を超えるプレスリリースを見てきましたが、取材する気が起きないものが大半でした。

「どうしてこんな書き方するの?」と、むしろ不思議でした。

そこで、記者経験をもとにプレスリリース指導を始め、

朝日、読売、毎日といった新聞やNHK、TBS、anan、日経ウーマン、テレビ東京WBSなどなどの取材を受ける方が続出しています。その数は、約600人・社に上ります。

なぜ取材される方が続出するのか?

それは、私が教えるプレスリリースの書き方は、他にはない特別なものだからです。

セミナー・講座を受講された方々のご感想を紹介します。

(※コンサルではなく、あくまでセミナー・講座の受講のみです)

読売新聞に掲載→NHKに連鎖し、売上もアップ。雑誌「致知」、書籍にも掲載!

プレスリリース講座を受講後、当日の内容を復習してプレスリリース案を完成させた後、

とりあえず、新聞の地域欄を担当しているところに郵送しました。(読売新聞、日経新聞、朝日新聞)

早速、読売新聞さんから取材のお問い合わせを頂戴しました!!

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NHKラジオ深夜便ですが、視聴された方からのお問い合わせがいろいろありました。売上にもつながっております。

また、放送の反響がNHKさんの方でも多かったようで、「雑誌ラジオ深夜便」としての出版も決定しました。

1か月に放送されるNHKラジオ深夜便の中で、「雑誌ラジオ深夜便」に掲載されるのはわずか、その中でもカラーで掲載されるのは多くて3本とのことです。
今回は、このカラー版での掲載です。

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致知出版社にプレスリリースしました。その後、なんのリアクションもなかったのですが、今月に入ってご連絡があり、来週取材を受けることになりました。

致知3月号に掲載されました。

この度、数ある記事の中から選ばれまして「1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書」第二弾への掲載も決定しました。

(オーダースーツのFashion AT Men‘s/アサカ株式会社 安積芳さん)

人を感じられる、どこにもないプレスリリースの書き方!新聞社から取材依頼が来ました

こんにちは!先ほど、神戸新聞から、取材依頼のお電話がありました!!!!

仕事中だったので、留守電に入っていて、聞いたら、「お手紙ありがとうございました。取材をお願いします。」

と、おっしゃっていました!

わー!!お手紙と言われたのがとてもうれしかったです。

坂本流プレスリリース、すごいです!

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坂本さんが、「どこにもない坂本式の」とおっしゃっていましたが、

まさにその通りで、ネットでプレスリリースの書き方を見て書くのとは、全く違うものでした。

だから、埋もれないんだなと。

そして、記者の方のお気持ちを考える、人がいると意識してプレスリリースを書くという点が、すごいなーと思いました。

本当にレターのように書くのだなとわかり、自分がもし記者なら、そのように書かれていると読みたくなる、「人」を感じられるなと思いました。

人という存在を考えながら、プレスリリースを書いている人って、きっと少ないんじゃないかなと思います。

私も、そのように考えていなかったので、坂本さんに教わらなければ、事務的な内容になってたはずです。

イメージできたことが、非常に大きいです。それに、プレスリリースのポイントを入れて行くことで、できあがりそう!って思えました^^

(自然療法と東洋医学の足つぼ婦人科サロン【ワンドマユ】の梶原麻由さん)

「新聞に出ます」と記者から連絡が!夢の中にいるような気分でした

今回坂本さんとの出会いに心から感謝しております。

まず皆さんが思うように、自分が新聞に出るなんて異次元の話だと思っていました。

でも違うのですね。自分からPRしていくことでそれが叶うということが身をもってわかりました。

記者レクの日は5社の新聞記者の方、NHKの方を前に緊張しながら時に声が詰まりながらもお話させていただきました。

とても皆さん熱心に聞いてくださり、想いが伝わったのでやり尽くした感がありましたので、

記事になるかどうかは正直あまり気にならなくなっていました。

そんなところで、数日たったある日に記者さんから「明日新聞にでます!」と電話が。

夢の中にいるような気分でした。でも現実となりました。

記者さんも人なので、お付き合いを大事にという坂本さんの言葉もよくわかりました。

メディアにアプローチする術を教えてくださった坂本さんに心から感謝しております。

沢山の方々をこれからも導かれてください。

(女性)

パラダイムシフト(発想の転換)が起きました。記者視点はとても説得力

プレスリリースについて、全く違ったやり方を想像していました。

プレスリリースの事例も沢山入っていて、それに気づきました。

 ・自分にできること、ニーズがあることを探る

 ・ニュースをつくる方程式=自分の特異性×世の中の動き

は、大変参考になりました。

これから、プレスリリースを初めます。また、報告させていただきます。

「明るいニュースを多くしたい」という坂本さんの人柄が更によく伝わってきました。

坂本さんの「プレスリリース論」は記者や報道の立場からと思うので、とても説得力がありました。

何冊か、書籍を読んでいたのですがパラダイムシフト(発想の転換)が出来ました。

(No.1経営塾・西村謙二さん)

初めてのプレスリリース学習でも非常にわかりやすく、自分もできそう

勇気を出して参加して本当に良かったなと思っています。

セミナーでは、人の心を惹きつけるネタ作りや切り口の変え方など、実際の例を挙げて説明して下さったので、

私の様なプレスリリースについて初めて勉強する人間にとっても非常にわかりやすく、出来そうな気にさえなってしましました。

いつか社会貢献をしたいと夢を抱きつつも、力のない自分では社会貢献なんて到底できないと思っていましたが、

坂本さんのセミナーで、

「今自分の中で小さくても世の中に貢献できることがあるんじゃないか」 「私には何が出来るんだろう」

と考え方を変えるきっかけになりました。

有意義で楽しいセミナーでした。

ありがとうございました。

(埼玉県さいたま市のお菓子教室カフェタルティーケイク 清水りえさん)

「これでいいの?」と目を疑いました。過去の知識を覆す、目からウロコの内容

過去プレスリリースのセミナーを2講座受け、プロに作成していただいたこともありますが、その知識を覆す、目からウロコの内容でした。

参考にと添付していただいたプレスリリースを見て驚いたのが、商品の宣伝が皆無に近かったこと。

正直…「これでいいの?」と目を疑いました。

商品(サービス)は、購買者のニーズ、プレスリリースは、記者のニーズ なんですね。

記者は、商品を買う人ではなく、NEWSを書きたい人!ということが、しっかり理解できました。

楽しい学びの時間をありがとうございました。

(リンパアクティベーション協会会長 贄万貴子さん)

読売、朝日、毎日、埼玉新聞とテレビ埼玉が2回。NHK首都圏ニュース、光文社のVERY8月号に掲載されました

講座を受けた翌日、プレスリリースをメディアにお届けしたら、翌日にNHKから、電話がありました。びっくりしてます(^-^;

坂本さんのおかげです。本当にすぐすぎて、びっくりです!

なんと、東京新聞の記者も来ることになりました。

すぐ動く!は鉄則ですが、なかなか出来るものではないですから、その背中を押してくれたのは坂本さんです

(埼玉県 森田美佐子さん)

読売新聞、毎日放送、NHK、テレビ朝日「おはよう朝日です」「ザワつく!金曜日」で紹介

プレスリリース講座を受講して以来、読売新聞を皮切り、毎日放送の「◯◯は大丈夫か」地方情報誌シティライフ、

NHK、最近では朝日放送「おはよう朝日です」などで紹介されました。

受講前はやはり言いたいこと、書きたいことがいっぱいあり的を絞ったつもりでも搾りきれていませんでした。

そこで受講後、的を一つに絞り直してプレスリリースを書き直しました。

講義でおっしゃっていた希少性、季節性、社会性、独自性を大切にしました。

4月のテレビ放送から、約2週間で2571円のぽんずに1200本程のご注文を頂きました。

(大阪府 合同会社ソア代表 川上登さん) 

東海テレビ、福岡朝日放送、福岡放送、熊本テレビから取材されました

おかげ様で坂本さんに指導頂きましたプレスリリースにより、東海テレビ、福岡朝日放送、福岡放送、熊本テレビから取材されました。

以前からブランディング会社やプレスリリースの専門家と呼ばれる方とお仕事をしてきました。

しかし、このような結果を出せるツールに巡り会えたのは、坂本さんが初めてです。

私が一番感心したのがセミナーの時に事前に頂いた、プレスリリースを書くための
フォーマットです。

過去に発信したプレスリリースを見比べてみると、文章の構成。特に、こちらの【想い】
(何のために・・・)を上手に伝える点がかけているのがわかりました。

これはセミナーの中で坂本様がお話ししていた、メディア(記者)側の心情を考えた時に、

公共性、社会性のあるメッセージでないと読んで頂ける相手に響かないという事に、気づかされました。

これは元記者である坂本様ならでは視点です。

私が今までリリースして情報は、こちらの宣伝志向が強く

【なぜ この情報を世間の人に知って頂きたいのか・・・?】が欠けていた事に気づきました。

プレスリリースの中身は、坂本様から頂いた、いきさつ・ストーリー・想い(理念)が、相手に取材してみたいと思わせる内容になっていたからだと思います。

今回取材して頂いたテレビ局担当者は、取材当日プレスリリースのFAXを持参し、そこに大量の◯や線引き。書き込みがされておりました。

それをみて、たぶんテレビ的に放送したいと思わせるキーワードがそこにちりばめられていたのだと、確信が持てました。

今後ともよろしくお願いします。

(北海道 講師 男性)

新聞紙面の1/4で掲載!大きな仕事やラジオ出演の依頼などが相次ぐように

なんと、紙面の1/4ほどのボリュームで大きく掲載して頂き、自分でもびっくりしています。

あまりにも大きいので、嬉しいやら照れくさいやら(笑)

この日は朝からたくさんの方から「新聞みたよ~」と連絡がありました。

全く見ず知らずの方からも、「感動しました。これからもがんばってください」と励ましのメールを頂きました。こんなこともあるんですね!!

また新聞に掲載された事がきっかけで大きな仕事の依頼や、ラジオ出演の依頼が来たりと、新たなビジネスチャンスも広がりました。

自分では「自分の活動のニュース性」に全く気づいていませんでした。

坂本さんのセミナーで学び、プレスリリースを送るという小さな行動を起こした事がきっかけで、いくつかのメディアに取り上げて頂き、世界が大きく広がった気がします。

(教室講師 女性)

 

どんな企業や個人も、何かしら、特別な「強み・ニュース性」を秘めています。

あなたのビジネスにも、必ず何かがあります。

ところが、大半の人がプレスリリースの書き方、送り方を失敗し、メディアから無視されている。それが9割以上です。

せっかく実力があるのに、世に埋もれるのは、とても悲しいと思いませんか?

そこで今回、「埋もれた事業者さんを1社でも多く世に出したい」と考え、今回のセミナーを企画しました。

新聞社、Yahoo!ニュース、PR会社など23年、私の広報プレスリリースノウハウをまとめて伝授します。

 

プレスリリースは、小さな事業者も大企業と同じ土俵で戦えるツールです。しかもコストはほとんどかからない。

情報発信の重要性が増す中、やらない選択肢はありません。

 

想像してください。1通のプレスリリースをきっかけに、何百万人があなたの姿を新聞テレビで見つめている様子を。

「新聞見ました!」「テレビ見ました!」と電話が鳴り響き、メールや問い合わせが押し寄せて来る。

多くの人々から羨望(せんぼう)の眼差し浴び、あなたは自らへの誇らしさと喜びで、胸が一杯になるでしょう。

 

これまで、拙著やメルマガの読者を含めると、2013年以降で延べ1000件超のメディア取材ご報告をいただいています。

その多くの方々が、過去のメディア露出ゼロからのスタートです。

メディア掲載ゼロから取材を獲得するのは本来、かなり困難なチャレンジです。

そのハードルを乗り越え、メディアデビューを果たす方が続出しているのは、再現性のあるノウハウがあるからです。

あなたも正しくプレスリリースに取り組めば、メディア露出は可能です。

今回のセミナー内容の一部をご紹介します。

・プレスリリースの高い競争率を突破するには?

・戦略的なプレスリリース遂行の基本的な考え方

・ゴミ箱に捨てられない「勝てるプレスリリース」とは?

・記者に刺さる本文の4段構成とは?

・取材したくなる「写真」の絶対法則

・記者の心を一瞬でとらえるタイトル5つの秘訣

・即、ゴミ箱に捨てられるプレスリリースタイトル事例

・記者が取材したくなるネタづくりの手順

・実際に取材がきたプレスリリースの実例

・“プレミアム”に価値を高めるプレスリリースの書き方

・プレスリリースにおける論理と感性のバランスの取り方

・送り先のメディアをどう調べたらいいか?

・超重要なプレスリリースのタイトルのキモとは?

・記者が思わず手を出してしまう、取材の「ストライクゾーン」

・全ての記者が脳内インプットしている「ニュースの方程式」とは?

・絶対に外してはいけない、ネタ作りの3大ポイント

・無限に価値を生み出せる、“ニュース発想”2つの秘伝術

などなど・・・。

 

そして、今回のセミナーに参加される方には全員、取材獲得が続出している「秘密のプレスリリースひな形」をプレゼントします。

この秘密のひな形は、坂本の記者としての経験上、目にとまる確率を大きく高めるノウハウが詰まったものです。

ネットには公開できないものです。初めてプレスリリースを書く方も「すんなり書けました」と好評いただいています。

 

講師は私、坂本宗之祐が務めます。

fullsizeoutput_6e4 坂本宗之祐(さかもと・そうのすけ)
株式会社メディア戦略・代表取締役 

元読売新聞社会部記者、元電通PRシニアコンサルタント。Yahoo!ニュースのトピックス記事を多数執筆(月間最大1800万PV)。10年で2500人の経営者・起業家に広報を指導。埼玉県庁、NTT東日本など全国で講演・研修を実施している。

読売記者時代は北海道から沖縄まで取材。一面トップはじめ多くの記事を執筆。編集局長賞や社会部長賞などを多数受賞。国会議員の政治資金や会計検査院を担当。バイク旅と猫が好き。

 

私が新聞記者になったのは、「不公平な世の中を正したい」と考えたからです。

中でも、社会部記者を選んだのは、「弱い人の味方になりたい」という思いからでした。

プレスリリースはまさに、弱き人にパワーを授ける強力な武器です。

あなたにぜひ、この武器を授けたい。

このセミナーを通じ、あなたの埋もれた価値を、社会に広く発信してください。

以下、セミナーの詳細です。

 

【動画セミナー】

あなたが観たい時に、自宅でも職場でもリラックスして受講できます
 (動画版なので、何度も復習できてお得です)

※約2時間20分です

 

【受講料】

24,900円 (銀行振込またはクレジットカード払い)

 

 

「プレスリリース完全攻略セミナー」はこちらからお申し込みできます

 

あなたの姿を、テレビや新聞、雑誌などで拝見する日を楽しみにしています。

 

 

 

 

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