【成功事例】メディア露出で一気にビジネスステージを上げています
坂本宗之祐の指導を受け、これまで200社(人)以上が朝日新聞、NHK、読売新聞、毎日新聞、中日新聞、雑誌などの主要メディアに取材・掲載されています。
集英社の女性誌「BAILA」の3ページ特集が決定!「日経ヘルス」6月号で掲載予定。目標は「情熱大陸」です
パーソナルトレーナー 谷けいじさん(東京都)
2017年1月から坂本さんの指導を受け、本当に良かったと感じています。
坂本さんからのアドバイスは目からウロコの連続で、今までの自分には思いもよらないことばかりでした。
メディアとのつながりがほとんどない状態から、短期間にいくつものメディアの方とのつながりができ、着実に自分の活動ステージが上がってきているのを実感しています。
これまで、集英社の有名女性誌「BAILA」から取材を受け、3ページ特集が決まりました。
また、日経ヘルスでも、6月の号で掲載されることが決まりました。
「人生を変えるストレッチ」というムック本への掲載も決定しました!発売日が今から楽しみです。
その他、ずっと自分が憧れだった雑誌の編集者さんともつながりができ、夢が現実に近づいてきているのを感じています。
坂本さんは、自分が持っている情報の中から、それをどう切り出したら「メディアに好かれる情報に加工できるか?」を見つけてくださいます。
自分が一人でプレスリリースを書くと、どうしても売り込みのようになってしまいます。
しかし、坂本さんは自分がメディアに伝えたいことを、メディアにとって価値ある情報に変換してくださいます。
メディアのことは分からないことだらけでしたから、やはりプロの坂本さんに助けていただいて正解でした。やはりモチは餅屋、だと痛感しています。
私の目標は、テレビの「情熱大陸」に出ることです。その目標が少しずつ、着実に近づいているのを実感しています。
必ずその目標を達成させます!これからもよろしくお願いします!
読売新聞、毎日新聞、東京新聞、FM横浜、テレビ神奈川など延べ25社のメディアに紹介
フラワーデザイナー 星野久美さん(横浜市)
坂本さんの指導を受けてから、この1年半で延べ 25社ほどのメディアの方々に取り上げてもらえました。
私自身はもちろんのこと、チームメンバーの大きな自信と誇りにもなっています
最近で言えば、2017年4月25日に読売新聞で、紙面の中央に大きく掲載されてビックリ!
読売新聞はやはり反響が大きいです。その後、メディア連鎖が続きます。
5月1日、FMヨコハマの生中継に出演。
5月10日、東京新聞にカラー刷りで、とても大きく綺麗に掲載していただきました。
5月11日には、毎日新聞と神奈川新聞で紹介されました。
1日に2社の新聞社に掲載されたのは初めて!しかも両方 大きくカラー刷りでの掲載、本当にありがたくて・・
今回のフラワーオブジェ着手に至るまでの想いやストーリーを書いてくださっていることがとても嬉しかったです。
そのほか、「タウンニュース」 「横濱タウン新聞」「リビング」などでもご紹介いただきました。
メディア掲載されるたびに、デザイナーチームメンバーの皆さまからも
「つくづく凄いプロジェクトに参加したのだと実感してきます!」
「今回もこんな光栄なプロジェクトメンバーにいる自分が誇らしいです」
そんなお声を日々いただいています。
多くのメディア方々の報道のお力添えのおかげで、こうして毎回とても意味深い、想いがいっぱいのプロジェクトが増えていきますこと、心から感謝です
日経MJ、美人百花、北日本新聞など多数オファー!メディアに取り上げていただく特別なスキルや経験は必要ないんですね
スフィアロココス株式会社、長岡武司さん(東京都)
坂本さんの指導に沿って動くことで、短期間にいくつものメディアから取材・執筆のオファーをいただくことができ、メディアに取り上げていただくために特別なスキルや経験は、実は必要ないことなんだと感じています。
これまでメディアに取り上げていただくことはあったのですが、すべて先方からお声がけをいただく「受け身」案件ばかりでした。
そんな状況を打破するべく自分達からメディアに仕掛けたいと考え、プレスリリース配信サービスを利用してみたのですが、ほとんど成果が出ず頭を抱えていました。
そんな時に坂本さんの本と出会い、プレスリリース配信サービスでは取材が来ない理由が分かりました。そして坂本さんのコンサルに申し込みました。
2017年2月から指導を受け、下記のメディアからオファーをいただけています。
・日経MJ(一面)への取材記事掲載
・北日本新聞への取材記事掲載
・AbemaTV番組の取材
・美人百花(角川春樹事務所)2017年7月号の企画取材
・steady.(宝島社)2017年7月号の企画取材
・マイナビウーマン/恋愛ユニバーシティ/独女/TechInsight/Grapps/EntamePlexなど、複数のWEBメディアからの取材記事化
基本的に全て、掘り起こした、これまでの人脈経由でのご紹介となります。
情報発信の当事者である弊社代表が妊娠中で、活動をかなりセーブしている中でこれだけの効果が出ています。
今回坂本さんのコンサルを受けることで、相手がメディア関係者だからといって特別な世界であるわけではなく、ビジネスの基本である長期的な「関係構築」こそが、必要なアクションであると認識できました。
もちろん、プレスリリースの書き方などテクニカルな内容や、業界特有の情報もご提供いただきましたが、それ以上に、自分達が持っている様々な「ネタの可能性」と「これまでのメディア関係者への働きかけ」こそが重要であることを知り、実践できたことがとても良かったと感じています。
メディアには自分たちから正しく仕掛けていくことで、オファーを次々と受けることができるものなのですね。
メディアとの付き合い方がだいぶ分かってきましたので、これからがますますとても楽しみです。
毎日、京都、東京新聞ほかカナダのTVやドイツ、インドの雑誌にも。 起業したての個人事業主でも成果を出せました
茶道体験教室代表 倉中梨恵さん(京都市)
坂本さんのプログラムでは、色々な切り口でプレスリリースのアイデアを出す方法を学べました。
毎回、添削をしていただくことで、注意するべきことや書き方のポイントもつかんでいけたと思います。
マスコミの方とのやりとりについても、どのように行動すれば良いかイメージしやすいように教えて下さり、大変有り難かったです。
おかげさまで、坂本様に御指導頂いてから、確実に取材を呼び寄せることができています。
これまで京都新聞、毎日新聞、東京新聞、KBS京都、あんふぁんなどに掲載されました。
また、カナダのテレビ、ドイツの雑誌、インドの雑誌、トリップアドバイザー、中国・湖南衛視の旅バラエティ番組といった海外メディアからの取材も相次いでいます。
私は、サラリーマンから起業したての「お一人様」個人事業主ですが、そんな人でも成果を出すことができると分かりました。
新聞に掲載される一番の効果は、周りの人の信頼感が高まることだと感じています。そして、新聞に載ってから売上も大きく伸びています。
朝日新聞記者から電話がきたときは、「広告の勧誘?」と思ったほど、信じられませんでした
IZATO整体院院長 猪里理世さん(大阪府)
朝日新聞に載せていただけることになりました!
今日(5月16日)、朝日新聞の記者さんから電話がかかって来たときは、「なにか広告関係の勧誘?」と疑ったほど、信じられませんでした。
プレスリリースを大阪市役所に持参したのが、4月17日でした。その後、勇気をだして、新聞社にフォローの電話を入れました。
電話は坂本さんからいただいたマニュアルを元に、原稿を作成して、何度も練習をして挑みました。冷たい対応をされたので、無理だろうとあきらめていました。
朝日の記者さんは、プレスリリースに書いた私自身の産後うつの経験に共感してくださったようです。
坂本さんには、イベントの企画から、プレスリリースの書き方までメールで何度もご指導いただき、感謝しております。
マスコミ登場マニュアルもとても役に立ちました。ここまで、親切なマニュアルがあれば、電話苦手な方でも、大丈夫ですね。
マンツーマンのコンサルを受けてから3カ月たち、大きな1歩を踏み出すことが出来ました。
坂本さん、本当にありがとうございました。
記者さんから「すごい」との言葉をいただき、奈良新聞、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介が連鎖しています
株式会社実生イーライフ代表取締役 小林孝博さん(奈良県)
坂本さんとは2016年12月に初めてお会いし、コンサルを受けました。
それまでメディア取材を受けたことはありませんでした。
そして、今年1月からメディアへの働きかけを始めました。
坂本さんから教わってプレスリリースを仕上げ、教わった通りに記者クラブにアポを取りました。
1月17日に記者クラブを訪問すると、毎日新聞、朝日新聞、奈良新聞、NHKの記者さんが来てくださいました。
30分も聞いてもらえたらいいのにな~と思ってましたら質問攻めで、なんと気が付けば1時間半もたってました。
実演してもらったところ、記者さんから「すごい」との言葉をいただきました。
坂本さんのアドバイスでプレスリリースに写真を入れたのが、かなりインパクトあったようです。
その後、1月21日の奈良新聞を皮切りに、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介の連鎖が続いています。
4月5日、毎日新聞朝刊(大阪本社版)第2社会面のトップ記事に掲載されました。
その日は朝から関係先に問い合わせの電話が殺到し、プチパニックになったそうです。
4月12日、NHKの奈良県のニュースで放送。
5月2日には、NHKの関西広域のニュースで取り上げられました。
また、「社会保険旬報」という専門誌を発行する社会保険研究所の取材も受け、掲載いただきました。
読売新聞からも近く取材していただける予定です。
肩書きが固まり、1作目のプレスリリースで産経新聞に掲載!このひとから学べて本当に良かった
ローフードマイスター 三村逸美さん(兵庫県)
どうしていきなり私がローフードを教えているだけで記事になったのか?
それは、坂本さんという方からマンツーマンでプレスリリース講座を受けていたからです。
元新聞記者の方で、信頼ができそうだと感じ、3か月間密にわたり取りくみ、なんでも相談しました。
教えられたことには、必ず誠意をもって一生懸命取り組みました。
この取材オファーは、1作目のプレスリリースで、取材に来て頂けたのです。
東京でお会いして、私の生活、仕事のこと、家庭や育児のこと、主人の難病・子供の手術など、丁寧に話を聞いてくださいました。
そして、まだローフードマイスターとしてしか名乗れなかった私へ「私のやっている活動はなんですか?」と 初めは、答えられなかったかれど、
坂本様の講座を1か月終えたとき、肩書が大枠固まりました。
そして、自分のやるべき道もどんどん理解でき、私にしかできないローフードの教え方やローフードの魅力の伝え方をどんどん見出すことができました。
坂本様と出会ってから
①取材が来た
②肩書が明確になった
③ビジョン・ミッションが見えた
④夢を現実にする強い心が芽生えた
⑤あきらめないことの大切さを知った
⑥丁寧に文字を書くことを学んだ
⑦人に伝えるのと伝わるのは違うことを認識した
⑧自分のしていることは社会に貢献できていると自身が持てた
⑨信頼関係が生まれた
10 このひとから学べて本当に良かった
といった10の現実を今体感しています。
これからも、きっとなにかあればすぐに相談したくなる、そんな方です。