記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

【成功事例】メディア露出で一気にビジネスステージを上げています


坂本宗之祐の指導を受け、これまで400社(人)以上が朝日新聞、NHK、読売新聞、毎日新聞、中日新聞、雑誌などの主要メディアに取材・掲載されています。

 

読売新聞、テレビ朝日、読売テレビ、J-WAVE等々で紹介!反響の電話等でスタッフの士気が上がり、会社の社会的評価アップも実感

株式会社GROUND取締役 大谷耕一郎さん(神戸市)

受講前まで自分でプレスリリースを書き、新聞社に送っていましたが、一体、誰が読んでくださり どこがダメだったのか?もしくは良かったのか?仮説・検証・改善など一切できませんでした。雲をつかむどころか雲さえ見えなかったので、プロに教わろうと思いました。

広報活動における仮説・検証・改善の基礎を学ぶことはもちろん、自社の新商品や新企画の根底にある私たちの理念をしっかり記者さんや読者さんに伝わるようなプレスリリースが書けるようになりたい、と考えました。

2023年2月現在までに、朝日新聞×2、読売新聞、神戸新聞、日本農業新聞、ブライダル産業新聞、テレビ朝日、読売テレビ、J-WAVE、Kiss FM KOBE、SAVVY(雑誌)、TOKK(富裕層が多い阪急電車で配られる無料雑誌)…
あとウェブメディア(※Yahoo!ニュースなど)は把握できないくらいです。

記事を見て下さった方より応援の電話やメールを頂けたり、サイトのアクセス数、スタッフの働きがいが上がり、何より、社会への繋がり明確になり、私たちの社会的意義を評価していただけたことがありがたいです。

自分に迷い、外部からの評価を気にされている方ほど、坂本さんに教わることをお勧めします。 新聞に掲載されることで、自分・自社が何者であるかが明確になり、それを突き詰めた時間(中身)が宝物になりました。坂本さんは、単に商品を売るプレスリリースではなく、なりたい自分と世界を繋げてくれる方だと感じました。

広告効果ゼロ→NHK、関西テレビ、日本テレビ、読売新聞など相次いで紹介。見込み客の警戒感が消え、信頼性アップを実感。申し込み電話が続いています

ダンス教室経営 佐野美由紀さん(兵庫県)

私には運営や広報についての相談相手がいませんでした。また広告掲載しても全く反応はありませんでした。大企業とは違い、世間の信用がないことにもずっと悩んでいました。 開業して1年は独学でプレスリリース作成しましたが、メディアからの連絡は全くありませんでした。独学に限界を感じていた時、YouTubeで坂本先生を見つけました。動画を見ていると、自分の足りない点がはっきり見えてきました。坂本先生の講座募集をみて、「これだ!」と思って参加しました。

坂本先生の講座を受講してから2か月半後。神戸新聞の取材依頼がきました。2週間後、朝刊に掲載され、当日午前中だけで7件の問合せがありました。今まで電話問合せがなかったので、本当に嬉しかったです。 以前は、半年以上全然電話が鳴らず、電話機が壊れているのではないかと確認したこともあったくらいです。 しかも電話ではすごく興味を持って話をされます。今までの警戒しながらの問合せ連絡とは全く違いました。新聞の信頼性が私の信頼性にも繋がったのだと実感しました。

坂本先生のご指導を受けてからは、1年間で新聞3回、NHK、関西テレビなどテレビ6回を経験しました。NHKや関西テレビ放送後は、入会者が殺到し、放送から1ヶ月が経っても問い合わせや入会希望の電話がかかってきました。22年8月には日本テレビからも取材、放送されました。 23年4月に読売新聞のくらし面に掲載。5月には、北海道新聞より電話取材のご連絡をいただきました。私が関西なので、北海道からの連絡に驚きました。さらには日経新聞からも取材連絡がありました。これが坂本先生がお話されてた連鎖なのかと実感しました。

私のように専門職で、なかなか一般の方に理解されないと思っている方は、ぜひ坂本先生にご相談していただきたいです。講座受講前の私はダンス業界の常識に縛られ、頑なになっていました。しかし坂本先生に出会ってから自分自身と社会について見直す機会をいただきました。 本当に坂本先生の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。

広報4年の疑問や悩みが解決!理論だけでなく 具体的で分かりやすい。最初のプレスリリースでテレビ局取材。その後もテレビ東京WBS、日経MJ、大手新聞など取材

神谷コーポレーション湘南株式会社 プロモーション部 ブランディング企画課
田中多世さん(神奈川県)

4年ほど前から広報を担当しプレスリリースを書き始めましたが、当社は中小企業で注目されるような業界でもありません。プレスリリースを送付しても中々採用にはなりませんでした。本を読んだり、セミナーを受講したりしましたが、その多くは、理論としては理解できても、具体的にどうすればよいのかがわからず、ずっと悩んでいました。

そんな中、書店で手に取った坂本先生のご著書を購読したのがきっかけでメールマガジンを読み、youtubeの動画を視聴するようになったのですが、その内容がとても具体的でわかりやすくかったのです。これなら悩んでいたことが解決できるのではと感じたのが申込んだ一番の理由でした。

2020年11月からご指導を受け始め、 作成した1つめのプレスリリースで、テレビ局の取材を受けることができました。

さらにその後のリリースについても日経MJなどのメディアの方から掲載の連絡や問い合わせが増えています。先日は当社のストーリーをある大手新聞社の記者の方にお送りしたところ、早速取材に来て頂きました。

中小企業でも、注目される業界でなくても、やり方次第でメディアに取り上げられるということを実感しています。

継続的に結果を出したいのであれば、ぜひ坂本先生をお勧めします。 第一線で新聞記者をされていたというご経験に基づき、他では教わらないような指導をしていただけます。具体的に何をどうすればよいのかまで教えていただけるので、 すぐ行動できて効果もわかりやすいです。また、温かい雰囲気でお話されるので安心して相談できます。

最初のプレスリリースでテレビ新聞から取材され、Yahoo!ニュースに連鎖。受注増え、有名企業と契約など、広範囲の反響に驚き!満足度120%です

株式会社ビジョナップ 代表取締役 田村哲也さん(京都府)

認知度を上げたくてプレスリリースでメディアへの露出を模索していた時に坂本先生の著書『手紙を書いてマスコミにPRする方法』を見つけ、実践的に学びたいと思いプロジェクトに参加しました。

いろいろなセミナーで勉強してプレスリリースを20本ほど発行してみましたが、商品説明が中心のプレスリリースを配信サイトでばらまいても取材や掲載にはつながりませんでした。取材してもらうには、プレスリリースの切り口や送り方(どこに、誰に、どうやって)が課題だと感じていました。

受講して最初のプレスリリースを地元の記者クラブへ持ち込んだところ、KBS京都テレビと日刊工業新聞から取材オファーがあり、紹介いただくことができました。それらを見たYahoo!ニュースの公認オーサーからも取材オファーが入り、近日中に記事がアップされる予定です。その結果、注文が増えたことに加え、有名企業と販売店契約ができたり、導入先を紹介したいというお話しが続出するなど広範囲の反響に驚いています。

坂本先生は、新聞記者の経験をフルに活かしたメディア対策の専門家です。特にフリーランスや小規模企業が持つ独自の強みを引き出し、熱い想いを持って指導してくれる貴重な存在です。ハウツーものの一方通行のセミナーが多い中、実践のフォローアップまで面倒をみていただけて満足度120%です。

広報の素人が受講して2022年は6戦全勝!全て取材に繋がりました。新聞TVラジオで相次ぎ紹介され、お客様から「見たよ!」と反響

株式会社千成亭風土 総務人事部 部長 清水達也さん(滋賀県)

広報経験の全く無い私が広報を学ぶにあたって、どこで学ぶのが良いか、いろいろ情報収集をしました。広報を学ぶところは数多くありますが、記者の視点で教えて頂けるのは坂本先生だけでしたので、書籍やメルマガ、YouTubeを拝見し、学ぶなら坂本先生しかいないと思い、経営陣に提案、受講することとなりました。

当社では、広報部署や専任の広報担当がおらず、これまでメディアに対して情報発信を全く行っていませんでした。新店舗のオープンや新商品の告知を控え、さらには企業認知、企業価値を高めていくためにもメディアへのプレスリリースによる広報活動は、喫緊の課題と感じておりました。

受講開始の2週間後、新店舗オープン告知で坂本先生のご指導のもと、初めてのプレスリリースを行いました。 その結果、滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、毎日新聞地方版、FMひこね、ZTVの5社に取り上げて頂きました。また2回目のプレスリリースも滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、長浜経済新聞の3社に掲載。昨年10月の新店舗オープンセレモニーを開催したところ、中日新聞、京都新聞、滋賀彦根新聞、彦根経済新聞、彦根タイムズと新たにびわ湖放送のニュースに取り上げて頂きました。新たにびわ湖放送とパイプを築けたのは大きいです。

広報の素人でプレスリリースの実績が無いにも関わらず、すべて取材に繋がったのは、ひとえに坂本先生の講座や丁寧な添削指導の賜物です。来店されるお客様や取引先様から「紙面見たよ」とよくお声を頂けるようになりました。

プレスリリースのセミナーや講座は数多くありますが、記者の視点で指導、アドバイスを頂けるのは坂本先生だけだと思います。ニュースリリースとプレスリリースの違いもわからなかった私がプレスリリースを行い、取材に繋がったのは間違いなく坂本先生のおかげです。プレスリリースを学ぶなら坂本先生を絶対にお薦めします。

パリコレに出られることになりました!ずっと使える不変の学びです。メディア歴ゼロ→読売新聞、神奈川新聞、東京新聞、鎌倉FMなどに掲載

装飾品デザイナー 梅澤杏奈さん(神奈川県鎌倉市)

 

受講する前は、全くメディアへの露出もなく、自分の活動している内容は誰にも知られていないレベルでした。

受講後、神奈川新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉FMに取り上げていただき、今までに出会わなかったような新しいお客様との出会いが増えました。

コロナ禍でお店は苦しいときもありましたが、諦めずに続けておりましたところ、機会があってパリコレに出れることになりました。

パリコレに出展するためには莫大な資金もかかるので、クラウドファンディングに挑戦してるところです!この件についても、先日坂本先生に習った方法でプレスリリースを記者さんに送ったところ、明日読売新聞さんから取材を受けることになりました!

坂本先生からの教えは、ずっと使い続けられる不変の学びだと思っており、改めて感謝しております!これからも世の中のためになることを続けていき、発信していきたいと思います^^

坂本先生は優しく丁寧に一緒に考えてくださる方です。いただくアドバイスはいつも的確です、そして何よりも信頼できる方です。

受講後メディア取材が続き、日本クラウンからCD全国発売も決定!2022年は行政書士、音楽とも20年でキャリアハイの最高実績でした

行政書士事務所代表/食育ソングライター 小竹一臣さん(横浜市)

2022年はおかげ様で、新聞取材やラジオ出演、TV放送、CD全国発売に発展するなど、行政書士、音楽共に創業20年で最高実績でした。

以前は、独学でプレスリリースなどを学んで実践していましたが、やり方に確信が持てず、独りよがりの広報になってないか?不安を抱えていました。言葉選びや表現など、記者に響くプレスリリースを学びたいと思い、その中で、坂本さんは経歴、実績とも申し分なく、人柄も信用出来ると思い、講座を受けることにしました。

受講してから、坂本さんのおかげでメディア取材も受け易くなって来ました!教育家庭新聞、タウンニュース、Yahooニュース、商経アドバイス、ラジオ日本、秋田魁新報、河北新報、さらには横浜商工会議所や法人会、大学の会報でも取り上げてもらいました。そして2023年2月に私が作詞作曲した食育ソング、お米音頭が日本クラウンからCD全国発売が決まりました。
また、坂本さんのご紹介で初めて広報代行の業務を受託することができ、クライアントがテレビ埼玉、三重テレビ、KBS京都にも露出しました。

坂本さんは、世の中に埋もれている良い情報にスポットを当てて広める意識が高い方です。スポーツマンで、気さくで頼れる方だと思います。

読売、朝日、神戸の各新聞とMBS「ちちんぷいぷい」で放送!新聞の掲載後、売上は約10倍。銀行支店長からの支援で事業拡大へ

アンドール株式会社 代表取締役 岸村裕子さん(兵庫県)

知名度アップのため、紙媒体・ネット広告を調べていましたが、高額なうえパフォーマンスが曖昧でしたので、躊躇しておりました。自社ブランドの知名度を上げ、会社の柱となる事業に育てたい、と考え、メディア戦略プロジェクトに参加しました。

2020年11月以降、取材を受けたメディアは
・新聞3紙(読売、神戸、朝日)
・MBS毎日放送 「ちちんぷいぷい」で紹介
・テレビ大阪「やさしいニュース」の取材依頼(放送には至りませんでした)
・西宮商工会議所の月刊誌表紙に掲載

新聞掲載された後、売上は約10倍になりました。

また、銀行の支店長に興味を持って頂き、銀行主導で事業拡大を図る運びになりました。

坂本さんは、真剣にメディア露出を考えている方には、確実に結果を出して頂けます。 読売新聞記者のご実績があるので、プロ目線による、最短距離でしかも効果的なご指導を頂けます。弊社も具体的にご指導頂けたので、新聞掲載につながりました。

「独学では難しい」→3か月で全国の飲食店6店に新聞テレビから取材連絡!メディアの本質をご存知で、一人一人向き合って伴走支援してくれる

レンタルキッチン「すたーとあっぷきっちん」代表 木村優子さん(名古屋市)

講座受講前に坂本さんの書籍を拝読していて(お手紙プレスリリース)、実践して手応えがあったのですが、一件一件どんなポイントで作文していけば良いのか自分ひとりでは判断がつかず、「独学では難しい」と感じ、お願いしました。

受講して、生徒さんたちのプレスリリースを出したところ、6人の生徒さんが記者さんから問い合わせがあり、そのうち5人が取材に繋がりました(1人は記者さんとの予定のタイミングが合わずでした><)

1、秋田 コンテナキッチンのシフォンケーキ屋さん
・秋田魁新報
・米代新報
・秋田テレビ

2、秋田 お豆腐シフォンケーキ屋さん
・秋田魁新報

3、兵庫 玄米弁当屋さん
・毎日新聞

4、岡山 防災クッキー屋さん
・山陽新聞

5、福岡 お菓子屋さん
・西日本新聞

6、群馬 チョコレートケーキ屋さん
・上毛新聞(記者さんの予定が調整つかず)

坂本さん、ありがとうございます!
坂本さんはメディアに取り上げて頂くことの本質をご存知の方で、一人一人、一件一件、向き合って伴走支援してくださいます!SNSやブログでの自己発信だけでなく、より多くの方に良い商品、良い情報を届けたい方にはぜひおすすめです!

プレスリリース配信サービスで取材ゼロだったのが、開始1ヶ月で朝日新聞など有名メディアの取材獲得!中小企業でも大企業に勝てるPRの仕方を学べた

フィットネスアプリ開発会社 広報担当 森谷稔ダニエルさん(東京都)

広報の経験なども無いなか始めた広報活動。最初は今流行りのPRタイムス等を使い、ただ作業のように広報活動を行っていました。しかし、PRタイムス等で取り上げられるのは名の通った有名企業ばかり。創業2年目のベンチャー企業のPRはどのメディアも取り上げてくれませんでした。

そんなときに、藁をもすがる思いで、YouTubeをきっかけに知った坂本さんのコンサルを依頼しました。コンサルでは中小企業でも大企業に勝てるPRの仕方を教えて頂きました。

YouTubeで大まかな内容は把握していたのですが、実際にお会いして聞くアドバイスはYoutubeで見るよりも何倍も為になりました。実際に坂本さんのコンサルの効果はバツグンで、すぐに新聞と雑誌からの取材を獲得することができました。

なにより、コネなど使わなくても自分で開拓することが出来たことが自分の自信にも繋がりました。

ベンチャーは資金力が限られているため、広告等を使用し大企業並の露出を得ようとすることは非現実的です。しかし広報活動はその限りではなく、工夫次第で可能性は無限大です。そのため、ベンチャーやまだ規模の小さい会社こそ坂本さんのサービスを使用し広報活動に力を入れるべきだと思います。

プレスリリースも知らない状態→読売、朝日、NHK、RCC…など掲載・放送。メディアの力はすごいです。新聞テレビ見てお客様や寄付も増えました

美容室経営 木下民江さん(広島県)

最初はプレスリリースなどの言葉も知らないくらい私には縁がないものと思っていましたが、

「もしかしたら私にもできるかもしれない」

と思い出して、坂本様が言われているようにまず初めましてのあいさつから始まり、私がやっている取り組みの社会貢献の内容となぜそれをしようと思ったきっかけ、そこに至るまでのストーリーを坂本様が書いていたように、レターのように書きました。わからない事だらけでしたが私でも書けました。

坂本先生は成果を出せるプレスリリースの書き方を的確にご指導くださり、何度も新聞掲載、テレビ出演を果たしました。献身的に問題解決に、指導助言をして頂けて、とても信頼できる方で、いつも感謝いたしております。

受講してからの具体的な成果は読売新聞、朝日新聞、中国新聞、NHKテレビ2回、RCCテレビ3回、TSSテレビ、ラジオ3回と一気にメディアに出ることができました。

メディアの力はすごいです。テレビを見て「感じの良い方みたいだったので来た」と、お店にご来店されるお客様や、募金、髪の寄付も増えました。たくさんの方に知っていただいたことで、自分の仕事もうまくいき、坂本先生にはとても感謝いたしております。

 

クライアント様が1ヶ月で新聞社やYahoo!ニュースなどに掲載され、売上急増!ヨガインストラクターの妻も全国紙や中日新聞で紹介され、新規お問い合わせ増加

株式会社ナイトレインボー 代表取締役 マーケティングコンサルタント
児島悠史さん(三重県)

広報PRは独学では難しく、本当に信頼できる専門家を探すことがいかに大事かを痛感していたため、かなり慎重に専門家を探しました。「坂本先生なら信用できそう」と感じ、申し込みました。

受講開始から1ヶ月、私のクライアント様が早々に新聞掲載や取材を獲得しました。あるメーカー様は2回目のリリースで掲載。中部経済新聞名古屋版、Yahoo!ニュース転載で売り上げが急増しました。

約3ヶ月後には、ヨガインストラクターの私の妻が中日新聞、CTYケーブルNews、毎日新聞で報道。生徒さんが旦那さんから「君のヨガの先生すごいね!新聞に載ってたよ」と驚かれたり、新規お問合せが増えたり、スタッフのモチベーションもUPしました。さらに、医療関係のクライアント様も2回目のプレスリリースで毎日新聞社会部の記者さんから取材を受けました。

私自身、他の講座などをこれまでいくつも受講してきてつくづく感じているのですが、講座そのものの価値よりも、その後の実践段階で個別にフィードバックやアドバイスを頂けることに一番価値を感じています。しかも坂本先生はレスがとても早いので本当に助かっています。 ここまでして下さって成果が出ないとしたら、本人の行動量不足か、都内の会社で競争が激しすぎるのか、先生の手法を信じずに勝手に自己流でやっていることが原因なのではないかと思います。プレスリリースなら坂本先生に学ばれることを強くお勧めします。

日経ウーマン、地元有力紙、TKUテレビ熊本などで紹介され、 仕事受注しやすく。「よくメディアに出られていますね」と地元で知られ、信頼関係がすぐ築けるように!

株式会社ひまわり 代表取締役 堀田紗江さん(熊本県)

メディアの力は実感していて、自分で色々していましたが、やみくもにアプローチしていてなかなか成果が出ず、色々調べていたら坂本さんのブログがヒットし、お試しセミナーに参加したのがきっかけでした。坂本さんのお人柄が伝わり、とても学びの深い時間になりました。そこで受講を決意しました。

どのように記者とお付き合いしていけばよいかを学ばせていただき、記者の方に適切にアプローチできるようになりました。日経ウーマンのほか、熊本日日新聞、雑誌「くまもと経済」、35万部発行の地元フリーペーパー、TKUテレビ熊本では15分ほど放送されました。その結果、「よくメディアに出られていますね」と、どこにいっても声をかけられるようになり、信頼関係がすぐ築け、お仕事につながりやすくなりました。

いつも細やかなアドバイスをいただける坂本さんなしではここでまでたどりつけませんでした。その場その場で具体的なアドバイスをいただけるのは非常にありがたいです。

PR会社等で成果でず→指導を受けて 1か月で日経新聞など3社取材。 掲載後、大手上場メーカー、 メガバンクから提携・支援の申し入れ

年商30億円グループ企業 経営者男性(東京都)

坂本さんと出会う前、プレスリリース配信サービスやPR会社を使いましたが、満足いく結果が全然出ず、メディア露出はなかば諦めていました。 しかし、坂本さんの指導を2020年1月から受け、状況は一変しました。1ヶ月も経たずに日経新聞記者から取材の連絡を受けたのです。

坂本さんのコンサルを受けると、自分が予想もしなかったことをプレスリリースに書くよう指導され、最初は「そんな書き方で良いのか!?」と半信半疑でした。 その後、坂本さんの指示に沿って30社のメディアリストを作り、教えられた通りプレスリリースを配信したところ、日経新聞を含む3社から「取材させて欲しい」と連絡がありました。

3月に日経新聞MJに大きな記事が載り、その日に某メガバンクの支店長から電話がかかってきました。 その内容は、「当行として全面的に支援したい」という予期すらしなかった申し出で、非常に驚きました。 さらには後日、その記事を読んだ某大手メーカーからも提携申し入れが舞い込みました。以前から「協業できれば…」と淡い願望を抱いていた理想の相手でしたから、願ったり叶ったりでした。その後、雑誌の日経ウーマンや日経スタイルにもご掲載いただけました。

メガバンクもその大手メーカーも、こちらから提携を申し入れしても、通常は相手にされないような企業です。 向こうから頭下げて来られるなんて通常あり得ません。しかしそのあり得ないことが起きました。それを可能にしたのが、坂本さんの広報メソッドです。広報で悩んでいる企業経営者の皆様に、是非お勧めしたいです。

「売りが分からない」から、読売新聞、東京新聞に掲載され、多数の反響!作曲ご依頼の仕事も次々と舞い込むように

作曲家・シンガー 芽亜利Jさん(神奈川県)

自分の売りがいまいち分からず、自己評価が低い、とよく言われていました。シンガーから作曲家に重心を移したかったのだけれど、目に見える実績も少なくて、何をアピール出来るのか、分かりませんでした。

自分の活動をもっと広く知ってもらいたい、音楽の狭い世界だけでなく広く世間の人のお役に立ちたいと考え、以前からブログを読ませていただいていた坂本さんから、直々に教えていただきたいと思い、申し込みました。

プロジェクトに参加してから、読売新聞(神奈川阪)、東京新聞(関東圏)に掲載されました。特に読売新聞さんはさすが影響力が大きいです。朝から「記事見たよ」という連絡がたくさん来ました。「曲を作る時のネタを提供して」と呼びかける記事で、20人くらいの人から応募がありました。さらに、記事の掲載後3週間で作曲のお仕事が問い合わせ3件、うち2件決まりました。

今まで年間通して1〜2件だった事を思うと、コロナ禍で人に会えない時期にこの勢いは、新聞記事に「作曲家」と大きく載った事が大きいと思います。坂本さんは元記者さんなので、どう言うプレスリリースが取り上げられるか、タイトルの付け方から丁寧にご指導いただけます。とても面倒見が良いです!迷った時は、自分の感覚より坂本さんの言葉を信じたらうまく行きました。

複数のクライアントさんが毎日新聞や読売新聞、中日新聞などから次々と取材!すごい反響に驚いています。的確な添削と手厚いサポートですごくおすすめです

リンクアンドサポート株式会社 代表取締役 鈴木夏香さん(東京都)

坂本さんのご経歴とご実績が素晴らしくて前々からお願いをしたいと思いました。メルマガやYouTubeも拝見していてお人柄もすごく信頼できる方だなと思い拝見しておりました。

そのなかで私のクライアントさんが地域ビジネスの方が多くて、何かできることがないか?と思い、プレスリリースがあるということを知り、プレスリリースのたくさんの情報をお届けしている坂本さんにお願いしたいと思い依頼をさせていただきました。

坂本さんから教わるまでは、プレスリリースはハードルが高い…正直よくわからない世界でできるのだろうか?という不安しかなかったです。 ですが、坂本さんのコンサルや講座を受けさせていただき、すごく簡単にできることがわかりました。と同時に添削も的確で、丁寧にわかりやすく教えていただけました。

複数のクライアントさんが毎日新聞・中日新聞・尾張新聞・エフエムとよた、新三河タイムズ、読売新聞、中国新聞、RCCラジオなどから次々と取材を受けることができました。すごい反響に驚いています^^

地域でビジネスをしている方こそプレスリリースは本当におすすめですが、闇雲に出しても意味がなく、坂本さんのように記者ご経験がある方じゃないとその点は絶対難しいと思います。 坂本さんのサポート力も手厚いのですごくおすすめです!

社長に頼み込んで受講し、4ヶ月で読売新聞に掲載!話の引き出し、教え方も的確。何でも答えてくださる安心感。メディア掲載なら、元記者から教わるのが確実

五右衛門株式会社 経営企画部 広報 上田由美さん(神奈川県)

以前は我流でプレスリリースを書いたので、何が自身に足らなくて何が余分なのか、ということや広報マインドもわかりませんでした。

心から世の中に発信したいとは思っていない情報を、根性論や数打ち当たる方式、で『とにかく書きまくる』というのはメディアの方の心証を悪くするだけで悪循環じゃないか、迷惑メールは書きたくないぞ!というジレンマに陥っており、『楽しく、継続して発信しつづけられる法則』を知りたいと思っていました。

坂本先生のメルマガ読者、YouTube登録者になっておりました。はじめは受講する気はなく、得られる知識だけ得ようという考えでした。しかし、メルマガも動画も聞きたいと思うことがピンポイントで無駄なく発信されていて本当にこの方は『社会に役に立つ情報を発信する人を育てようとしている』と感じました。文面からもお人柄が伝わってきました。なにより、メディアに掲載されたいと思っているなら実際に執筆されていた方からニュースの切り口、加工法を教えて頂くのが確実だと思いました。「この受講は絶対に必要です」と社長に頼み込み受講にこぎつけました。

受講して3ヶ月でメディアから取材を頂き4か月目に読売新聞の神奈川県版に掲載されました。

坂本先生はシビレエイ、またはピカチュウです。シビレエイ(ピカチュウ)は触ったものを感電させますが、自身もしびれているそうです。坂本先生は根っから世の中を元気にしたいと放電されて、受講した私自身、世の中を元気にするネタを探し続けるようになりました。元新聞記者さんなので話を引き出すのがお上手で、教え方も的確。間違っていることははっきり正して根拠を示して教えてくださるので納得できました。

かといってスーパーマンというわけではなくプロフィールを拝見すると意外だったり身近に感じたりします。本当にたくさんの人とつながっておられるからか、人間味があってご自身の人生においても楽しいことも辛いことも味わいきって生きておられて奥が深い方です。コンサルに関しても遠くなく、近くなく48時間以内にお返事を頂ける距離で寄り添ってくださって、何でも答えてくださる安心感があります。どうせコンサルを受けるならしっかり教えて頂ける上にお人柄が良くて親しみやすい坂本先生をお勧めいたします。

集英社の女性誌「BAILA」の3ページ特集が決定!「日経ヘルス」6月号で掲載予定。目標は「情熱大陸」です

パーソナルトレーナー 谷けいじさん(東京都)

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2017年1月から坂本さんの指導を受け、本当に良かったと感じています。

坂本さんからのアドバイスは目からウロコの連続で、今までの自分には思いもよらないことばかりでした。

メディアとのつながりがほとんどない状態から、短期間にいくつものメディアの方とのつながりができ、着実に自分の活動ステージが上がってきているのを実感しています。

これまで、集英社の有名女性誌「BAILA」から取材を受け、3ページ特集が決まりました。

また、日経ヘルスでも、6月の号で掲載されることが決まりました。

「人生を変えるストレッチ」というムック本への掲載も決定しました!発売日が今から楽しみです。

その他、ずっと自分が憧れだった雑誌の編集者さんともつながりができ、夢が現実に近づいてきているのを感じています。

坂本さんは、自分が持っている情報の中から、それをどう切り出したら「メディアに好かれる情報に加工できるか?」を見つけてくださいます。

自分が一人でプレスリリースを書くと、どうしても売り込みのようになってしまいます。

しかし、坂本さんは自分がメディアに伝えたいことを、メディアにとって価値ある情報に変換してくださいます。

メディアのことは分からないことだらけでしたから、やはりプロの坂本さんに助けていただいて正解でした。やはりモチは餅屋、だと痛感しています。

私の目標は、テレビの「情熱大陸」に出ることです。その目標が少しずつ、着実に近づいているのを実感しています。

必ずその目標を達成させます!これからもよろしくお願いします!

 

 

読売新聞、毎日新聞、東京新聞、FM横浜、テレビ神奈川など延べ25社のメディアに紹介

フラワーデザイナー 星野久美さん(横浜市)

 スクリーンショット 2017-05-18 14.08.37坂本さんの指導を受けてから、この1年半で延べ 25社ほどのメディアの方々に取り上げてもらえました。

私自身はもちろんのこと、チームメンバーの大きな自信と誇りにもなっています

最近で言えば、20174月25日に読売新聞で、紙面の中央に大きく掲載されてビックリ!

読売新聞はやはり反響が大きいです。その後、メディア連鎖が続きます。

5月1日、FMヨコハマの生中継に出演。

5月10日、東京新聞にカラー刷りで、とても大きく綺麗に掲載していただきました。

5月11日には、毎日新聞と神奈川新聞で紹介されました。

1日に2社の新聞社に掲載されたのは初めて!しかも両方 大きくカラー刷りでの掲載、本当にありがたくて・・

今回のフラワーオブジェ着手に至るまでの想いやストーリーを書いてくださっていることがとても嬉しかったです。

そのほか、「タウンニュース」  「横濱タウン新聞」「リビング」などでもご紹介いただきました。

メディア掲載されるたびに、デザイナーチームメンバーの皆さまからも

「つくづく凄いプロジェクトに参加したのだと実感してきます!」

「今回もこんな光栄なプロジェクトメンバーにいる自分が誇らしいです」

そんなお声を日々いただいています。

多くのメディア方々の報道のお力添えのおかげで、こうして毎回とても意味深い、想いがいっぱいのプロジェクトが増えていきますこと、心から感謝です

 

日経MJ、美人百花、北日本新聞など多数オファー!メディアに取り上げていただく特別なスキルや経験は必要ないんですね

スフィアロココス株式会社、長岡武司さん(東京都)

 長岡さん坂本さんの指導に沿って動くことで、短期間にいくつものメディアから取材・執筆のオファーをいただくことができ、メディアに取り上げていただくために特別なスキルや経験は、実は必要ないことなんだと感じています。

これまでメディアに取り上げていただくことはあったのですが、すべて先方からお声がけをいただく「受け身」案件ばかりでした。

そんな状況を打破するべく自分達からメディアに仕掛けたいと考え、プレスリリース配信サービスを利用してみたのですが、ほとんど成果が出ず頭を抱えていました。

そんな時に坂本さんの本と出会い、プレスリリース配信サービスでは取材が来ない理由が分かりました。そして坂本さんのコンサルに申し込みました。

2017年2月から指導を受け、下記のメディアからオファーをいただけています。

・日経MJ(一面)への取材記事掲載

・北日本新聞への取材記事掲載

AbemaTV番組の取材

・美人百花(角川春樹事務所)2017年7月号の企画取材

steady.(宝島社)2017年7月号の企画取材

・マイナビウーマン/恋愛ユニバーシティ/独女/TechInsight/Grapps/EntamePlexなど、複数のWEBメディアからの取材記事化

基本的に全て、掘り起こした、これまでの人脈経由でのご紹介となります。

情報発信の当事者である弊社代表が妊娠中で、活動をかなりセーブしている中でこれだけの効果が出ています。

今回坂本さんのコンサルを受けることで、相手がメディア関係者だからといって特別な世界であるわけではなく、ビジネスの基本である長期的な「関係構築」こそが、必要なアクションであると認識できました。

もちろん、プレスリリースの書き方などテクニカルな内容や、業界特有の情報もご提供いただきましたが、それ以上に、自分達が持っている様々な「ネタの可能性」と「これまでのメディア関係者への働きかけ」こそが重要であることを知り、実践できたことがとても良かったと感じています。

メディアには自分たちから正しく仕掛けていくことで、オファーを次々と受けることができるものなのですね。

メディアとの付き合い方がだいぶ分かってきましたので、これからがますますとても楽しみです。

 

毎日、京都、東京新聞ほかカナダのTVやドイツ、インドの雑誌にも。 起業したての個人事業主でも成果を出せました

茶道体験教室代表 倉中梨恵さん(京都市)

坂本さんのプログラムでは、色々な切り口でプレスリリースのアイデアを出す方法を学べました。

毎回、添削をしていただくことで、注意するべきことや書き方のポイントもつかんでいけたと思います。

マスコミの方とのやりとりについても、どのように行動すれば良いかイメージしやすいように教えて下さり、大変有り難かったです。

おかげさまで、坂本様に御指導頂いてから、確実に取材を呼び寄せることができています。

これまで京都新聞、毎日新聞、東京新聞、KBS京都、あんふぁんなどに掲載されました。

また、カナダのテレビ、ドイツの雑誌、インドの雑誌、トリップアドバイザー、中国・湖南衛視の旅バラエティ番組といった海外メディアからの取材も相次いでいます。

私は、サラリーマンから起業したての「お一人様」個人事業主ですが、そんな人でも成果を出すことができると分かりました。

新聞に掲載される一番の効果は、周りの人の信頼感が高まることだと感じています。そして、新聞に載ってから売上も大きく伸びています。

 

朝日新聞記者から電話がきたときは、「広告の勧誘?」と思ったほど、信じられませんでした

IZATO整体院院長 猪里理世さん(大阪府)

 スクリーンショット 2017-05-18 14.06.19朝日新聞に載せていただけることになりました!

今日(516日)、朝日新聞の記者さんから電話がかかって来たときは、「なにか広告関係の勧誘?」と疑ったほど、信じられませんでした。

プレスリリースを大阪市役所に持参したのが、4月17日でした。その後、勇気をだして、新聞社にフォローの電話を入れました。

電話は坂本さんからいただいたマニュアルを元に、原稿を作成して、何度も練習をして挑みました。冷たい対応をされたので、無理だろうとあきらめていました。

朝日の記者さんは、プレスリリースに書いた私自身の産後うつの経験に共感してくださったようです。

坂本さんには、イベントの企画から、プレスリリースの書き方までメールで何度もご指導いただき、感謝しております。

マスコミ登場マニュアルもとても役に立ちました。ここまで、親切なマニュアルがあれば、電話苦手な方でも、大丈夫ですね。

マンツーマンのコンサルを受けてから3カ月たち、大きな1歩を踏み出すことが出来ました。

坂本さん、本当にありがとうございました。

 

記者さんから「すごい」との言葉をいただき、奈良新聞、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介が連鎖しています

株式会社実生イーライフ代表取締役 小林孝博さん(奈良県)

スクリーンショット 2017-05-18 14.10.17

坂本さんとは201612月に初めてお会いし、コンサルを受けました。

それまでメディア取材を受けたことはありませんでした。

そして、今年1月からメディアへの働きかけを始めました。

坂本さんから教わってプレスリリースを仕上げ、教わった通りに記者クラブにアポを取りました。

117日に記者クラブを訪問すると、毎日新聞、朝日新聞、奈良新聞、NHKの記者さんが来てくださいました。

30分も聞いてもらえたらいいのにな~と思ってましたら質問攻めで、なんと気が付けば1時間半もたってました。

実演してもらったところ、記者さんから「すごい」との言葉をいただきました。

坂本さんのアドバイスでプレスリリースに写真を入れたのが、かなりインパクトあったようです。

その後、121日の奈良新聞を皮切りに、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介の連鎖が続いています。

45日、毎日新聞朝刊(大阪本社版)第2社会面のトップ記事に掲載されました。

その日は朝から関係先に問い合わせの電話が殺到し、プチパニックになったそうです。

412日、NHKの奈良県のニュースで放送。

52日には、NHKの関西広域のニュースで取り上げられました。

また、「社会保険旬報」という専門誌を発行する社会保険研究所の取材も受け、掲載いただきました。

読売新聞からも近く取材していただける予定です。

 

肩書きが固まり、1作目のプレスリリースで産経新聞に掲載!このひとから学べて本当に良かった

ローフードマイスター 三村逸美さん(兵庫県)

どうしていきなり私がローフードを教えているだけで記事になったのか?



それは、坂本さんという方からマンツーマンでプレスリリース講座を受けていたからです。


元新聞記者の方で、信頼ができそうだと感じ、3か月間密にわたり取りくみ、なんでも相談しました。

教えられたことには、必ず誠意をもって一生懸命取り組みました。

この取材オファーは、1作目のプレスリリースで、取材に来て頂けたのです。

東京でお会いして、私の生活、仕事のこと、家庭や育児のこと、主人の難病・子供の手術など、丁寧に話を聞いてくださいました。


そして、まだローフードマイスターとしてしか名乗れなかった私へ「私のやっている活動はなんですか?」と
初めは、答えられなかったかれど、

坂本様の講座を1か月終えたとき、肩書が大枠固まりました。


そして、自分のやるべき道もどんどん理解でき、私にしかできないローフードの教え方やローフードの魅力の伝え方をどんどん見出すことができました。



坂本様と出会ってから


①取材が来た
②肩書が明確になった
③ビジョン・ミッションが見えた
④夢を現実にする強い心が芽生えた
⑤あきらめないことの大切さを知った
⑥丁寧に文字を書くことを学んだ
⑦人に伝えるのと伝わるのは違うことを認識した
⑧自分のしていることは社会に貢献できていると自身が持てた
⑨信頼関係が生まれた
10 このひとから学べて本当に良かった

といった10の現実を今体感しています。

これからも、きっとなにかあればすぐに相談したくなる、そんな方です。

 

 

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