記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

「こんなに連続してメディアに取り上げて頂けるのが信じられません」


あなたには、埋もれたニュース性がある可能性があります。

それを上手く掘り起こしたことで、新聞やテレビから取材オファーが立て続けに来ることは、珍しいことではありません。

アドバイス方からメールをいただきました。

坂本さん、こんにちは。

9月に名古屋でのセミナーでお世話になりました、・・・・です。

セミナーではプレスリリースのアドバイスを頂き、ありがとうございました。

自分では全く気づかなかったニュース性を発掘していただいて、私もプレスリリースを送ってもいいんだ、と自信が持てました。

アドバイスを頂いた通り修正して、地元の新聞社2社とケーブルテレビ2社にプレスリリースを送ったところ、

中日新聞とケーブルテレビから取材の申込がありました!

中日新聞は私の制作の活動について(やはり社会性が重要なんですね)

ケーブルテレビは教室の様子を取材して頂けます。

それから驚いたことに、ブレスリリースを出していない大手のCBCテレビより、番組の出演の依頼まであったのです!

(超有名な芸人さんが教室を訪ねてリポートして頂けます!)

まずは17日がCBCテレビの撮影、その後中日新聞の取材です。。

こんなに連続してメディアに取り上げて頂けるのが信じられないくらいです!

新聞に掲載されましたら、またご報告させて頂きます。

(匿名さん)

世の中には、ニュース性のある人や会社が、無数にあります。

しかし、本人が気づいていないので、埋もれているケースがすごく多いのです。


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