攻めの広報支援「マスメディア登場プログラム」
結果を出す、攻めの広報支援「マスメディア登場プログラム」
あなたの商品サービスや活動をマスメディアで紹介してもらい、ビジネスステージを一気に高める。
これまで累計100社・人超の起業家や経営者、企業の広報PR担当者が、このプログラムをきっかけに大きな飛躍を遂げています。
坂本の指導を受けた方の事例をご紹介します。
記者さんから「すごい」との言葉をいただき、奈良新聞、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介が連鎖しています
株式会社実生イーライフ代表取締役 小林孝博さん(奈良県)
坂本さんとは2016年12月に初めてお会いし、コンサルを受けました。
それまでメディア取材を受けたことはありませんでした。
そして、今年1月からメディアへの働きかけを始めました。
坂本さんから教わってプレスリリースを仕上げ、教わった通りに記者クラブにアポを取りました。
1月17日に記者クラブを訪問すると、毎日新聞、朝日新聞、奈良新聞、NHKの記者さんが来てくださいました。
30分も聞いてもらえたらいいのにな~と思ってましたら質問攻めで、なんと気が付けば1時間半もたってました。
実演してもらったところ、記者さんから「すごい」との言葉をいただきました。
坂本さんのアドバイスでプレスリリースに写真を入れたのが、かなりインパクトあったようです。
その後、1月21日の奈良新聞を皮切りに、毎日新聞、NHKなどとメディア紹介の連鎖が続いています。
4月5日、毎日新聞朝刊(大阪本社版)第2社会面のトップ記事に掲載されました。
その日は朝から関係先に問い合わせの電話が殺到し、プチパニックになったそうです。
4月12日、NHKの奈良県のニュースで放送。
5月2日には、NHKの関西広域のニュースで取り上げられました。
また、「社会保険旬報」という専門誌を発行する社会保険研究所の取材も受け、掲載いただきました。
読売新聞からも近く取材していただける予定です。
集英社の女性誌「BAILA」の3ページ特集が決定!「日経ヘルス」6月号で掲載予定。目標は「情熱大陸」です
会社経営、パーソナルトレーナー 谷けいじさん(東京都)
2017年1月から坂本さんの指導を受け、本当に良かったと感じています。
坂本さんからのアドバイスは目からウロコの連続で、今までの自分には思いもよらないことばかりでした。
メディアとのつながりがほとんどない状態から、短期間にいくつものメディアの方とのつながりができ、着実に自分の活動ステージが上がってきているのを実感しています。
これまで、集英社の有名女性誌「BAILA」から取材を受け、3ページ特集が決まりました。
また、日経ヘルスでも、6月の号で掲載されることが決まりました。
「人生を変えるストレッチ」というムック本への掲載も決定しました!発売日が今から楽しみです。
その他、ずっと自分が憧れだった雑誌の編集者さんともつながりができ、夢が現実に近づいてきているのを感じています。
坂本さんは、自分が持っている情報の中から、それをどう切り出したら「メディアに好かれる情報に加工できるか?」を見つけてくださいます。
自分が一人でプレスリリースを書くと、どうしても売り込みのようになってしまいます。
しかし、坂本さんは自分がメディアに伝えたいことを、メディアにとって価値ある情報に変換してくださいます。
メディアのことは分からないことだらけでしたから、やはりプロの坂本さんに助けていただいて正解でした。やはりモチは餅屋、だと痛感しています。
私の目標は、テレビの「情熱大陸」に出ることです。その目標が少しずつ、着実に近づいているのを実感しています。
必ずその目標を達成させます!これからもよろしくお願いします!
読売新聞、毎日新聞、東京新聞、FM横浜、テレビ神奈川など延べ25社のメディアに紹介
フラワーデザイナー 星野久美さん(横浜市)
坂本さんの指導を受けてから、この1年半で延べ 25社ほどのメディアの方々に取り上げてもらえました。
私自身はもちろんのこと、チームメンバーの大きな自信と誇りにもなっています
最近で言えば、2017年4月25日に読売新聞で、紙面の中央に大きく掲載されてビックリ!
読売新聞はやはり反響が大きいです。その後、メディア連鎖が続きます。
5月1日、FMヨコハマの生中継に出演。
5月10日、東京新聞にカラー刷りで、とても大きく綺麗に掲載していただきました。
5月11日には、毎日新聞と神奈川新聞で紹介されました。
1日に2社の新聞社に掲載されたのは初めて!しかも両方 大きくカラー刷りでの掲載、本当にありがたくて・・
今回のフラワーオブジェ着手に至るまでの想いやストーリーを書いてくださっていることがとても嬉しかったです。
そのほか、「タウンニュース」 「横濱タウン新聞」「リビング」などでもご紹介いただきました。
メディア掲載されるたびに、デザイナーチームメンバーの皆さまからも
「つくづく凄いプロジェクトに参加したのだと実感してきます!」
「今回もこんな光栄なプロジェクトメンバーにいる自分が誇らしいです」
そんなお声を日々いただいています。
多くのメディア方々の報道のお力添えのおかげで、こうして毎回とても意味深い、想いがいっぱいのプロジェクトが増えていきますこと、心から感謝です
上記の方々は、成功事例の一部です。坂本の指導で、多くの方がメディア露出を実現しています。
・建築業(建物、地域活動など)
・教室業(講師または教室そのもの)
・メーカー(食品、機器、工場など)
・情報技術(IT)会社
・士業(弁護士、税理士など)
・小売店(お店、または目玉商品)
・サロン、セラピスト(本人、またはサービス)
・パーソナルトレーナー
・デザイナー
・各種コンサルタント
・医師、看護師
・デザイナー
・福祉関連業
・飲食業(目玉メニュー、面白い経営者など)
・医療・福祉(医師、薬剤師、病院、福祉施設など)
・NPO法人
・イラストレーター(地域貢献などの活動など)
・冠婚葬祭業(ブライダル、葬儀業)
このプログラムの講師は私、株式会社メディア戦略の代表取締役・坂本宗之祐が務めます。
メディアコンサルタント
坂本宗之祐(さかもと・そうのすけ)
株式会社メディア戦略・代表取締役
読売新聞記者11年1か月、電通PRシニアコンサルタントを経て現職。Yahoo!ニュースのトピックス記事を多数執筆(月間最大1800万PV)。
読売記者時代は北海道から沖縄まで5000人超を取材。一面トップをはじめ多くの記事を執筆。その後、ウェブ記者としてヤフーニュースに累計で300本超の記事を執筆。電通PRではシニアコンサルタントとして複数のグローバル企業に携わった。
2016年4月、著書「手紙を書いてマスコミにPRする方法」(自由国民社)を出版。
同年5月、(株)宣伝会議主催「企業のための定期勉強会」(広報コース)講師。同年12月1日、日本広報協会主催「広報セミナー」で講演。
慶應義塾大学経済学部卒(体育会ラグビー部所属)。
他にも多数の成功事例があります。
日経MJ、美人百花、北日本新聞など多数オファー!メディアに取り上げていただく特別なスキルや経験は必要ないんですね
スフィアロココス株式会社、長岡武司さん(東京都)
坂本さんの指導に沿って動くことで、短期間にいくつものメディアから取材・執筆のオファーをいただくことができ、メディアに取り上げていただくために特別なスキルや経験は、実は必要ないことなんだと感じています。
これまでメディアに取り上げていただくことはあったのですが、すべて先方からお声がけをいただく「受け身」案件ばかりでした。
そんな状況を打破するべく自分達からメディアに仕掛けたいと考え、プレスリリース配信サービスを利用してみたのですが、ほとんど成果が出ず頭を抱えていました。
そんな時に坂本さんの本と出会い、プレスリリース配信サービスでは取材が来ない理由が分かりました。そして坂本さんのコンサルに申し込みました。
2017年2月から指導を受け、下記のメディアからオファーをいただけています。
・日経MJ(一面)への取材記事掲載
・北日本新聞への取材記事掲載
・AbemaTV番組の取材
・美人百花(角川春樹事務所)2017年7月号の企画取材
・steady.(宝島社)2017年7月号の企画取材
・マイナビウーマン/恋愛ユニバーシティ/独女/TechInsight/Grapps/EntamePlexなど、複数のWEBメディアからの取材記事化
基本的に全て、掘り起こした、これまでの人脈経由でのご紹介となります。
情報発信の当事者である弊社代表が妊娠中で、活動をかなりセーブしている中でこれだけの効果が出ています。
今回坂本さんのコンサルを受けることで、相手がメディア関係者だからといって特別な世界であるわけではなく、ビジネスの基本である長期的な「関係構築」こそが、必要なアクションであると認識できました。
もちろん、プレスリリースの書き方などテクニカルな内容や、業界特有の情報もご提供いただきましたが、それ以上に、自分達が持っている様々な「ネタの可能性」と「これまでのメディア関係者への働きかけ」こそが重要であることを知り、実践できたことがとても良かったと感じています。
メディアには自分たちから正しく仕掛けていくことで、オファーを次々と受けることができるものなのですね。
メディアとの付き合い方がだいぶ分かってきましたので、これからがますますとても楽しみです。
朝日新聞記者から電話がきたときは、「広告の勧誘?」と思ったほど、信じられませんでした
IZATO整体院院長 猪里理世さん(大阪府)
朝日新聞に載せていただけることになりました!
今日(5月16日)、朝日新聞の記者さんから電話がかかって来たときは、「なにか広告関係の勧誘?」と疑ったほど、信じられませんでした。
プレスリリースを大阪市役所に持参したのが、4月17日でした。その後、勇気をだして、新聞社にフォローの電話を入れました。
電話は坂本さんからいただいたマニュアルを元に、原稿を作成して、何度も練習をして挑みました。冷たい対応をされたので、無理だろうとあきらめていました。
朝日の記者さんは、プレスリリースに書いた私自身の産後うつの経験に共感してくださったようです。
坂本さんには、イベントの企画から、プレスリリースの書き方までメールで何度もご指導いただき、感謝しております。
マスコミ登場マニュアルもとても役に立ちました。ここまで、親切なマニュアルがあれば、電話苦手な方でも、大丈夫ですね。
マンツーマンのコンサルを受けてから3カ月たち、大きな1歩を踏み出すことが出来ました。
坂本さん、本当にありがとうございました。
マスメディア広報・成功の秘訣3つ
どうして、これだけ多数の成功が相次ぐのか?
新聞記者としての経験で「マスメディアが求めていること」を熟知しているからです。
プログラムでは、次の3点に取り組んでいただきます。
①自社の強み、ニュース価値を掘り起こす
②プレスリリースを定期的、継続的に出す
③メディアにアプローチし、信頼関係を築く
ただ、これらを広報の初心者が独力で続けていくことはかなり困難です。
このプログラムでは、メディアに好かれるプレスリリースを作り、好かれるアプローチを行っていきます。
正攻法です。だから再現性があり、多くの方がメディア露出が実現しています。
全国マスメディアからYahoo!ニュースまで知り尽くした人物から、メディアの記者心理を踏まえた広報PRの指導が受けられる場は他にありません。
プログラムの全体像・スケジュール
このプログラムでは、1年かけてあなたをじっくりサポートします。
なぜなら、広報活動は成果を出せるまで時間がかかるからです。
上記の通り、最初の3か月で土台を固めます。
目処として、3か月目で最初のメディア露出を目指します(個人差あります)。
メディア露出を獲得するほど、次の露出につながり、雪だるま式に増得やすくなっていきます。
充実したツール、サポート内容
プログラムの主な内容は、次の通りです。
・成果を出せる一流の広報ノウハウ、スキルを習得
・3回のグループコンサルセッション
・音声セミナーとPDFによるオンライン講座(6回)
・1年間、何度でも相談・質問ができる(48時間以内に返答)
・はめ込み式プレスリリース作成テンプレート
・プレスリリース企画立案サポート
・電話のかけ方、記者クラブ訪問の会話実例マニュアル
・マスコミに刺さるプロフィールの作成、ストーリー構築指導
・最適なメディアの選定と戦略の策定 (メディア戦略シートのご提供)
・無制限のプレスリリース添削・作成アドバイス
・取材対応、記者との人脈構築アドバイス
・メディア人脈、広報仲間のネットワーク
・書籍の商業出版サポート(希望される方のみ)
●困った時にいつでも他人の事例が見られる
グループページで、
・どうやって取材を呼び込んだのか?
・どんなプレスリリースを書いたのか?それがどう添削されたのか?
・どんな企画を立てたら取材が来たのか?
…など、生々しい事例を見ることができます。
●いつでも質問・相談ができる
最初の3か月は毎月、コンサルセッションを行います。その後は毎月1回、広報の仲間が集う「広報実践会」に参加できます。
それ以外の日でももちろん、いつでも坂本に相談や質問ができます。
プレスリリース案も坂本が添削アドバイスを行います。送り先のメディア選びやアプローチ方法も個別にアドバイスします。
●同じレベルで広報PRに取り組む仲間ができる
同じ目標に取り組む、意識の高い仲間ができます。ネット上はもちろんリアルイベントも開くので、仲良くなれます。
プログラムに申し込むと得られるもの
①著名メディア掲載による“ハイブランド”
②メディア露出を何度でもできる一生ものスキル
メディア露出によって、次のような効果があります。
・世間の信頼度が今より150%高まる
・売上が倍増する(場合によっては短期で10倍超)
・既存の顧客のロイヤリティが大幅に高まる(「あなたのお客で誇らしい!」)
・取引の依頼、販路拡大、出版の依頼など、新たな仕事の展望が開ける
・別のメディアから取材が来る、メディア連鎖が起きる
・ブランド価値が高まり、ライバルに差をつけられる
・社員のモチベーションが大幅に高まる
・広報に取り組む仲間のネットワークができる
・人材の採用がやりやすくなる
(※効果は、露出のケースにより異なります)
プログラムの価格
当プログラムは、坂本宗之祐が過去に個別に提供していたサービスをパッケージでご提供するものです
個別サービス・ツールの費用換算は、以下の通りになります。
・3回のコンサルセッション・・・合計270分=50万円相当 (1時間10万円)
・1年間フォロー(坂本への質問や相談自由)・・・月10万円 ×12=120万円
・音声セミナーとPDFによる6回のオンライン講義・・・10万円
・添削(1回あたり33000円相当)受け放題・・・12回で39万6000円
・書籍の商業出版・企画書づくりのサポート・・・30万円
・門外不出の会話マニュアル・・・9万9800円
・広報コミュニティ「メディア広報実践会」への入会権 (=年間23万7600円)
・メディア人脈、広報人脈の紹介・・・6回で48万円相当(1回当たり8万円)
(※合計、約330万円相当)
これらの支援をパッケージにした「プログラム」としてご提供することで、以下の費用でお申し込みいただけます。
700,000円(税込)
(参考)メディアにかかるコストの例
PR会社:1か月50万〜 年間600万円
広告 :1か月30万〜 年間360万円
→当プログラムは上記の10分の1〜6分の1。しかも、再現性のある一生物のスキルが手に入ります。
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