記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

【満席】メディア露出を勝ち取る「プレミアム・プレスリリース講座」(2024年2月)


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「プレスリリースを出しても、メディアに載らない…」「取材されない…」

「どうしたらメディアに取り上げてもらえるのか?全く分からない」

と悩んでいませんか?

取材されない、広まらないのは、プレスリリースの書き方を間違えているからです。

私は1999年から新聞記者として全国を取材しましたが、数え切れないほどのニュースが世に埋もれていると痛感しました。

本当にもったいない。悲しさすら覚えました。

だから、あなたの価値をしっかり伝える「正しい書き方」を知り、メディアに堂々と出ていただきたい、と願っています。

 

今回、正しいプレスリリースの書き方を個別アドバイスする少人数講座を開催します。

プレミアム・プレスリリース講座のお申し込みはこちら【満席になりました】

あなたのプレスリリースを、私に見せてください。24年のメディア経験から、即効性のあるアドバイスを差し上げます。

私は新聞記者時代から3万通を超えるプレスリリースを見てきましたが、取材する気が起きないものが大半でした。

「どうしてこんな書き方するの?」と、むしろ不思議でした。

そこで、記者経験をもとにプレスリリースの書き方を指導すると、メディア露出する方が続出するようになりました。

講座受講生のほか、拙著やメルマガ読者を含めると、2013年以降で優に1000件以上の取材ご報告をいただいています。

なぜ取材される方が続出するのか?

それは、私が教えるプレスリリースの書き方は、企業目線ではなく、記者目線を徹底して意識したものだからです。

私のプレスリリース指導を受けた方の声を紹介します。

 

読売、朝日、毎日、埼玉新聞とテレビ埼玉が2回。NHK首都圏ニュース、光文社のVERY8月号に掲載されました

講座を受けた翌日、プレスリリースをメディアにお届けしたら、翌日にNHKから、電話がありました。びっくりしてます(^-^;

坂本さんのおかげです。本当にすぐすぎて、びっくりです!

なんと、東京新聞の記者も来ることになりました。

すぐ動く!は鉄則ですが、なかなか出来るものではないですから、その背中を押してくれたのは坂本さんです

(埼玉県 森田美佐子さん)

読売新聞、毎日放送、NHK、テレビ朝日「おはよう朝日です」「ザワつく!金曜日」で紹介

プレスリリース講座を受講して以来、読売新聞を皮切り、毎日放送の「◯◯は大丈夫か」地方情報誌シティライフ、

NHK、最近では朝日放送「おはよう朝日です」などで紹介されました。

受講前はやはり言いたいこと、書きたいことがいっぱいあり的を絞ったつもりでも搾りきれていませんでした。

そこで受講後、的を一つに絞り直してプレスリリースを書き直しました。

講義でおっしゃっていた希少性、季節性、社会性、独自性を大切にしました。

4月のテレビ放送から、約2週間で2571円のぽんずに1200本程のご注文を頂きました。

(大阪府 合同会社ソア代表 川上登さん) 

東海テレビ、福岡朝日放送、福岡放送、熊本テレビから取材されました

おかげ様で坂本さんに指導頂きましたプレスリリースにより、東海テレビ、福岡朝日放送、福岡放送、熊本テレビから取材されました。

以前からブランディング会社やプレスリリースの専門家と呼ばれる方とお仕事をしてきました。

しかし、このような結果を出せるツールに巡り会えたのは、坂本さんが初めてです。

私が一番感心したのがセミナーの時に事前に頂いた、プレスリリースを書くための
フォーマットです。

過去に発信したプレスリリースを見比べてみると、文章の構成。特に、こちらの【想い】
(何のために・・・)を上手に伝える点がかけているのがわかりました。

これはセミナーの中で坂本様がお話ししていた、メディア(記者)側の心情を考えた時に、

公共性、社会性のあるメッセージでないと読んで頂ける相手に響かないという事に、気づかされました。

これは元記者である坂本様ならでは視点です。

私が今までリリースして情報は、こちらの宣伝志向が強く

【なぜ この情報を世間の人に知って頂きたいのか・・・?】が欠けていた事に気づきました。

プレスリリースの中身は、坂本様から頂いた、いきさつ・ストーリー・想い(理念)が、相手に取材してみたいと思わせる内容になっていたからだと思います。

今回取材して頂いたテレビ局担当者は、取材当日プレスリリースのFAXを持参し、そこに大量の◯や線引き。書き込みがされておりました。

それをみて、たぶんテレビ的に放送したいと思わせるキーワードがそこにちりばめられていたのだと、確信が持てました。

次の目標は全国ネットの番組出演。NHKアサイチ。読売新聞取材の3つを目標に行ってまいります。

今後ともよろしくお願いします。

(北海道 講師 男性)

新聞紙面の1/4で掲載!大きな仕事やラジオ出演の依頼などが相次ぐように

なんと、紙面の1/4ほどのボリュームで大きく掲載して頂き、自分でもびっくりしています。

あまりにも大きいので、嬉しいやら照れくさいやら(笑)

この日は朝からたくさんの方から「新聞みたよ~」と連絡がありました。

全く見ず知らずの方からも、「感動しました。これからもがんばってください」と励ましのメールを頂きました。こんなこともあるんですね!!

また新聞に掲載された事がきっかけで大きな仕事の依頼や、ラジオ出演の依頼が来たりと、新たなビジネスチャンスも広がりました。

自分では「自分の活動のニュース性」に全く気づいていませんでした。

坂本さんのセミナーで学び、プレスリリースを送るという小さな行動を起こした事がきっかけで、いくつかのメディアに取り上げて頂き、世界が大きく広がった気がします。

(教室講師 女性)

ジェイコム取材が決定、読売新聞からも連絡が!アドバイス通り動いたら結果が出ました

明日ジェイコムの取材を受けます!もしかしたら会期中に読売新聞からも取材していただけるかも知れません!

開催直前でしたが、ダメ元で送って、フォローの電話もして…坂本さんのアドバイス通りに動いたら結果が出ました。

本当にありがとうございます。

(東京 店舗経営 女性)

中日新聞、毎日新聞、地元メディアに立て続けに掲載

中日新聞・KATCHに続き、毎日新聞にも! 実際に掲載されると嬉しいものですね。

新聞を眺めてニヤニヤしっ放しです!!!

「坂本さんに教えてもらったラブレターの威力ってスゴイなぁ~」

ってあらためて感じています。

(愛知県 税理士法人広報 男性)

新聞3面に大きく掲載されて驚き!

新聞の3面に大きく掲載されてビックリです。

坂本様と知り合えたことで、こんなにも素敵な出来事が自分の身に起きるなんて・・・感謝感激です

(北海道 男性)

新聞に掲載され、電話が鳴りっぱなしに。お客様からも賞賛の声

新聞に掲載後、電話がすごかったです。

鳴りっぱなしだったのですが、私一人なので、出ることができず。

でも、新聞からブログ検索されて、メルマガに登録してくださったり、

その後、スクールやサロンのサービスに申し込まれたりと、つながっていますよ!

本当に、新聞の掲載は大きいですね。

お客様にも、「すごいねー!ますます人気出るやん!」と言われました^^

次もがんばりますね!本当にありがとうございます。

(兵庫県 健康美容業 女性)

朝日新聞に掲載されました。他の3社も載せてくれそうです

ようやく朝日新聞に掲載されました。

市役所広報課に記者が来られる日を確認→アポイント→8/20記者会見→8/21朝刊掲載という感じです。

残り3社さまも載せてくれそうな雰囲気でした。

引き続き、積極的に動きます。

ご指導ありがとうございます。

(千葉県 福祉関連業 男性)

NHK、日経が取材に来てくれそうです!

NHK取材入ってくれるそうです!今日かなり粘ってNHKの方とお話することができました。すると、1時間後くらいに、問い合わせ先に取材申込み連絡が!

日本経済新聞さんも興味を持っていただいて取材に来てくれそうです。他にも収穫があります。

坂本さんから 「プレスリリース提出だけでなく、記者さんとお話してみてください」と言われていなかったら、していなかったと思います。

ありがとうございました。

なんだか、まだ実感がわかないのですが・・強い思いは実現するものですね・・坂本さんとの出会いにも感謝です。

(東京 講師 女性)

テレビ局の方が3社同時に来てくれたのは ただただびっくりしました。

テレビ局の方が来てくれたのは 今年に入って4回目になるんですが、さすがに3社同時はただただびっくりしました。

6時台のニュースで3局から放送されたようなのですが、参加者の方がすべてみた!と大喜びでした。

参加者の方がお友達にも知らせてくれ、FBなどにもアップしてくれたので、口コミ的な2次的な広がりもあったと思います。

○○アナウンサーの○○さんも来てくださり、後でサインをもらっとけば・・・と後悔しました。

また、NHKさんは お昼のニュース 夕方 夜のニュースと3回ほど流してくれたようです。

(新潟 店舗経営 女性)

自分が気づかなかった魅力を発掘してくれました

坂本さんの視点は、自分の商品やサービスなのにこれまで気付かなかった様な魅力を発掘してくれる感じでした。

(東京 女性)

とにかく内容が具体的。3万円では安すぎます

とにかく内容が具体的で、プレスリリースの作り方の基本がたった3時間で学べました。

今日の内容も3万円では安すぎます(笑)。

半分過ぎたあたりで、「あーもう元取ってしまった…」と内心思っていました。

(東京 コンサルタント 男性)

 

念のためお伝えしますが、上記のご感想は、私の長期コンサルを受けた方々ではありません。

「プレミアム・プレスリリース講座」で、単発の少人数指導を受けた方々のみです。

 

マスメディアに露出することで、あなたは高い社会的信頼とブランドを手に入れることができます。

そして、お店なら「テレビ(新聞)を見ました!」と来店するお客さんが増えます。

新聞に載ると、ネットにも転載・拡散されることもあり、「細く長く」効果は続きます。

記事が載ってから1か月後、場合によっては「1年後に記事を握りしめてお客さんが来た」というケースはよくあります。

そんなマスメディア取材を呼ぶのが、「プレミアム・プレスリリース」です。

あなたも、マスメディア記者の心に響くプレミアムなプレスリリースを書くことができます。

 

「“プレミアム・プレスリリース”講座」を開催します。

講師は私、坂本宗之祐が務めます。

fullsizeoutput_6e4 坂本宗之祐(さかもと・そうのすけ)
株式会社メディア戦略・代表取締役 

元読売新聞社会部記者(11年1か月)、元電通PRシニアコンサルタント。Yahoo!ニュースのトピックス記事を多数執筆(月間最大1800万PV)。10年で2500人の経営者・起業家らに広報を指導。埼玉県庁、NTT東日本など全国で講演・研修を実施している。

マスコミ広報、ウェブ集客、書籍出版、SEOなど幅広いメディア活用に通じ、法人(株式上場企業、中小ベンチャー)や起業家のコンサルティングに多数関与。自治体など公的団体への研修も行う。

読売記者時代は北海道から沖縄まで取材。一面トップはじめ多くの記事を執筆。編集局長賞や社会部長賞などを多数受賞。国会議員の政治資金や会計検査院を担当。


2016年4月、著書「手紙を書いてマスコミにPRする方法」(自由国民社)を出版。19年5月に重版決定。

同年5月、(株)宣伝会議主催「企業のための定期勉強会」(広報コース)講師。同年12月1日、日本広報協会主催「広報セミナー」で講演。

慶應義塾大学経済学部卒(体育会ラグビー部所属)。

 

この講座では講座に先立ち、あなたにプレミアム・プレスリリースのテンプレートをご提供します。

この特別なテンプレートは、坂本の記者としての経験上、メディアの人が取り上げたくなる確率を大きく高めるノウハウが詰まったものです。

ネット上には公開できないものです。あなたはそのテンプレートに沿って、スムーズにプレスリリースが書けます。

初めてプレスリリースを書く方からも「すんなり書けました」と好評いただいています。

そして講座当日、参加者お一人お一人のプレスリリースに対し、坂本が順番に個別アドバイスを行っていきます。

記者がどんな視点であなたのビジネス、活動を見るのか?そして成功のために必要な要素はなにか?リアルに理解でき、きっと驚かれるでしょう。

そして自分のケースだけでなく、他の参加者のプレスリリース事例を見ることができます

ですので、様々な具体事例から「取材される」ノウハウまで得られるのです。

この講座を受講すれば、「なるほど、だから坂本の受講生が次々とメディア露出を獲得していくのか…」とご納得いただけるはずです。

 

マスメディアに取り上げられれば、次のような効果があります。

・知名度が一気に高まり、多くの人に知られる

・社会的な信用度が300%アップする

・認知が高まり、売り上げが増加する

・既存顧客(今のお客様)のロイヤリティが大幅に高まる

・新たな仕事の展望が開ける
 (取引の依頼、販路拡大、出版、コラボなど)

・別のメディアから取材が来る
 (メディアがメディアを呼ぶ連鎖が起きる)

・ブランド価値が高まる。ライバルに差をつけられる

 

このように、プレミアムなプレスリリースは、あなたの事業ステージを一気に飛躍させる可能性を秘めています。

しかし現状、正しいプレスリリースの書き方を具体的に学べる場は極めて限られています。

全国紙の記者、大手PR会社、Yahoo!ニュースを経験し、24年あらゆる業界のプレスリリースを見てきたプロから、記者視点のアドバイスを受けられる機会は、他にありません。

プレスリリースを正しく書き、埋もれたニュース価値を世に放てる方が1人でも増えることを願っています。

 

この講座の受講料は、33,000円(税込)です。

ちなみに、坂本の個別コンサルフィーは通常、90分で110,000円です。

今回の講座は、その3分の1以下で、坂本から個別アドバイスを受けられます。

 

以下、講座の詳細です。

【日時】

2月 9日(金曜) 13:30開始 16:30終了 東京 or ZOOM 【満席】

2月13日(火曜) 13:30開始 16:30終了 ZOOM 【満席】

 

【会場】

・東京都千代田区(申込いただいた方に詳細ご連絡します)

・ZOOMによるオンライン会場

 

【受講料】

33,000円 (銀行振込またはクレジットカード払い)

 

【募集人数】

各6名様

 

プレミアム・プレスリリース講座のお申し込みはこちら

 

メディア露出を勝ち取り、あなたの事業ステージを大きく上げてください。

 

 

他にも、プレスリリース講座の受講者のご感想を紹介します。

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自分が作成したプレスリリースを直接アドバイスしてくれたのに助かった。

また他の方のプレスリリースの手直しを共有することで、強みの発見の仕方やメディアが欲する内容の切り口がわかりやすかったです。

(匿名、男性)

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他の方のプレスリリースを客観的に見ることで、自分の書いたプレスリリースの問題点が分かりやすくなりました。

地方の方が取材されやすいこと、地域性のあるニュースは取り上げられやすいことなど、今まで知り得なかった情報を知ることができたのもよかったです。

ありがとうございました。

(匿名、女性)

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今日は色々の方のプレスリリースで、深堀の仕方やニュース性のスポットの当て方など、
自分では押し出せない視点が体感でき、とても参考になりました。

ありがとうございました。

(男性)

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新聞のPRのしかた、具体的な方法が分かりました。明日からすぐ取り組みます。

丁寧に具体的に教えてくださり、テンプレート化されていたので、迷わずに記入できました。

また強みが明確になり、自信がつきました。ありがとうございます!参加してよかったです。

(藤井香江さま)

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自分では自分の強みがよく分かりませんでしたが、

引き出していただいて、自身の活動を客観的に見られるようになりました。

(日本水環境事業株式会社 坂口道典さま)

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1コンテンツ1オファーが明確になったことが良かったです。

自分では分からない部分が、ストーリーとして明確になってきたことが良かったです。
ありがとうございます。

(女性)

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・抽象的ではなく具体的に書くこと(数字、固有名詞)
・社会背景は何か?
・記者へのリスペクトが大切

上記3点が印象に残りました。

各人が提出した具体的なプレスリリース案に沿っての添削だったので、具体的でとても分かりやすかったです。

(男性)

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・リリースのひな形にきちんと理由があって、それに納得できたこと
・リリースの写真選びがよくわかったこと
・タイトルの重要性を再確認した。
・明日、記者室に投げ込みします!

(森田美佐子さん)

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坂本様の記者目線の具体的なお話が大変勉強になりました。自らのリリースを振り返り、
気づいた点、アドバイスをいただいたことを生かしたいと思います。

目が開かれたような感覚になりました。
明るい未来がイメージできました。

他の方のリリースからも多くのことを学ぶことができました。
ありがとうございました。

(桑原裕子さま)

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本日は大変お世話になりました。

やはり元記者の実体験や当時のお気持ちを分かりやすく
要点を押さえてご説明いただけたことが大きな収穫です。

また、他の参加者の方の事例を見て、客観的に学べたことも大きな事です。

プレスリリースの書き方は、自分なりに勉強してきましたが、まだまだ奥が深いなというのが実感です。

これからも、今日の講座で学んだことを活かして頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。

(一般社団法人 良縁親の会 脇坂友彦様)

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リアルな皆さんのプレスリリースと、その改善点がお聞きできてとても勉強になりました。

どのような視点を持って書くと効果的であるのか分かりましたが、実践に活かすための方法をさらに学びたいと思いました。

プレスリリースを受け取る側の人のことはなかなか知ることができませんでしたが、その点についてお聞きできて良かったです。

(女性)

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一人一人のリリースへ丁寧にコメント添削していただきました。
また自分以外の方のリリースが大変参考になりました。

今後のリリース作成の参考になることが多かったです。

「広報活動はメディアとのコミュニケーション」という言葉が印象的です。

このコミュニケーションの部分をどう構築していくか、考えたいと思います。

(女性)

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タイトルの一語一句の選択がどれほど重要か、よく分かりました。

これまで一生懸命プレスリリースを書いてきましたが、正解がわからない中で行ってきたので、記者さんの視点でのアドバイスをいただけ大変ありがたかったです。

他の方のリリースを読むことにより、「こうした方が分かりやすいかも」「これ入れた方が良いのに」など、頭で考えることが良いレッスンになりました。

また、すぐ坂本さんのアドバイスを聞けるので、自分の着目点があっているのかどうかすぐ分かり、とても勉強になりました。

どうもありがとうございました。

(女性)

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メディアの記者たちは、あなたのプレミアム・プレスリリースを待っています。

あなたの埋れたニュースを掘り起こし、一緒にたくさんの人々に届けていきましょう!

会場で、あなたとお会いできるのを楽しみにしています。

メディアコンサルタント 坂本宗之祐

 

 

※残念ながら、今回参加できない方へ

プレスリリース成功の秘けつをメールと動画で包み隠さずお伝えします。

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