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記者が教える広報PRの方法

広報PR情報No.1サイト 元読売新聞記者 坂本宗之祐

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日経新聞やNHK、テレビ東京WBSなど、有名メディアに出られるセオリーがあります。

2012年から5382人が学び、多くの成功者が生まれました。

「売上が3倍になりました」
「申し込みの電話が殺到しています」
「大手上場企業から提携オファーが来ました」

など、喜びの声を多数いただいています。

なぜ、私がプレスリリースの成功法をお伝えできるのか?

それは、私・坂本宗之祐のクライアントが以下のような実績を出しているからです。

新聞掲載月は10倍売れました。在庫があれば20、30倍くらいいったかもしれません。(商品販売業)

✅テレビ出演前と比べ、出演後の売上は約1・6倍になりました。(教室業)

✅高額講座(20万強)が売りやすくなり、あまり集客しなくても定期的に申し込みが入るようになりました。ザックリ言えば3倍くらい売上が上がっています。(講師業)

新聞に出た次の月から、売上は2倍になってます。気づいたら7月以降の売り上げはずっと、それまでの2倍です。(コンサル業)

新聞掲載された後、売上は約10倍になりました。銀行の支店長に興味を持って頂き、銀行主導で事業拡大を図る運びになりました。(製造業)

✅2023年5月、「パリ・コレクション」に出展できることになりました!(装飾品デザイナー)

✅PR会社に頼んでも全く成果が出なかったのに、指導を受けたらすぐに日経新聞に載り、大手上場企業から提携のオファーが来ました。(アプリ開発会社)

 

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記者視点のプレスリリースを学んだ方々はどうなったか?

自己流で失敗続きだった方々が、私から直接学び、劇的に成果を出しています。一部の事例をご紹介します。

読売新聞、テレビ朝日、読売テレビ等で紹介!スタッフの士気が上がり、会社の社会的評価アップ実感

株式会社GROUND取締役 大谷耕一郎さん(神戸市)

受講前まで自分でプレスリリースを書き、新聞社に送っていましたが、一体、誰が読んでくださり どこがダメだったのか?もしくは良かったのか?仮説・検証・改善など一切できませんでした。雲をつかむどころか雲さえ見えなかったので、プロに教わろうと思いました。

2023年2月現在までに、朝日新聞×2、読売新聞、神戸新聞、日本農業新聞、ブライダル産業新聞、テレビ朝日、読売テレビ、J-WAVE、Kiss FM KOBE、SAVVY(雑誌)、TOKK(富裕層が多い阪急電車で配られる無料雑誌)…あとウェブメディア(※Yahoo!ニュースなど)は把握できないくらいです。

記事を見て下さった方より応援の電話やメールを頂けたり、サイトのアクセス数、スタッフの働きがいが上がり、何より、社会への繋がり明確になり、私たちの社会的意義を評価していただけたことがありがたいです。

自分に迷い、外部からの評価を気にされている方ほど、坂本さんに教わることをお勧めします。 新聞に掲載されることで、自分・自社が何者であるかが明確になり、それを突き詰めた時間(中身)が宝物になりました。坂本さんは、単に商品を売るプレスリリースではなく、なりたい自分と世界を繋げてくれる方だと感じました。

広告効果ゼロ→NHK、関西テレビ、日本テレビ、読売新聞などで紹介。教室へのお申し込みが相次いでいます

ダンス教室経営 佐野美由紀さん(兵庫県)

大企業とは違い、世間の信用がないことにもずっと悩んでいました。 開業して1年は独学でプレスリリース作成しましたが、メディアからの連絡は全くありませんでした。

坂本先生の講座を受講して程なく、神戸新聞の取材依頼がきました。朝刊に掲載され、当日午前中だけで7件の問合せがありました。今まで電話問合せがなかったので、本当に嬉しかったです。 しかも電話ではすごく興味を持って話をされます。今までの警戒しながらの問合せとは全く違いました。新聞の信頼性が私の信頼性にも繋がったのだと実感しました。

坂本先生のご指導を受けてからは、1年間で新聞3回、NHK、関西テレビなどテレビ6回を経験しました。テレビ放送後は入会者が殺到し、1ヶ月が経っても問い合わせや入会希望の電話がかかります。22年8月には日本テレビから取材、放送。 23年4月に読売新聞のくらし面に掲載。5月には北海道新聞より電話取材。私が関西なので北海道からの連絡に驚きました。日経新聞からも取材連絡が来て、これが坂本先生がお話されてた連鎖なのかと実感しました。

私のように専門職でなかなか一般の方に理解されないと思っている方は、ぜひ坂本先生にご相談していただきたいです。坂本先生に出会ってから自分自身と社会について見直す機会をいただきました。 本当に坂本先生の熱心なご指導に心より感謝申し上げます。

広報4年の疑問や悩みが解決!テレビ東京WBS、日経新聞…など続々。理論だけでなく具体的で分かりやすい

神谷コーポレーション湘南株式会社 プロモーション部 ブランディング企画課
田中多世さん(神奈川県)

4年ほど前から広報を担当しプレスリリースを書き始めましたが、プレスリリースを送付しても中々採用にはなりませんでした。本を読んだり、セミナーを受講したりしましたが、その多くは理論としては理解できても、具体的にどうすればよいのかがわからず、ずっと悩んでいました。

そんな中、坂本先生のご著書を購読したのがきっかけでメルマガを読み、youtubeを視聴したのですが、その内容がとても具体的でわかりやすくかったのです。これなら悩んでいたことが解決できるのではと感じたのが申込んだ一番の理由でした。

2020年11月からご指導を受け始め、 作成した1つめのプレスリリースで、テレビ局の取材を受けることができました。

さらにその後のリリースについても日経やテレビ東京WBSなどから掲載の連絡や問い合わせが増えています。中小企業でも、注目される業界でなくても、やり方次第でメディアに取り上げられることを実感しています。

継続的に結果を出したいのであれば、ぜひ坂本先生をお勧めします。 第一線で新聞記者をされていたというご経験に基づき、他では教わらないような指導をしていただけます。具体的に何をどうすればよいのかまで教えていただけるので、 すぐ行動できて効果もわかりやすいです。また、温かい雰囲気でお話されるので安心して相談できます。

Yahoo!ニュースからTBSやテレビ朝日に連鎖。受注が増え、有名企業と契約。広範囲の反響に驚き!

株式会社ビジョナップ 代表取締役 田村哲也さん(京都府)

認知度を上げたくてプレスリリースでメディアへの露出を模索していた時に坂本先生の著書『手紙を書いてマスコミにPRする方法』を見つけ、実践的に学びたいと思い講座に参加しました。

過去いろんなセミナーで勉強してプレスリリースを20本ほど発行しましたが、いくらばらまいても取材や掲載にはつながりませんでした。取材してもらうには、プレスリリースの切り口や送り方(どこに、誰に、どうやって)が課題だと感じていました。

受講して最初のプレスリリースを記者クラブへ持ち込んだところ、KBS京都テレビと日刊工業新聞から取材、紹介いただけました。それらを見たYahoo!ニュース公認オーサーに取材いただき記事に。そこからTBSやテレビ朝日の人気番組で紹介されたり、読売新聞で取り上げられたりと順調です。その結果、注文増に加え、有名企業と販売店契約ができたり、導入先を紹介したいというお話しが続出するなど広範囲の反響に驚いています。

坂本先生は、新聞記者の経験をフルに活かしたメディア対策の専門家です。特にフリーランスや小規模企業が持つ独自の強みを引き出し、熱い想いを持って指導してくれる貴重な存在です。ハウツーものの一方通行のセミナーが多い中、実践のフォローアップまで面倒をみていただけて満足度120%です。

広報の素人が2022年には6戦全勝!全て取材に繋がりました。新聞テレビで次々紹介され「見たよ!」と反響

株式会社千成亭風土 総務人事部 部長 清水達也さん(滋賀県)

広報経験の全く無い私が広報を学ぶにあたって、どこで学ぶのが良いか、いろいろ情報収集をしました。広報を学ぶところは数多くありますが、記者の視点で教えて頂けるのは坂本先生だけでしたので、書籍やメルマガ、YouTubeを拝見し、学ぶなら坂本先生しかいないと思い、経営陣に提案、受講することとなりました。

当社では、広報部署や専任の広報担当がおらず、これまでメディアに対して情報発信を全く行っていませんでした。新店舗のオープンや新商品の告知を控え、さらには企業認知、企業価値を高めていくためにもメディアへのプレスリリースによる広報活動は、喫緊の課題と感じておりました。

受講開始から間もなく、新店舗オープン告知で坂本先生のご指導のもと、初めてのプレスリリースを行いました。 その結果、滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、毎日新聞地方版、FMひこね、ZTVの5社に取り上げて頂きました。また2回目のプレスリリースも滋賀彦根新聞、中日新聞地方版、長浜経済新聞の3社に掲載。昨年10月の新店舗オープンセレモニーを開催したところ、中日新聞、京都新聞、滋賀彦根新聞、彦根経済新聞、彦根タイムズと新たにびわ湖放送のニュースに取り上げて頂きました。新たにびわ湖放送とパイプを築けたのは大きいです。

広報の素人でプレスリリースの実績が無いにも関わらず、すべて取材に繋がったのは、ひとえに坂本先生の講座や丁寧な添削指導の賜物です。来店されるお客様や取引先様から「紙面見たよ」とよくお声を頂けるようになりました。

プレスリリースのセミナーや講座は数多くありますが、記者の視点で指導、アドバイスを頂けるのは坂本先生だけだと思います。ニュースリリースとプレスリリースの違いもわからなかった私がプレスリリースを行い、取材に繋がったのは間違いなく坂本先生のおかげです。プレスリリースを学ぶなら坂本先生を絶対にお薦めします。

パリコレに出展!メディア歴ゼロ→読売新聞、神奈川新聞、東京新聞などで紹介。ずっと使える不変の学びです

装飾品デザイナー 梅澤杏奈さん(神奈川県鎌倉市)

 

受講する前は、全くメディアへの露出もなく、自分の活動している内容は誰にも知られていないレベルでした。

受講後、神奈川新聞、読売新聞、東京新聞、鎌倉FMに取り上げていただき、今までに出会わなかったような新しいお客様との出会いが増えました。

コロナ禍でお店は苦しいときもありましたが、諦めずに続けておりましたところ、機会があってパリコレに出れることになりました。

パリコレに出展するためには莫大な資金もかかるので、クラウドファンディングに挑戦してるところです!この件についても、先日坂本先生に習った方法でプレスリリースを記者さんに送ったところ、明日読売新聞さんから取材を受けることになりました!

坂本先生からの教えは、ずっと使い続けられる不変の学びだと思っており、改めて感謝しております!これからも世の中のためになることを続けていき、発信していきたいと思います^^

坂本先生は優しく丁寧に一緒に考えてくださる方です。いただくアドバイスはいつも的確です、そして何よりも信頼できる方です。

メディア取材が続き、日本クラウンからCD全国発売!2022年はこの20年でキャリアハイの最高実績でした

行政書士事務所代表/食育ソングライター 小竹一臣さん(横浜市)

2022年はおかげ様で、新聞取材やラジオ出演、TV放送、CD全国発売に発展するなど、行政書士、音楽共に創業20年で最高実績でした。

以前は、独学でプレスリリースなどを学んで実践していましたが、やり方に確信が持てず、独りよがりの広報になってないか?不安を抱えていました。言葉選びや表現など、記者に響くプレスリリースを学びたいと思い、その中で、坂本さんは経歴、実績とも申し分なく、人柄も信用出来ると思い、講座を受けることにしました。

受講してから、坂本さんのおかげでメディア取材も受け易くなって来ました!教育家庭新聞、タウンニュース、Yahooニュース、商経アドバイス、ラジオ日本、秋田魁新報、河北新報、さらには横浜商工会議所や法人会、大学の会報でも取り上げてもらいました。そして2023年2月に私が作詞作曲した食育ソング、お米音頭が日本クラウンからCD全国発売が決まりました。

坂本さんは、世の中に埋もれている良い情報にスポットを当てて広める意識が高い方です。スポーツマンで、気さくで頼れる方だと思います。

読売、朝日など新聞とMBSテレビ「ちちんぷいぷい」放送!売上は約10倍。大手銀行の支援で事業拡大へ

アンドール株式会社 代表取締役 岸村裕子さん(兵庫県)

知名度アップのため、紙媒体・ネット広告を調べていましたが、高額なうえパフォーマンスが曖昧でしたので、躊躇しておりました。自社ブランドの知名度を上げ、会社の柱となる事業に育てたい、と考え、メディア戦略プロジェクトに参加しました。

2020年11月以降、取材を受けたメディアは
・新聞3紙(読売、神戸、朝日)
・MBS毎日放送 「ちちんぷいぷい」で紹介
・テレビ大阪「やさしいニュース」の取材依頼(放送には至りませんでした)
・西宮商工会議所の月刊誌表紙に掲載

新聞掲載された後、売上は約10倍になりました。

また、銀行の支店長に興味を持って頂き、銀行主導で事業拡大を図る運びになりました。

坂本さんは、真剣にメディア露出を考えている方には、確実に結果を出して頂けます。 読売新聞記者のご実績があるので、プロ目線による、最短距離でしかも効果的なご指導を頂けます。弊社も具体的にご指導頂けたので、新聞掲載につながりました。

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「全5回」オンライン講座の内容

 

【第1回】過去300社超が売上とブランドを高めたプレスリリースの秘密

・あなたにはメディア取材を受ける価値がある理由
・ライバルに大きな差をつけるプレスリリースの書き方
・最新AI・チャットGPTを用いたプレスリリース作成法

 

【第2回】記者に好かれるプレスリリース、嫌われるリリースの決定的違い

・ダメ!絶対。こんなプレスリリースをメディアに送ってはいけない
・記者に良い第一印象を与えるポイントとは?
・「数打ちゃ当たる」は完全に間違い

 

【第3回】メディアが思わず飛びつく“ネタ”切り口の作り方

・“ニュース=錬金術”の法則
・社会貢献すればメディアが取材に来る理由
・新聞テレビに好まれるネタの切り口3つの事例

 

【第4回】自社をメディア各社に知らせるための具体的アプローチ法

・「記者クラブ」を活用する方法
・記者がおすすめするプレスリリース配信方法
・国内メディアリスト(800社)プレゼント

 

【第5回】自社ブランドを高めるプレスリリース攻略3つのポイント

・①メディアとの接触頻度を高める
・②ライバルと差別化するストーリー戦略
・③記者編集者の心理を裏読みしたコミュニケーション

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プレスリリースの教科書・オンライン講座 講師紹介

株式会社メディア戦略 代表取締役
坂本宗之祐

元読売新聞記者(1999年〜2010年)。Yahoo!ニュースで累計300本超の記事を執筆。電通PRを経て2016年株式会社メディア戦略を設立。

10年で2500人の経営者・起業家らの広報を指導。埼玉県庁、NTT東日本など全国で講演・研修を実施。埼玉県庁内広報コンクール審査員(2019〜22年度)。市町村職員中央研修所(市町村アカデミー)講師。日本広報協会・広報アドバイザー(2023年〜)。

検索エンジン対策(SEO)も得意。SNSやYouTubeも自ら実践中。メールマガジン読者様は約7800名。

新聞記者時代は北海道から沖縄まで取材。「玄海原発プルサーマルに佐賀県同意へ」などを一面でスクープ。東京本社社会部では国会議員の政治資金問題や会計検査院など担当。「全国13道府県庁で不正経理」を一面トップでスクープし編集局長賞を受賞。

2016年4月、書籍「手紙を書いてマスコミにPRする方法」(自由国民社)出版。22年6月、「ロジカルな文章、情緒的な文章」(クロスメディアパブリッシング)出版。慶應義塾大学経済学部卒。福岡市出身。