プレスリリース大全！作成〜配信〜戦略まで全２０記事まとめ
プレスリリースへの注目が高っています。大きな予算がない個人や中小企業でもメディア露出が図れるツールとして、関心が高まっているのです。
このサイトでも2015年ごろからプレスリリースの記事を書いてきましたが、ここで計２０記事をわかりやすく整理しておきます。
このページを見ればプレスリリースのすべてがわかるといっても過言ではありません。
ぜひ有効に活用して、あなたの広報PR活動に生かしてください！
目次
プレスリリースの基本を押さえよう
プレスリリースとは何なのか？まずその基本を押さえておきたいです。
この記事でプレスリリースのメリット、デメリットを説明しています。
プレスリリースはどんな効果がある？
プレスリリースはきちんと取り組めば大きな効果が見込めます。
その効果効能を記事にまとめています。
プレスリリースを作成しよう
プレスリリースの書き方
メディアには大量のプレスリリースが届きます。他と差をつける書き方は必須です。
これを読めば、プレスリリースはすぐ書けます。
プレスリリースのタイトル
プレスリリースが採用されるかどうかは、タイトルで決まります。極めて重要です。
タイトルの失敗例
多くのプレスリリースはタイトルで失敗します。タイトル失敗例を紹介しています。
プレスリリースをメディアに届けよう
プレスリリースを作ったら、メディア各社にお届けしましょう。誰でも自分で送れます。
プレスリリース配信の有料サービスがありますが、それを使わず自分で送れば無料です。
プレスリリースの送り方
記者クラブから送付する方法
プレスリリースのお届け先として、記者クラブもあります。私も記者時代、記者クラブに所属してたくさんのプレスリリースを受けました。
記者クラブの利用は、正しいルールを知れば難しくありません。
新聞社に直接送る方法
プレスリリースは新聞社に送るのが基本です。以下、主要な新聞社ごとに送り方を説明しています。
テレビに届ける方法
プレスリリースは、テレビ局にも届けることができます。番組ごとに送るのが基本です。
メディアリスト
当サイトでは、国内の主要メディアのリストをプレゼントしています。
プレスリリース無料配信について
プレスリリースの無料配信サービスはあまりおすすめしません。被リンクにSEO効果はなく、メディア記者にも良い印象を与えないからです。
プレスリリースの戦略を立てよう
プレスリリースは、戦略的に取り組むべきです。闇雲に送りまくっては確実に失敗します。
こちらで広報プランを考える手順を紹介しています。
プレスリリースのネタ（企画）を考える方法
プレスリリースは継続的に出していく必要があります。１回で取材獲得は無理です。
そのために、ネタを継続的に出していかなければなりません。
プレスリリースはどういうときに出せるのか？２１パターンを説明しました。
プレスリリースの種類・内容２１パターンごとのおすすめ５段階評価
プレスリリースはいろいろな種類があります。 「どんな種類の内容ならプレスリリースできるのか？」と、戸惑うこともあるでしょう。 そこで、…
プレスリリースのテクニック
プレスリリースはどのタイミングで送ると効果的なのか？を説明しています。
記者の視点で、プレスリリースをどう見るのか？を明かしました。
プレスリリースで成果を出すためにやっていただきたい考え方や行動について、１５のコツをお伝えしています。今読んでも良いこと書いてます。
プレスリリースから取材された後のこと
取材されて記事になったら、記者にお礼を伝えましょう。
記者とのご縁ができたら、それを大事に育んでいってください。
記者は、人とのご縁が財産なのです。
あなたもプレスリリースをきっかけに多くの記者たちと出会い、彼らとの信頼関係を深めていってください！
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